婚活パーティでライバル女子を凌駕?する秘密の方法

ベッドはリトマス試験紙。付き合う前に寝るべき理由

女性向け風俗と、婚活パーティでカップルになれる秘訣

このブログをご覧の女性の方で、婚活パーティに参加されていらっしゃるかたは多いと思います。

  • 見た目のいい人が絶対的にモテる。だから私には無理と諦めてしまっている
  • 男性からのアプローチがなかなか無い。どのように声をかけてもらったらいいのか
  • カップルにはなれるが、数回食事をしたらお終いということを繰り返している
  • 身長・年収などスペックはいい男性だが、本当に良い人なのかよくわからない

これまでいろいろな女性と接してきたカオルから、婚活パーティを乗り切るポイント(?)を書いてみたいと思います。
僕の結論は、小手先のノウハウではなかなか一生を託す男性を見つけて、さらに先に進めるのは難しい。セックスまで踏み込んで考えてゆく必要があるのではないかということです。

1.男性に対する壁を取り払う方法

男性から見て、声をかけ易い・なんとなく話しやすいという女性は、チャンスも多くなりますから良い男性をゲットする確率が高くなります。
愛想が良くニコニコしているのだけれど、無意識に男性をシャットアウトしている女性は多いです。男性が1m以内に近づいたら”ビクッ”としたり、身体のどこかが男性に触れるとすぐ引っ込めてしまう。男性はそのような雰囲気を敏感に察知するので、なんとなく会話も弾まないし結局カップルになれなくなってしまいます。

どうして、男性に壁を作ってしまうんでしょうか・・・。
以前お見合いパーティーを数多く手がけている男性から、「直近まで男性と交際していた女性の方が、最終的にカップルになれる可能性が高い」という話を聞いたことがあります。受付のプロフィールカードに交際歴を記入する欄があるそうですが、「半年前に彼と別れた」「半年前に離婚した」といった女性の方が、男性からのアプローチが多いそうです。彼が言うには、恋愛ブランクが長いと男性に対して壁を作ってしまって、フリータイムでも男性が話しかけては来るものの結局はカップルになれないそうです。

僕はお客様と接している中で、恋愛経験が少ない、あるいは処女の女性から、「男性からアプローチされるとガードをかけてしまう」という相談をよく受けます。
恋愛とか結婚を前提とした婚活では、どうしても「この男性とセックスするかも・・」ということをイメージさせてしまうからでしょうか。
男性経験が無ければセックスに踏み込むのが怖くて、二人きりで飲みに行ったときなどはガードが堅くなってしまいます。そのような態度は、男性から見ると「自分のことは好きではないらしい」「断られている」という印象を持ってしまいます。もし貴女はその男性のことが好きなのに、そのように誤解されてしまったとしたら残念なことですね。

それでは具体的にどうすれば、男性に対して壁を取り払うことができるのか?僕が考える解決策は以下の2点です。

  • 恋愛ブランクを空けないこと。
  • 出来たら、時々はセックスして男性と触れ合うことで女子力を上げておくこと

ムツゴトのバージンセッションをご利用いただいたから、「ずっといなかったのに初めて彼が出来た」「気になっていた男性から告白された」という嬉しいご報告を頂くことがあります。
女性の方はセックスが充実しているかどうかで、メンタル(気持ちが安定する、明るくなる)も外見(例えば肌や髪の艶など)も全く違ってきます。お化粧やファッションはもちろん大事ですが、内面から醸し出されるものは多いのです。
いま相手できる手頃な男性がいないという方は、ムツゴトのサービスを利用されてもいいでしょう。
普段から男性と肌を触れ合わすことが出来ていれば、男性に対する垣根が低くなるはずです。そして、婚活パーティーに参加している男性もあなたに声をかけ易くなるでしょう。

2.初対面の男性を見極める方法

結婚相手となる男性を少ない機会で本当に選んでいいのか、あなたは不安になりませんか?
婚活パーティでは表面的なプロフィール(身長、年収、職業、出身地、趣味)などは提示されますが、それ以上相手の素性はまったく判らないのが実体です。職場や普段の友人関係での出会いであれば、周囲の知り合いからそれとなく第三者的な意見をもらうことが出来ますが、お見合いパーティではそれも難しいです。

いいなと思う男性がいても、本当の性格や考え方は判らないものです。話が合うかどうか、趣味やフィーリングが合うかどうかは重要だけど、それは最初のうちだけです。一緒に暮らすために趣味が同じでないといけない訳ではないです。なぜなら、お互いの領域を尊重しながら長く続けれはいいわけですから・・・。
ムツゴトで出会うお客様と会話していて僕が気になるのは、結婚したあとで豹変してしまい女性にストレスを与える男性が結構多いんだなと言うことです。もちろん夫婦になれば、我が儘を言ったり、奥さんに頼ったりすることは多少あるでしょう。僕が言っているのはその程度変化ではなくて、奥さんに対してモラハラやDVを働くことです。友人の心療内科医と会話していたときに彼女が言っていたのですが、身内(家族や奥さん)に対して、支配的、あるいは暴力的に振る舞う男性は、外ではいい旦那さんやお父さんを装うことが多いそうです。
結婚できればいいと焦る気持ちがあるかもしれませんが、一度結婚してしまえば簡単には離婚できないわけですから、やはり慎重にあるいは総合的に判断して結婚相手は決める方がいいと思います。

じゃあどうすればいいのでしょう。

3.僕は男性をチェックする最終的な判断はセックスだと思います。

どんなに表面を取り繕っても、欲求が先に走ってしまうから、セックスすればどんな男性なのかある程度判断することが出来ます。普段は優しいのに、セックスになると人が変わったように乱暴になる男性もいます。痛がっていても最後まで無理矢理押さえ込んできたり、自分が射精したらさっさどあなたには興味を失って寝てしまったり・・・。
婚前交渉は良くないとか、結婚してからセックスすべきだとおっしゃる人もいるかもしれませんが、僕はある程度良いなと思った男性がいたら早めにセックスして見極めるべきだと思います。もちろんセックスしたらあなたに興味が離れてしまうかもしれませんが、それはその程度の男性だったということです。早く判って良かったと言うべきではないでしょうか?

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>30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の、3人に1人は処女といわれています(性経験のない女性の割合は、25~29歳で32.6%、30~34歳で31.8%〈2015年厚生労働省出生動向基本調査〉)。

恋愛もセックスも自由な今、3人に1人という数字は意外と多いと感じられる方が多いかもしれません。
「機会がない」「セックスしてもいいと思うような相手がいない」「その気になれない」など、その理由はさまざまですが、実は少なくない女性が「男性嫌悪や不信」「性的なトラウマ」「痛みや出血への恐怖」などの悩みや不安を抱えていることはあまり知られていません。

年齢を重ねれば重ねるほど、処女の十字架は重く女性にのしかかっていきます。
ある40代の女性は、処女であることについて、「40歳でバージンなんて正直気持ち悪いし、引くと思います。だからこれは、絶対誰にも言えません。私ひとりで抱えるしかない最重要機密です」とおっしゃっていました。
処女という十字架を背負っているのは、決してあなただけではないのです。

女性用風俗ムツゴトのお客様で30代のバージン女性、仮にA子さんとします、はこんなことをおっしゃっていました。
「私は処女、恋愛経験もゼロで、彼氏がいたこともありません。仕事に追われて、家に帰って寝るだけの生活。自信が持てなくて、家庭を持つ女性にいつも劣等感を感じていました。このまま異性と一切無縁の人生を送るかと思うと、絶望的な気分になります」

常に『女性としての自分に自信が持てない』『消えてなくなってしまいたい』という強迫観念にかられ、未経験であることについて、なんとも説明しがたい心のわだかまりがあったとA子さんは言います。
ベッドの中で抱き合った後、A子さんは「ずいぶん久しぶりに、人に甘えたような気がします」
と、ため息を漏らしました。

A子さんは、「『女』を出してはいけないと、ずっと自分に言い聞かせてきました。人に頼ったり、甘えたりしてはいけない、そんなことをしたら自分がガラガラと崩れてしまうと思い込んでいました」と言います。
「怖かったですか?」 と、聞くと、
「いえ、実際、怖いことは何も起こらなかったし、弱い面や、もろいところも含めて、私は私のままでいいと思うことができました。自己否定の固まりだった自分を、少し肯定できるようになったような気がします」
とおっしゃいました。
処女をいつ卒業するかは、個人的な事情であり、これまで機会がなかっただけで、何歳であっても、まったく遅くはありません。

30代、40代以上で処女の方は特に、人一倍まじめで、努力家の方が多いように感じます。自分の楽しみは後回しにて、人のため、会社のため、家族のために時間を使ってきたのではないでしょうか。
明日からはどうぞステキな時間を過ごされることを、自分で自分に許してあげてください。