貧乏性でモノを捨てられない僕が、ついに断捨離デビューしました!

月がきれいな季節になりました

ヒカルです。

『秋の夜長』『名月の秋』『食欲の秋』と、秋の印象は人それぞれですが、皆様にとっての秋の印象はどのようなものですか?

僕にとっては、少しずつ夜が長くなったお月様が美しく輝く夜に美味しいものを頂く季節・・・と答えたい反面、会食が少なくないことから、ダイエットの秋という感じです。

モノを捨てられない僕が、ついに断捨離デビューしました!

今年ももう終わってしまう・・・と考えると、ちょっと焦りに似た感情が芽生えてきます。

これを今からしなくてはいけない、あれはまだ手をつけていないなぁ、と。

最近、断捨離について考えることが増えました。

モノの断捨離
ヒトの断捨離

僕自身貧乏性なのでしょうか、これまでなかなかモノを捨てられませんでしたが、元同業の先輩(女性向けサービスにおける17年来の友人)の言葉に感化され、漸く自宅や会社にあるモノを少しずつ手放すことができるようになりました。(人からいただいたモノは当然ながら大切にしています!)

また、人間関係はとても大切ですので、されることがあったとしてもヒトの断捨離はしないでいこうと誓っています。

まずは、脇腹についたモノ(贅肉!?)の断捨離から始めナイト・・・(夜だけに)!

このブログを読んでくださっている皆様の中で、なかなかモノが捨てられない方や、今置かれてる環境を変えたいけど変えられないという方は、

是非一度、僕たちのサービスを受けてみて下さい。

皆様の中にあるモヤモヤが解消され、新しい価値観が芽生えてくることをお約束します!

最近いただいたお客様からの感想

■年齢
30代

■職業
会社員

■利用しようと思ったきっかけ
夫とのセックスレス、育児家事と仕事に追われたまま年老いていくのが嫌だと思ったから。
1年前頃に女性向け風俗というものを知り、他のお店を数回経験してみましたが、スタッフさんの外見があまり好みじゃなかったり、態度があっさりし過ぎて物足りなかったりして、もっと恋人同士のようなムードが欲しいな、など自分の欲が出てきたので、前から気になっていたムツゴトさんに申し込んでみました。

■男性スタッフの印象
ヒカルさんは、とってもお茶目で可愛かったです。
紳士的で謙虚で努力家で、正直でお話好きで楽しい方でした。
ムツゴトさんのサービス体制や、これまでの経緯なども丁寧にお話下さって安心できましたし、衛生面にも気を付けて頂いて安全だなと思いました。

■サービスに対する感想
期待していた以上に満足できました。
シャワーを浴びる時に貴重品を持って下さいね、と気遣って下さったり(気になっても、遠慮して躊躇してしまう部分なので有り難かったです)、最後のオイルマッサージも嬉しかったです。

また、手や舌のテクニックで沢山気持ち良くして頂きました。時々激しくして頂いたりもしたのに、全然痛くなくてヒリヒリもしなくて、昇り詰める気持ち良さを堪能できました。

何度も何度もギュッと抱き締めて下さったり、ヒカルさんの膝枕で会話をしながら体を優しく撫でて貰った時が一番癒されたかも(^-^)

体だけじゃなく、心が潤いました。

また是非利用したいです。

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>30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の、3人に1人は処女といわれています(性経験のない女性の割合は、25~29歳で32.6%、30~34歳で31.8%〈2015年厚生労働省出生動向基本調査〉)。

恋愛もセックスも自由な今、3人に1人という数字は意外と多いと感じられる方が多いかもしれません。
「機会がない」「セックスしてもいいと思うような相手がいない」「その気になれない」など、その理由はさまざまですが、実は少なくない女性が「男性嫌悪や不信」「性的なトラウマ」「痛みや出血への恐怖」などの悩みや不安を抱えていることはあまり知られていません。

年齢を重ねれば重ねるほど、処女の十字架は重く女性にのしかかっていきます。
ある40代の女性は、処女であることについて、「40歳でバージンなんて正直気持ち悪いし、引くと思います。だからこれは、絶対誰にも言えません。私ひとりで抱えるしかない最重要機密です」とおっしゃっていました。
処女という十字架を背負っているのは、決してあなただけではないのです。

女性用風俗ムツゴトのお客様で30代のバージン女性、仮にA子さんとします、はこんなことをおっしゃっていました。
「私は処女、恋愛経験もゼロで、彼氏がいたこともありません。仕事に追われて、家に帰って寝るだけの生活。自信が持てなくて、家庭を持つ女性にいつも劣等感を感じていました。このまま異性と一切無縁の人生を送るかと思うと、絶望的な気分になります」

常に『女性としての自分に自信が持てない』『消えてなくなってしまいたい』という強迫観念にかられ、未経験であることについて、なんとも説明しがたい心のわだかまりがあったとA子さんは言います。
ベッドの中で抱き合った後、A子さんは「ずいぶん久しぶりに、人に甘えたような気がします」
と、ため息を漏らしました。

A子さんは、「『女』を出してはいけないと、ずっと自分に言い聞かせてきました。人に頼ったり、甘えたりしてはいけない、そんなことをしたら自分がガラガラと崩れてしまうと思い込んでいました」と言います。
「怖かったですか?」 と、聞くと、
「いえ、実際、怖いことは何も起こらなかったし、弱い面や、もろいところも含めて、私は私のままでいいと思うことができました。自己否定の固まりだった自分を、少し肯定できるようになったような気がします」
とおっしゃいました。
処女をいつ卒業するかは、個人的な事情であり、これまで機会がなかっただけで、何歳であっても、まったく遅くはありません。

30代、40代以上で処女の方は特に、人一倍まじめで、努力家の方が多いように感じます。自分の楽しみは後回しにて、人のため、会社のため、家族のために時間を使ってきたのではないでしょうか。
明日からはどうぞステキな時間を過ごされることを、自分で自分に許してあげてください。