誰かを好きになっても自分には「愛してもらえる価値があるのかな?」と後ろ向きな自分を変えたかった

20代会社員

利用しようと思ったきっかけ
人肌恋しかったから。前回利用したときに色々お気遣いいただいて、安心できたから。

男性スタッフの印象
清潔感のある男性。

サービスに対する感想
色々お話していただいて楽しかったです。あまり話すのが得意な方ではないのですが、どんな話も優しく受け止めてくれたので、リラックスして会話できました。
頭をたくさん撫でてもらい人肌も堪能できて、満たされました。お陰さまでしばらく頑張れそうです!
慣れないので変なところに力が入ったのか、少し筋肉痛です(笑)
楽しかったです。また機会があればよろしくお願いします。

40代会社員

利用しようと思ったきっかけ
気がついたら長い間彼氏がおらず、誰かを好きになっても自分には「愛してもらえる価値があるのかな?」と後ろ向きな自分を変えたかったので、何かきっかけになればと。

男性スタッフの印象
できる会社員、本当に近くのオフィスにいるような(良い意味で)普通の方

サービスに対する感想
とてもとても緊張していて、お会いするときまで「やっぱり止めておけばよかったかな」と思っていました。
でも、来ていただいたカオルさんがとてもやわらかい印象の方で、終始落ち着いた声で優しく話してくださったので、すぐに緊張は取れました。
初めての方なのに、抱きしめてもらったり、頭をなでてもらうと本当に体も心もほぐれる感じがしました。裸を見せることはやはり抵抗がありましたが、「大丈夫」といっていただいたこと、見せてしまったあとのほうが本当に近くなった感じがしたこと、色々発見がありました。今度お願いすることがあったら、もう少し「どうしたい」か言えるかなぁ。(恥ずかしいしか出てこない私には、もう少し強引なところも欲しかったかも。)
とにかく、お願いして良かったです。ありがとうございました。

30代会社員

利用しようと思ったきっかけ
夫とのセックスレス、育児家事と仕事に追われたまま年老いていくのが嫌だと思ったから。1年前頃に女性向け風俗というものを知り、他のお店を数回経験してみましたが、スタッフさんの外見があまり好みじゃなかったり、態度があっさりし過ぎて物足りなかったりして、もっと恋人同士のようなムードが欲しいな、など自分の欲が出てきたので、前から気になっていたムツゴトさんに申し込んでみました。

男性スタッフの印象
ヒカルさんは、とってもお茶目で可愛かったです。紳士的で謙虚で努力家で、正直でお話好きで楽しい方でした。ムツゴトさんのサービス体制や、これまでの経緯なども丁寧にお話下さって安心できましたし、衛生面にも気を付けて頂いて安全だなと思いました。

サービスに対する感想
期待していた以上に満足できました。シャワーを浴びる時に貴重品を持って下さいね、と気遣って下さったり(気になっても、遠慮して躊躇してしまう部分なので有り難かったです)、最後のオイルマッサージも嬉しかったです。また、手や舌のテクニックで沢山気持ち良くして頂きました。時々激しくして頂いたりもしたのに、全然痛くなくてヒリヒリもしなくて、昇り詰める気持ち良さを堪能できました。何度も何度もギュッと抱き締めて下さったり、ヒカルさんの膝枕で会話をしながら体を優しく撫でて貰った時が一番癒されたかも(^-^)
体だけじゃなく、心が潤いました。
ヒカルさんが汗びっしょりで風邪引かないか心配だったので、次は一緒に温かいお風呂に入って、お酒でも飲みながらまったり過ごしたいなあ、なんて思いました。
また是非利用したいです。

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>30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の、3人に1人は処女といわれています(性経験のない女性の割合は、25~29歳で32.6%、30~34歳で31.8%〈2015年厚生労働省出生動向基本調査〉)。

恋愛もセックスも自由な今、3人に1人という数字は意外と多いと感じられる方が多いかもしれません。
「機会がない」「セックスしてもいいと思うような相手がいない」「その気になれない」など、その理由はさまざまですが、実は少なくない女性が「男性嫌悪や不信」「性的なトラウマ」「痛みや出血への恐怖」などの悩みや不安を抱えていることはあまり知られていません。

年齢を重ねれば重ねるほど、処女の十字架は重く女性にのしかかっていきます。
ある40代の女性は、処女であることについて、「40歳でバージンなんて正直気持ち悪いし、引くと思います。だからこれは、絶対誰にも言えません。私ひとりで抱えるしかない最重要機密です」とおっしゃっていました。
処女という十字架を背負っているのは、決してあなただけではないのです。

女性用風俗ムツゴトのお客様で30代のバージン女性、仮にA子さんとします、はこんなことをおっしゃっていました。
「私は処女、恋愛経験もゼロで、彼氏がいたこともありません。仕事に追われて、家に帰って寝るだけの生活。自信が持てなくて、家庭を持つ女性にいつも劣等感を感じていました。このまま異性と一切無縁の人生を送るかと思うと、絶望的な気分になります」

常に『女性としての自分に自信が持てない』『消えてなくなってしまいたい』という強迫観念にかられ、未経験であることについて、なんとも説明しがたい心のわだかまりがあったとA子さんは言います。
ベッドの中で抱き合った後、A子さんは「ずいぶん久しぶりに、人に甘えたような気がします」
と、ため息を漏らしました。

A子さんは、「『女』を出してはいけないと、ずっと自分に言い聞かせてきました。人に頼ったり、甘えたりしてはいけない、そんなことをしたら自分がガラガラと崩れてしまうと思い込んでいました」と言います。
「怖かったですか?」 と、聞くと、
「いえ、実際、怖いことは何も起こらなかったし、弱い面や、もろいところも含めて、私は私のままでいいと思うことができました。自己否定の固まりだった自分を、少し肯定できるようになったような気がします」
とおっしゃいました。
処女をいつ卒業するかは、個人的な事情であり、これまで機会がなかっただけで、何歳であっても、まったく遅くはありません。

30代、40代以上で処女の方は特に、人一倍まじめで、努力家の方が多いように感じます。自分の楽しみは後回しにて、人のため、会社のため、家族のために時間を使ってきたのではないでしょうか。
明日からはどうぞステキな時間を過ごされることを、自分で自分に許してあげてください。