全て?の女性は自己評価が低い

自己評価が低い女性

こんにちはカオルです。
僕の経験から言えることは、ほとんどの女性は自己評価が低くて、ご自分に自信がないです。心底自信満々な女性には、プライベートでも出会ったことがありません。僕の友人で「東京カレンダー」に登場するような、高学歴ハイスペック・才色兼備な女性がいます。職場では年下の男性部下を叱りつけてるようですが、彼女も一皮剥くと驚くほど自己評価が低いのです。2人で飲んでいるとだいたい「私はダメだ」という話になって、最後は泣いてしまいます。キャリアをいくら積み上げていっても、彼女自身の自信には繋がってゆかないみたいです。

男性は総じて自己評価が高い

僕のアラフィフ上司は飲みに行くと、「ほんと俺はモテて困る。あっちに座っている女の子は俺に気があるね。ずっと俺のことチラチラ伺ってるよ!あゝ困るな〜」とか言ってます。僕もサラリーマンなので、半分呆れながらも「***さんは、モテ過ぎちゃって大変ですね。羨ましいです。」などとヨイショすると、「まあね。カオル。お前ももっとオンナを知らないとダメだね。」などと説教される始末。どこからこんな自身が湧き出てくるのかと不思議なくらいです。

カオル自身のこと

偉そうなことを言っていますが、実は僕も男の子なので自己評価が高いのです。小学生低学年の頃は「もしかしたら僕は世界征服できるのではないか」と真剣に考えていました。辛かったのは社会人になってから10年くらい。全く仕事が出来ず、さすがに実力のギャップを認めざるを得ませんでした。ところが30代後半になると、仕事がそこそこ出来るようになるので、また自己評価が高くなってくるのです。
周りを見回しても、僕より年上の男性は自尊心が強いです。会社の上司との飲み会は結局のところ大自慢大会ですから、、、したがって僕は「へーすごいですね」「初めて聞きました」「それはすごい僕も見習いたいです。」を繰り返すようにしています。

自己評価に対する男女の違いは

男性は、仕事や社会的地位など、外的要因で自分の存在を肯定できる生き物だと僕は思います。なんだかお金を持っている男性は、それだけで自身を持てるのです。
それに比べて女性は、キャリアやその他はあまり自己確認に貢献していないように思えます。一般的には、結婚して旦那さんもいて、お子さんもいれば自己実現が出来ているように言われますが、僕はこれまでの経験ではそうでもないと思っています。絵に描いたような家庭を持たれている主婦の方でも、やはり満たされず自分のことを探し回っているような女性を多く見てきましたから・・・・。

やっぱり女性はセックスで充たされることが重要

このブログで一貫して僕が主張していることは、「女性はセックスで満たされることでしか、自己の存在を確認できない生き物なのではないか」ということです。
オンナの人が気持ちよくなってくれたら、僕にもそれが伝わって来てすごく満たされます。官能の波に飲み込まれるのは幸せなことです。一生の間そんなことを体験できる女性はあまりいないのだから。
僕も一緒にそれが体験できたら嬉しいなと思います。

これからご紹介するお客様も、ご結婚されている方です。素敵な旦那もいらっしゃるのに何かが足りないと悩んでいらっしゃったようです。

■年齢 30代 

■職業 会社員

■女性用風俗を利用しようと思ったきっかけ
もうすぐ四十路目前で、訳もなく焦りを感じた。夫ともうまくいっていたが、不満がないわけではなく他にもいろいろ複雑な要素が絡まっているので、一言でうまく言えないのですが…。安全にそういうことをしてみたくなったので。

■男性スタッフの印象
会社の同僚の方がこんな方だったらなぁと思わせるような、穏やかで優しくそして不思議な人。もちろん素敵ですよ!

■サービスに対する感想
カオルさんへ
お世話になりました。どうにか無事家に戻れました。
ドキドキして寝付けそうもないです

丁寧に扱っていただきありがとうございます。ほかの方も書かれているように、自身の反応で次どういうことをされたいのか的確に見抜いてくださって、それが驚きでした。自分の初めてもこんな感じだったらよかったのになぁとも思いました。お話も上手な方でもっと話したかったです。今度はもっとお話ししたいです。
このお仕事の話とか・・・。お話も楽しかったので。
(話すと色気がなくてごめんなさいね)

もちろん あっちもよかったです。恥ずかしいのでこれ以上は言いません///

一晩経って却って身体が疼いてしまって。夫に頼んでみようかと思います。

驚いたことに寝不足なのに仕事のパフォーマンスがすごく良いのです。出張前にうれしい限りです。
お仕事できる方としたのがよかったのかもしれませんね。聞き上手でお話が面白くて仕事ができる人って気が利くしうまいのかなぁと思いました。(経験もあるかもですが)私も思いやりを大切にしたいと思います。

優しい嘘うれしかったですよ。
多分カオルさんにところにいらっしゃる女性たちは
すべてでは無いけど自信がない方が多いと。
かくいう私もそうで。結婚していてもホント自信がないし、特に見た目に関して言えばお付き合いした方全員に「好みじゃない」って言われたし。夫にも若い頃に言われました。
だから嬉しかったんです。よかったって言われて。
でも自信ない子ですので、素直に受け取れなくて。
狂ったように官能の波に飲まれてしまうことに戸惑いました。

変かもしれませんが、カオルさんがお会いになる女性の方達のなかでも私のことちょっといいかなって思っていただけたらって思いました。

数ヵ月後に予約したいと思いますがそれまで
きれいになれるように頑張ってきます。

goyoyaku
お客様の声

【ブログの感想をお待ちしております。こちらをクリックして下さい】

最新情報をチェックしよう!
>30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の、3人に1人は処女といわれています(性経験のない女性の割合は、25~29歳で32.6%、30~34歳で31.8%〈2015年厚生労働省出生動向基本調査〉)。

恋愛もセックスも自由な今、3人に1人という数字は意外と多いと感じられる方が多いかもしれません。
「機会がない」「セックスしてもいいと思うような相手がいない」「その気になれない」など、その理由はさまざまですが、実は少なくない女性が「男性嫌悪や不信」「性的なトラウマ」「痛みや出血への恐怖」などの悩みや不安を抱えていることはあまり知られていません。

年齢を重ねれば重ねるほど、処女の十字架は重く女性にのしかかっていきます。
ある40代の女性は、処女であることについて、「40歳でバージンなんて正直気持ち悪いし、引くと思います。だからこれは、絶対誰にも言えません。私ひとりで抱えるしかない最重要機密です」とおっしゃっていました。
処女という十字架を背負っているのは、決してあなただけではないのです。

女性用風俗ムツゴトのお客様で30代のバージン女性、仮にA子さんとします、はこんなことをおっしゃっていました。
「私は処女、恋愛経験もゼロで、彼氏がいたこともありません。仕事に追われて、家に帰って寝るだけの生活。自信が持てなくて、家庭を持つ女性にいつも劣等感を感じていました。このまま異性と一切無縁の人生を送るかと思うと、絶望的な気分になります」

常に『女性としての自分に自信が持てない』『消えてなくなってしまいたい』という強迫観念にかられ、未経験であることについて、なんとも説明しがたい心のわだかまりがあったとA子さんは言います。
ベッドの中で抱き合った後、A子さんは「ずいぶん久しぶりに、人に甘えたような気がします」
と、ため息を漏らしました。

A子さんは、「『女』を出してはいけないと、ずっと自分に言い聞かせてきました。人に頼ったり、甘えたりしてはいけない、そんなことをしたら自分がガラガラと崩れてしまうと思い込んでいました」と言います。
「怖かったですか?」 と、聞くと、
「いえ、実際、怖いことは何も起こらなかったし、弱い面や、もろいところも含めて、私は私のままでいいと思うことができました。自己否定の固まりだった自分を、少し肯定できるようになったような気がします」
とおっしゃいました。
処女をいつ卒業するかは、個人的な事情であり、これまで機会がなかっただけで、何歳であっても、まったく遅くはありません。

30代、40代以上で処女の方は特に、人一倍まじめで、努力家の方が多いように感じます。自分の楽しみは後回しにて、人のため、会社のため、家族のために時間を使ってきたのではないでしょうか。
明日からはどうぞステキな時間を過ごされることを、自分で自分に許してあげてください。