話していて思ったことは、初対面の女性との会話や距離の取り方・扱い方がとても上手だということです。決して事務的でなければ、商業的な感じも一切感じませんでした。お客様をお客様扱いし過ぎず程よい距離感で、知り合いと久しぶりに会って近況を話すような、そんな感覚でした。

21歳アパレル Virginデビューコース利用

利用しようと思ったきっかけ
風俗、と聞くと男性が利用するもののイメージ・先入観があり、その女性版とはどのようなものなのか興味が湧いたから。また、ホームページの印象が良く、利用者のコメントにも信憑性があり、性行為自体が目的というよりも女性のプラトニックな面も優しく労ってくれそうだったから。
興味は湧いていたものの、知った当初は「今ではない」と思っていました。金銭的な面でも、気持ち的な面でも、今のタイミングじゃない、と。でも急遽そのタイミングがやってきたので今なのだと思い、お願いしました。本当に奇跡的に時間とお金にも余裕があり、そういう話があるなら利用するべきなのかもしれないと、思い立った感じです。笑

男性スタッフの印象
(参考にならないと思いますので多くは語りませんが)不快に思ったり、機械的だとは一切思いませんでした。程よい距離感で、親切に対応していただきました。

サービスに対する感想
カオルさんに対する第一印象は、物腰が柔らかい人。みなさんが仰る通り、サラリーマン風な容子。わたしが話した様々なことを嫌な顔をせず最初から最後までちゃんと聞いてくれましたし、楽しく会話が出来てその日初めて出会った感じがしませんでした。彼と話していて思ったことは、初対面の女性との会話や距離の取り方・扱い方がとても上手だということです。決して事務的でなければ、商業的な感じも一切感じませんでした。お客様をお客様扱いし過ぎず程よい距離感で、知り合いと久しぶりに会って近況を話すような、そんな感覚でした。世の中の大半の男性よりも、女性の心と身体をよく知っている方なのだなあとも思いました。
とても自然に時間が流れていきました。初々しいわたしを労わりながら、ゆっくりゆっくり、ひとつひとつ丁寧に。最初こそ口籠ったり、自分の目線や手足の行き場に困惑しましたが、いつの間にか大胆になってしまっていたように思います。そういったわたしの隠れた面を自然に引き出していただけて嬉しかったです。男性に甘えることも久しぶりだったので気分的にもとても気持ちが良いひとときでした。風俗を利用した、という意識は一切覚えず、利用した後ろめたさも全くありません。お客様、としてではなく、一人の女性として一晩扱っていただいたように思っています。心も身体もスッキリとして、自信を取り戻すことが出来たような気がします。素敵な一晩をありがとうございました。
ジェンダー的な考えですが、ホテル予約の件は今後の課題かもしれませんね。(苦笑)わたしの一意見としては今のシステムに問題は全く無いと思います。

20代学生

利用しようと思ったきっかけ
失恋して、落ち込み、人肌恋しくなったからです。ホームページを見て、とても信頼できそうだったからです。

男性スタッフの印象
写真で見た感じと少し違いましたが、優しそうで柔らかい印象でした。

サービスに対する感想
カオルさんは、私の失恋話をじっくり聞いてくださいました。男性目線での意見もいただけて良かったし、人に話すことによって気持ちが楽になりました。
また、申し込んだ時点では性的なサービスは希望しておらず、そのこともメールで伝えてありました。でも、添い寝してもらっているうちにそういう気持ちになってしまって…***さんはそれを察してくれて、色々としてくださいました。とても優しくしていただき甘えることができて、心身共に満たされました。初対面の男性のはずなのに、何の警戒もなく安心して身を任せられたことに自分でも驚きましたが、それは***さんの持つ力だと思います。肌も驚くほどすべすべで気持ちよかったし、甘いひと時を過ごせて大満足です。ありがとうございました。
また是非利用させていただきたいですが、30000円は少し躊躇してしまいます。もう少しだけ安くしていただけると何度も利用しやすくなるかと思いました。
***さん本当にありがとうございました。またお会いしたいですし、他のスタッフの方にも会ってみたいです。

20代会社員

利用しようと思ったきっかけ
男性経験がなく、悩んでいたので。

男性スタッフの印象
穏やかで優しそう。

サービスに対する感想
終始緊張していましたが、「大丈夫」と何度も声をかけていただきほっとしました。
恥ずかしいこともありましたが、心地よい時間を過ごすことができて嬉しかったです。
金額に見合う、またはそれ以上の充実した時間が過ごせました。
また機会があれば利用してみたいです。ありがとうございました!

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>30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の、3人に1人は処女といわれています(性経験のない女性の割合は、25~29歳で32.6%、30~34歳で31.8%〈2015年厚生労働省出生動向基本調査〉)。

恋愛もセックスも自由な今、3人に1人という数字は意外と多いと感じられる方が多いかもしれません。
「機会がない」「セックスしてもいいと思うような相手がいない」「その気になれない」など、その理由はさまざまですが、実は少なくない女性が「男性嫌悪や不信」「性的なトラウマ」「痛みや出血への恐怖」などの悩みや不安を抱えていることはあまり知られていません。

年齢を重ねれば重ねるほど、処女の十字架は重く女性にのしかかっていきます。
ある40代の女性は、処女であることについて、「40歳でバージンなんて正直気持ち悪いし、引くと思います。だからこれは、絶対誰にも言えません。私ひとりで抱えるしかない最重要機密です」とおっしゃっていました。
処女という十字架を背負っているのは、決してあなただけではないのです。

女性用風俗ムツゴトのお客様で30代のバージン女性、仮にA子さんとします、はこんなことをおっしゃっていました。
「私は処女、恋愛経験もゼロで、彼氏がいたこともありません。仕事に追われて、家に帰って寝るだけの生活。自信が持てなくて、家庭を持つ女性にいつも劣等感を感じていました。このまま異性と一切無縁の人生を送るかと思うと、絶望的な気分になります」

常に『女性としての自分に自信が持てない』『消えてなくなってしまいたい』という強迫観念にかられ、未経験であることについて、なんとも説明しがたい心のわだかまりがあったとA子さんは言います。
ベッドの中で抱き合った後、A子さんは「ずいぶん久しぶりに、人に甘えたような気がします」
と、ため息を漏らしました。

A子さんは、「『女』を出してはいけないと、ずっと自分に言い聞かせてきました。人に頼ったり、甘えたりしてはいけない、そんなことをしたら自分がガラガラと崩れてしまうと思い込んでいました」と言います。
「怖かったですか?」 と、聞くと、
「いえ、実際、怖いことは何も起こらなかったし、弱い面や、もろいところも含めて、私は私のままでいいと思うことができました。自己否定の固まりだった自分を、少し肯定できるようになったような気がします」
とおっしゃいました。
処女をいつ卒業するかは、個人的な事情であり、これまで機会がなかっただけで、何歳であっても、まったく遅くはありません。

30代、40代以上で処女の方は特に、人一倍まじめで、努力家の方が多いように感じます。自分の楽しみは後回しにて、人のため、会社のため、家族のために時間を使ってきたのではないでしょうか。
明日からはどうぞステキな時間を過ごされることを、自分で自分に許してあげてください。