こちらのペースに合わせて下さったので、安心してお願いすることができました。痛みはありましたが、途中から怖くもなくなりました。こんな触れてもらい方もあるなんて知らなかったです。キス一つとっても、上手い方は違うんだな…と思いました。

20代会社員

利用しようと思ったきっかけ
人に、できたら男性に、優しく触れたかったから
男性スタッフの印象
“落ち着いて、物腰柔らか。緊張が最後にはほぐれてた
サービスに対する感想
話したいことははなし、伝えたいことは伝えられて、最後にはリラックスできました。ありがとうございました

20代会社員

利用しようと思ったきっかけ
前の恋人と別れ2年近くなり、どうしてもひとりだと性欲が我慢できなくなり利用させて頂きました。
男性スタッフの印象
とっても物腰やわらかで、不安な感じはまったくなかったです。
サービスに対する感想
エッチな事が久しぶりで、とても緊張していたんですが、緊張しっぱなしなところまで受け入れてくれる感じでした。とっても気持ちよくて、自分でもびっくりするくらい濡れてました笑 途中おかしくなってしまいそうでした
女性として男性の前に立つ感じを思い出しました。またよろしくお願いします!

50代

利用しようと思ったきっかけ
女性として終わりを覚悟したかった。反面、日常生活の中で男性に触れる事が無いので、異性に包まれ穏やかな時間を持つ事で心身のバランスを取りたいとも思ったので。
男性スタッフの印象
明るく、礼儀正しい方でした。
サービスに対する感想
お会いして直ぐに飲み物を購入しにコンビニに出かけましたが、お勧めのお菓子等沢山買って頂き感謝しております。部屋に入ってからお花まで頂き驚きと感激でした。沢山お話しして下さり暖かく包んで頂けました。女性風俗と言うより、メンタルに重きを置かれ心身共に潤いを与えて頂けました。これからは女性としてもきちんと意識して自信をもった生き方が出来そうです。本当にムツゴトさんに出会えて良かったです。定期的に利用させて頂きたいので、皆さん激務でしょうがお身体にお気をつけてお過ごし下さいね。
ありがとうございました。

30代会社員

利用しようと思ったきっかけ
この歳で性経験がなく、また試そうとしても痛みが強くて、悩んでいたので。
男性スタッフの印象
優しくてとても素敵な方でした。
サービスに対する感想
初めは凄く緊張していたのですが、こちらのペースに合わせて下さったので、安心してお願いすることができました。痛みはありましたが、途中から怖くもなくなりました。こんな触れてもらい方もあるなんて知らなかったです。キス一つとっても、上手い方は違うんだな…と思いました。気持ちが落ち着いたら、またお願いしたいと思います。

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>30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の、3人に1人は処女といわれています(性経験のない女性の割合は、25~29歳で32.6%、30~34歳で31.8%〈2015年厚生労働省出生動向基本調査〉)。

恋愛もセックスも自由な今、3人に1人という数字は意外と多いと感じられる方が多いかもしれません。
「機会がない」「セックスしてもいいと思うような相手がいない」「その気になれない」など、その理由はさまざまですが、実は少なくない女性が「男性嫌悪や不信」「性的なトラウマ」「痛みや出血への恐怖」などの悩みや不安を抱えていることはあまり知られていません。

年齢を重ねれば重ねるほど、処女の十字架は重く女性にのしかかっていきます。
ある40代の女性は、処女であることについて、「40歳でバージンなんて正直気持ち悪いし、引くと思います。だからこれは、絶対誰にも言えません。私ひとりで抱えるしかない最重要機密です」とおっしゃっていました。
処女という十字架を背負っているのは、決してあなただけではないのです。

女性用風俗ムツゴトのお客様で30代のバージン女性、仮にA子さんとします、はこんなことをおっしゃっていました。
「私は処女、恋愛経験もゼロで、彼氏がいたこともありません。仕事に追われて、家に帰って寝るだけの生活。自信が持てなくて、家庭を持つ女性にいつも劣等感を感じていました。このまま異性と一切無縁の人生を送るかと思うと、絶望的な気分になります」

常に『女性としての自分に自信が持てない』『消えてなくなってしまいたい』という強迫観念にかられ、未経験であることについて、なんとも説明しがたい心のわだかまりがあったとA子さんは言います。
ベッドの中で抱き合った後、A子さんは「ずいぶん久しぶりに、人に甘えたような気がします」
と、ため息を漏らしました。

A子さんは、「『女』を出してはいけないと、ずっと自分に言い聞かせてきました。人に頼ったり、甘えたりしてはいけない、そんなことをしたら自分がガラガラと崩れてしまうと思い込んでいました」と言います。
「怖かったですか?」 と、聞くと、
「いえ、実際、怖いことは何も起こらなかったし、弱い面や、もろいところも含めて、私は私のままでいいと思うことができました。自己否定の固まりだった自分を、少し肯定できるようになったような気がします」
とおっしゃいました。
処女をいつ卒業するかは、個人的な事情であり、これまで機会がなかっただけで、何歳であっても、まったく遅くはありません。

30代、40代以上で処女の方は特に、人一倍まじめで、努力家の方が多いように感じます。自分の楽しみは後回しにて、人のため、会社のため、家族のために時間を使ってきたのではないでしょうか。
明日からはどうぞステキな時間を過ごされることを、自分で自分に許してあげてください。