女性向け風俗をはじめてご利用してみて・・・

初めて女性向け風俗をご利用された20代の方の感想

※7月3日追記
このホームページをご覧の女性の方の方の多くが、ほんとに大丈夫なんだろうか?後悔すると嫌だな・・・と考えていらっしゃると思います。
まだこのようなサービスは一般的でないので、イメージできないというお問い合わせも多いです。最近ご利用頂いた女性の方の感想を掲載してみたいと思います。

先日はお世話になりました。初めて利用させていただいたのですが、結論から申しますと本当に利用してよかったな、勇気を出してよかったなと思います。本当にありがとうございました。カオルさんにお会いするまで、怖いな、やっぱりやめた方が良かったかな、終わった後罪悪感とかあるのかなと他の利用者様の感想を読んでからも、不安がありました。でも、お会いしてから、何故か安心が生まれて、どんどん自分の気持ちが軽くなりました。カウンセリングといった意味でもプロなんだなと感じました。優しい笑顔に安心しました。私の場合、昔のトラウマがあって利用しようと思ったのですが、そのトラウマを聞いた時の反応も必要以上の同情も無かったので、凄く話していて楽でした。体に触れるのも、ガラスのように扱っていただいて、本当に本当にトラウマが気持ち悪さが上書きされたのかなと感じています。頑張ったねと言ってくれて強い子だからと言ってもらって、栄養をもらいました。今では夢だったのかなと思う所もありますが、楽になった肩を感じ、夢じゃなかったなと気づいています(笑)マッサージも気持ちよかったです。お会いするにあたって、いつもより体のケアに気を使ったので、普段からそれを実践して女子力をあげていきたいです。トラウマがある方は、勇気を持って利用していただきたいと思います。勇気が出ない方は、お金を払っているんだからと開き直って利用すれば、終わった後は開き直らないでよかったんだと思えるとはっきりと言いたいです。またボーナスが出たら、今度は色々教えてもらいたいです。本当にありがとうございました!

20代女性のお客様の感想

上記のメッセージを頂いた後で、別のお客様から感想を頂きました。

ブログ読ませていただきました。とても共感できる内容でした。私も、初めて利用する際には不安がかなりありました。罪悪感や後悔があるかもしれないなと何度もキャンセルの連絡を入れようかと思ったくらいでした。しかし、私の場合、普段職場などでも限られた人としか接していなかったため、スタッフさんはどのような方が来られるのかという好奇心もあって、実際お会いして、同じ時間を過ごせてよかったなと思っています。また利用してみて確実に何かしら意識が変わったので、(自分のことや、人と接すること、異性のことなど)私はそれが嬉しかったです。こういう考え方もあるな、と思えるようになったと言いますか…。なので、もし利用を検討している方がいたら、言い方は変かもしれませんが大丈夫ですよと言いたいです。

20代女性のお客様の感想

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>30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の、3人に1人は処女といわれています(性経験のない女性の割合は、25~29歳で32.6%、30~34歳で31.8%〈2015年厚生労働省出生動向基本調査〉)。

恋愛もセックスも自由な今、3人に1人という数字は意外と多いと感じられる方が多いかもしれません。
「機会がない」「セックスしてもいいと思うような相手がいない」「その気になれない」など、その理由はさまざまですが、実は少なくない女性が「男性嫌悪や不信」「性的なトラウマ」「痛みや出血への恐怖」などの悩みや不安を抱えていることはあまり知られていません。

年齢を重ねれば重ねるほど、処女の十字架は重く女性にのしかかっていきます。
ある40代の女性は、処女であることについて、「40歳でバージンなんて正直気持ち悪いし、引くと思います。だからこれは、絶対誰にも言えません。私ひとりで抱えるしかない最重要機密です」とおっしゃっていました。
処女という十字架を背負っているのは、決してあなただけではないのです。

女性用風俗ムツゴトのお客様で30代のバージン女性、仮にA子さんとします、はこんなことをおっしゃっていました。
「私は処女、恋愛経験もゼロで、彼氏がいたこともありません。仕事に追われて、家に帰って寝るだけの生活。自信が持てなくて、家庭を持つ女性にいつも劣等感を感じていました。このまま異性と一切無縁の人生を送るかと思うと、絶望的な気分になります」

常に『女性としての自分に自信が持てない』『消えてなくなってしまいたい』という強迫観念にかられ、未経験であることについて、なんとも説明しがたい心のわだかまりがあったとA子さんは言います。
ベッドの中で抱き合った後、A子さんは「ずいぶん久しぶりに、人に甘えたような気がします」
と、ため息を漏らしました。

A子さんは、「『女』を出してはいけないと、ずっと自分に言い聞かせてきました。人に頼ったり、甘えたりしてはいけない、そんなことをしたら自分がガラガラと崩れてしまうと思い込んでいました」と言います。
「怖かったですか?」 と、聞くと、
「いえ、実際、怖いことは何も起こらなかったし、弱い面や、もろいところも含めて、私は私のままでいいと思うことができました。自己否定の固まりだった自分を、少し肯定できるようになったような気がします」
とおっしゃいました。
処女をいつ卒業するかは、個人的な事情であり、これまで機会がなかっただけで、何歳であっても、まったく遅くはありません。

30代、40代以上で処女の方は特に、人一倍まじめで、努力家の方が多いように感じます。自分の楽しみは後回しにて、人のため、会社のため、家族のために時間を使ってきたのではないでしょうか。
明日からはどうぞステキな時間を過ごされることを、自分で自分に許してあげてください。