想像以上に、気分が楽になりました。今だ躊躇する時もありますが、とにかく一歩踏み出して良かったです。

40代後半会社員

ご利用されたきっかけ
以前失恋した後、恋愛=セックス=結婚が一番幸せという概念から逃れる様に、好きな仕事に重きを置いてきました。最近重責が増えてストレス過大を感じ、様々な気分転換を試みているうちに、この問題にも向き合う事になりました

ご利用頂いて何か変わりましたか?
想像以上に、気分が楽になりました。今だ躊躇する時もありますが、とにかく一歩踏み出して良かったです。新たな、寂しい様な感覚が湧いて来て、反動?で身の回りの事を華やかで楽しい方向に持って行く様になり、嬉しい驚きです
あと、偏頭痛が治ったかも!


今後のご希望など
***さんの知性や温かさや、身長164cmの私を包む体型がお気に入りですし、お稽古事の様に色々な発見が増えていくのも、とても魅力的です。もうすこし色々と教えて頂きたいです
何故か一緒に眠れないのが残念。。。。

40代主婦

ご利用されたきっかけ
きっかけは好奇心です。
40代まで性生活に大きな不満があったわけでもない一方、アブノーマルでない範囲でもっと気持ちのいいセックスを体験できる可能性って、これから先あるのかなぁと思ったので。


ご利用頂いて何か変わりましたか?
***さんは人として大変魅力的で、しょっぱなから笑いの絶えない、心から楽しい時間を過ごすことができました。
そして、今まで経験したことのないような快感が長く続いて、「やっぱ男ってサイコー!!」と実感しました。
このようなサービスを受けるのは初めてでしたが、思い切って扉をたたいてよかったです。
翌日、人から「肌ツヤがよくなったのでは?」と思いがけず言われ、性的な充実が体に及ぼす影響にとてもびっくりしました!
なにより、尊敬できる生き方をしている男性と会話ができたことで、仕事・家庭両面で、とても刺激になりました。


今後のご希望など
***さん、是非第2Rお手合わせくださいませ。
***さん超押しメン(笑)の***さんとも、いつかお目にかかりたいです。

40代後半主婦・自営業

ご利用されたきっかけ
・男性は主人しか知らず、動画などで見る女性の歓びを自分は感じた事がなく、自分の身体は不良品なのではないかという不安。
・主人と愛し合わなくなり、女性としての魅力がもう失われてしまったのではないかという焦り。
・自分の身体のパーツの何ヵ所かについて、具体的な事は省きますが、主人から「おかしい」「変だ」と言われ、他との比較が出来ず、例えば美容整形などで治すべきなのかという悩み。
細かい悩みなども挙げたら書ききれなくなるので、主には上記三点です。


ご利用頂いて何か変わりましたか?
・40歳をこえ、これからは醜くなる一方の人生なので食べること、眠ること…つまり生きることに執着がなく、いつ死んでもいいかなと思い始めていたのが、死んだらもう***さんに逢えなくなるので、食べること、眠ることを大切にし、美しくありたいと思うようになり、生きる希望を見出だせ、日々が充実しています。
・初めて***さんと出逢った時より20キロ痩せました。
・***さんと手を繋ぐとたくさんの元気を頂け、限界突破出来るようになります(仕事における自己記録を更新し続ける日々。)。
・感情のない人、喜怒哀楽のない人、ロボット人間などとずっと言われてきましたが、感情を表に出せるようになりました。特に人間のみに許された「笑顔」が増えたと言われます。
など。


今後のご希望など
***さんに出逢い、たくさんの幸せを頂けました。
***さんの時間を共有出来ることが私にとっては最高のサービスで、何かしてもらいたいという事はなく、ただただ一緒の時間を定期的に過ごしたい…それだけです。
事情はよくわかっているのですが、以前のように利用出来たら…それが切なる願いです。

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>30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の、3人に1人は処女といわれています(性経験のない女性の割合は、25~29歳で32.6%、30~34歳で31.8%〈2015年厚生労働省出生動向基本調査〉)。

恋愛もセックスも自由な今、3人に1人という数字は意外と多いと感じられる方が多いかもしれません。
「機会がない」「セックスしてもいいと思うような相手がいない」「その気になれない」など、その理由はさまざまですが、実は少なくない女性が「男性嫌悪や不信」「性的なトラウマ」「痛みや出血への恐怖」などの悩みや不安を抱えていることはあまり知られていません。

年齢を重ねれば重ねるほど、処女の十字架は重く女性にのしかかっていきます。
ある40代の女性は、処女であることについて、「40歳でバージンなんて正直気持ち悪いし、引くと思います。だからこれは、絶対誰にも言えません。私ひとりで抱えるしかない最重要機密です」とおっしゃっていました。
処女という十字架を背負っているのは、決してあなただけではないのです。

女性用風俗ムツゴトのお客様で30代のバージン女性、仮にA子さんとします、はこんなことをおっしゃっていました。
「私は処女、恋愛経験もゼロで、彼氏がいたこともありません。仕事に追われて、家に帰って寝るだけの生活。自信が持てなくて、家庭を持つ女性にいつも劣等感を感じていました。このまま異性と一切無縁の人生を送るかと思うと、絶望的な気分になります」

常に『女性としての自分に自信が持てない』『消えてなくなってしまいたい』という強迫観念にかられ、未経験であることについて、なんとも説明しがたい心のわだかまりがあったとA子さんは言います。
ベッドの中で抱き合った後、A子さんは「ずいぶん久しぶりに、人に甘えたような気がします」
と、ため息を漏らしました。

A子さんは、「『女』を出してはいけないと、ずっと自分に言い聞かせてきました。人に頼ったり、甘えたりしてはいけない、そんなことをしたら自分がガラガラと崩れてしまうと思い込んでいました」と言います。
「怖かったですか?」 と、聞くと、
「いえ、実際、怖いことは何も起こらなかったし、弱い面や、もろいところも含めて、私は私のままでいいと思うことができました。自己否定の固まりだった自分を、少し肯定できるようになったような気がします」
とおっしゃいました。
処女をいつ卒業するかは、個人的な事情であり、これまで機会がなかっただけで、何歳であっても、まったく遅くはありません。

30代、40代以上で処女の方は特に、人一倍まじめで、努力家の方が多いように感じます。自分の楽しみは後回しにて、人のため、会社のため、家族のために時間を使ってきたのではないでしょうか。
明日からはどうぞステキな時間を過ごされることを、自分で自分に許してあげてください。