どうしてこんなに優しくできるのだろう?と不思議なほどに、穏やかに接していただきました。緊張や戸惑いをすぐに察してくれたり、男性のことも性のことも素直に話すことができました

20代派遣社員

利用しようと思ったきっかけ
以前性同一性障害をお持ちの女性の方と付き合ったことがあり、自分が男性が好きなのか女性が好きなのかわからなくなってしまったため。興味本位。一回抱かれれば今よりは何かわかると思ったので。

男性スタッフの印象
なんか優しくて大きなキツネさんみたい。目が優しそうだけど、本心何考えてるのか読めなさそうだなぁ、とぼんやり思いました。言葉が多いわけではないけれどすごく丁寧な人です。

サービスに対する感想
ほぼ初体験で緊張で息もままならなかったのですが、落ち着くまで待ってくれたり、何度も大丈夫?と聞いてくれたのすごくうれしかったです。
途中も休憩したいと申し出ればすぐ対応してくれるし、やりたいこと聞いてくれるし始終優しい対応で、最後には緊張もほぐれて穏やかな気持ちになることができました。
会う前のメールのやりとりももちろん丁寧でしたが、会った後に少し心配事があり、メールさせて頂いた時の対応もすごく迅速にしてくれて、とても安心できました。
勇気を出して使ってみてよかったと思います。
最後に対応して頂いたスタッフへ。
夜の遅い時間にしかも東京じゃないにもかかわらず、来ていただいてありがとうございました。約束の時間が終わったのが日をまたぐような時間帯でしたので、部屋から追い出すみたいで心苦しかったのですが、帰る直前まで優しく抱きしめてくれたり、笑ってくれたりしていてくれたので、心身的にも随分助かりました。
お体には十分お気を付け下さい。本当にありがとうございました。

30代会社員

利用しようと思ったきっかけ
男性は怖く、触れられる事は痛いものとずっと思ってきましたが、ブログの記事やお客様の声を読んで、そうではないと思うことができるかも、と感じたため。

男性スタッフの印象
温和な大人の男性。女性に対する優しい視点を持ち、性のことを話していても自然な口調のままで、こういう人もいるのかと驚きました。

サービスに対する感想
どうしてこんなに優しくできるのだろう?と不思議なほどに、穏やかに接していただきました。緊張や戸惑いをすぐに察してくれたり、男性のことも性のことも素直に話すことができたので、「男性→恐ろしい→回避しなくてはならない」、「女性は痛みを我慢するべき」という思いが無くなり、本当に楽になりました。
人と人が触れあうことは、本来とても自然ですてきなことなのだと思えるようになれたので、スタッフの方にはとても感謝しています。

30代事務

利用しようと思ったきっかけ
リラックスしたかったので
男性スタッフの印象壁の無い人
サービスに対する感想
ゆっくり弱火で温められる感じで心地よかったです。

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>30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の、3人に1人は処女といわれています(性経験のない女性の割合は、25~29歳で32.6%、30~34歳で31.8%〈2015年厚生労働省出生動向基本調査〉)。

恋愛もセックスも自由な今、3人に1人という数字は意外と多いと感じられる方が多いかもしれません。
「機会がない」「セックスしてもいいと思うような相手がいない」「その気になれない」など、その理由はさまざまですが、実は少なくない女性が「男性嫌悪や不信」「性的なトラウマ」「痛みや出血への恐怖」などの悩みや不安を抱えていることはあまり知られていません。

年齢を重ねれば重ねるほど、処女の十字架は重く女性にのしかかっていきます。
ある40代の女性は、処女であることについて、「40歳でバージンなんて正直気持ち悪いし、引くと思います。だからこれは、絶対誰にも言えません。私ひとりで抱えるしかない最重要機密です」とおっしゃっていました。
処女という十字架を背負っているのは、決してあなただけではないのです。

女性用風俗ムツゴトのお客様で30代のバージン女性、仮にA子さんとします、はこんなことをおっしゃっていました。
「私は処女、恋愛経験もゼロで、彼氏がいたこともありません。仕事に追われて、家に帰って寝るだけの生活。自信が持てなくて、家庭を持つ女性にいつも劣等感を感じていました。このまま異性と一切無縁の人生を送るかと思うと、絶望的な気分になります」

常に『女性としての自分に自信が持てない』『消えてなくなってしまいたい』という強迫観念にかられ、未経験であることについて、なんとも説明しがたい心のわだかまりがあったとA子さんは言います。
ベッドの中で抱き合った後、A子さんは「ずいぶん久しぶりに、人に甘えたような気がします」
と、ため息を漏らしました。

A子さんは、「『女』を出してはいけないと、ずっと自分に言い聞かせてきました。人に頼ったり、甘えたりしてはいけない、そんなことをしたら自分がガラガラと崩れてしまうと思い込んでいました」と言います。
「怖かったですか?」 と、聞くと、
「いえ、実際、怖いことは何も起こらなかったし、弱い面や、もろいところも含めて、私は私のままでいいと思うことができました。自己否定の固まりだった自分を、少し肯定できるようになったような気がします」
とおっしゃいました。
処女をいつ卒業するかは、個人的な事情であり、これまで機会がなかっただけで、何歳であっても、まったく遅くはありません。

30代、40代以上で処女の方は特に、人一倍まじめで、努力家の方が多いように感じます。自分の楽しみは後回しにて、人のため、会社のため、家族のために時間を使ってきたのではないでしょうか。
明日からはどうぞステキな時間を過ごされることを、自分で自分に許してあげてください。