小さなことまで行き届いた心遣いがとてもうれしかったです。たくさんお話もしてもらえて、本当に幸せな時間を過ごすことができました。 また機会があればお会いしたいです。その時までどうぞお元気で(○´∀`○)

20代会社員

利用しようと思ったきっかけ
・元々男性経験が無く、このままで良いのか不安だったから。
・自分も気持ち良くなれるのか、純粋にフィジカルな面での興味
・安全性
無償は怪しく思い、ビジネスとして成り立っている方が利害が明確で安心。
・落ち着いた男性が来てくれそうだと思ったから
・レスポンスが早い。
勇気を出してコンタクトを取った女性にとっては、凄く安心出来る所だと思います。

男性スタッフの印象
カオルさんについてですよね…
ソフトで優しそうな年上の男性、かな?
ホームページの作りとか理路整然とした感じなので、お会いする前はもう少し堅い方を想像してました。
サービスに対する感想
私にとっては刺激的でした…
自意識過剰かもしれませんが、こちらの反応を終始冷静に窺っていて、ペース調整していらっしゃったように思います。怖いとか不快な感情は全くなかったです。その分自分だけ乱れてしまった感じがして、凄く恥ずかしかったですが…
この度はありがとうございました。
お互いビジネスへの興味が買って、最後の方は添い寝というより、男同士のビジネス談義みたいになっていたような…
こんなお話が出来るとは思ってなかったので、意外で楽しかったです。またご縁がありましたら、よろしくお願い致します。

20代

利用しようと思ったきっかけ
男性経験がなく不安だったから。HPが怪しくなく信頼できると思った。リスクを最小限にしようとしているのがわかったから。
男性スタッフの印象
清潔感がありかっこいい大人のサラリーマン。
サービスに対する感想
とても丁寧に扱ってくださり大満足です。
ヒカルさん、先日はありがとうございました。とても素敵な時間を過ごせました。今後自分がどう変わっていくのか興味があるので、また利用させて頂きます。

20代会社員

利用しようと思ったきっかけ
女性向けの風俗がどんなものか気になったから。自分へのごほうびに。
所属されてる方が社会的にも信用のある男性だとあったので。
男性スタッフの印象
落ち着いていて優しそうな方だなと。
サービスに対する感想
カウンセリングでいろんな話をできたので、安心して身を任せることができました。細かい気遣いもたくさんしてくれて、全てにおいて満足です。
カオルさんへ。
私のほうこそ昨日は楽しい時間をありがとうございました(≧∀≦)
カオルさんの小さなことまで行き届いた心遣いがとてもうれしかったです。
たくさんお話もしてもらえて、本当に幸せな時間を過ごすことができました。
また機会があればお会いしたいです。その時までどうぞお元気で(○´∀`○)

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>30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の、3人に1人は処女といわれています(性経験のない女性の割合は、25~29歳で32.6%、30~34歳で31.8%〈2015年厚生労働省出生動向基本調査〉)。

恋愛もセックスも自由な今、3人に1人という数字は意外と多いと感じられる方が多いかもしれません。
「機会がない」「セックスしてもいいと思うような相手がいない」「その気になれない」など、その理由はさまざまですが、実は少なくない女性が「男性嫌悪や不信」「性的なトラウマ」「痛みや出血への恐怖」などの悩みや不安を抱えていることはあまり知られていません。

年齢を重ねれば重ねるほど、処女の十字架は重く女性にのしかかっていきます。
ある40代の女性は、処女であることについて、「40歳でバージンなんて正直気持ち悪いし、引くと思います。だからこれは、絶対誰にも言えません。私ひとりで抱えるしかない最重要機密です」とおっしゃっていました。
処女という十字架を背負っているのは、決してあなただけではないのです。

女性用風俗ムツゴトのお客様で30代のバージン女性、仮にA子さんとします、はこんなことをおっしゃっていました。
「私は処女、恋愛経験もゼロで、彼氏がいたこともありません。仕事に追われて、家に帰って寝るだけの生活。自信が持てなくて、家庭を持つ女性にいつも劣等感を感じていました。このまま異性と一切無縁の人生を送るかと思うと、絶望的な気分になります」

常に『女性としての自分に自信が持てない』『消えてなくなってしまいたい』という強迫観念にかられ、未経験であることについて、なんとも説明しがたい心のわだかまりがあったとA子さんは言います。
ベッドの中で抱き合った後、A子さんは「ずいぶん久しぶりに、人に甘えたような気がします」
と、ため息を漏らしました。

A子さんは、「『女』を出してはいけないと、ずっと自分に言い聞かせてきました。人に頼ったり、甘えたりしてはいけない、そんなことをしたら自分がガラガラと崩れてしまうと思い込んでいました」と言います。
「怖かったですか?」 と、聞くと、
「いえ、実際、怖いことは何も起こらなかったし、弱い面や、もろいところも含めて、私は私のままでいいと思うことができました。自己否定の固まりだった自分を、少し肯定できるようになったような気がします」
とおっしゃいました。
処女をいつ卒業するかは、個人的な事情であり、これまで機会がなかっただけで、何歳であっても、まったく遅くはありません。

30代、40代以上で処女の方は特に、人一倍まじめで、努力家の方が多いように感じます。自分の楽しみは後回しにて、人のため、会社のため、家族のために時間を使ってきたのではないでしょうか。
明日からはどうぞステキな時間を過ごされることを、自分で自分に許してあげてください。