自分に素直に生きようと思いました。時間がないからとか、自分に言い訳せずやりたいことはどんどん挑戦していこうと思いました。そしてもっと真面目に仕事に向き合おうと思いました。

40代主婦

利用しようと思ったきっかけ
このようなお店を利用し始めたきっかけは、主人とはセックスレスだし、年齢的にも自分の女はもう終わりなの?このまま終わりたくない、どんよりした気分を変えて、女を再確認したかったからなんです。色々経験しましたが、未だしっくり来ないので、感じのよさそうなこのお店を利用しようと思いました。


男性スタッフの印象
爽やかで感じよかったです。敬語をタメ口にするのに戸惑っている姿が可愛かったです
サービスに対する感想
花とワインを下さり、今までには無いサービスで驚きましたが、嬉しかったです。ただの客とスタッフという感じではなく、気持ちがほっこりしました。


部屋での感想
恋人のようにラウンジからムードを盛上げて頂けたので、スムーズに出来たと思います。「綺麗です」って言って頂き、素直に嬉しかったです。
当日の待ち合わせの確認メールが、行き違いになったりして、心配になったので前日に確認を取った方がいいと思います。そして当日は部屋番号だけ知らせるよにしたら気持ちに余裕が持てると思います。
熟女世代のニーズも増えていると思います。婦人公論などでレンタル彼氏や性感マッサージの記事が載る時代ですから。スタッフの年齢が余り若いと、怯みます。
私は、30過ぎならOKですが40くらいのスタッフさんがいてもいいですよね。

40代主婦

ご利用されたきっかけ
夫がEDで、長い間セックスレス状態。人肌が恋しくなって来たから。
ご利用頂いて何か変わりましたか?
体も心も充実して、明るく優しい自分でいられる。
今後のご希望など
ずっと一緒にベットで寝ていたい。ソフトなSM。ちょと激しいセックスに興味あり。

40代会社員

ご利用されたきっかけ
夫と死別して、誰かに甘えたり抱きしめてもらったりしたくてたまらなくなる事が多々ありました。都合のいいセフレがいたらいいのにとは思うものの、それを求められる容姿でもないし、こんなのでもちゃんと相手してくださるプロはいないものかと探してこちらに辿りつきました。
ご利用頂いて何か変わりましたか?
抱きしめられるのっていいな、人肌っていいと実感できたので、待ってるだけでなく、自分から一歩踏み出してみようかなとちょっと思いました。いいもの持ってると教えてもらって、自信もちょっともらいました。
今後のご希望など
当日のリマインダーはやっぱりあった方がいいんじゃないかなと思います。

40代会社員

ご利用されたきっかけ
今の彼しか経験が無く、本当にこのままでいいのかと不安になったから。
満足出来なかったから。


ご利用頂いて何か変わりましたか?
自分に素直に生きようと思いました。時間がないからとか、自分に言い訳せずやりたいことはどんどん挑戦していこうと思いました。そしてもっと真面目に仕事に向き合おうと思いました。

今後のご希望など
もう少し、料金をお安くしていただけたら……と思いました。
あとスタッフさんを増やして頂きたいです。

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>30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の、3人に1人は処女といわれています(性経験のない女性の割合は、25~29歳で32.6%、30~34歳で31.8%〈2015年厚生労働省出生動向基本調査〉)。

恋愛もセックスも自由な今、3人に1人という数字は意外と多いと感じられる方が多いかもしれません。
「機会がない」「セックスしてもいいと思うような相手がいない」「その気になれない」など、その理由はさまざまですが、実は少なくない女性が「男性嫌悪や不信」「性的なトラウマ」「痛みや出血への恐怖」などの悩みや不安を抱えていることはあまり知られていません。

年齢を重ねれば重ねるほど、処女の十字架は重く女性にのしかかっていきます。
ある40代の女性は、処女であることについて、「40歳でバージンなんて正直気持ち悪いし、引くと思います。だからこれは、絶対誰にも言えません。私ひとりで抱えるしかない最重要機密です」とおっしゃっていました。
処女という十字架を背負っているのは、決してあなただけではないのです。

女性用風俗ムツゴトのお客様で30代のバージン女性、仮にA子さんとします、はこんなことをおっしゃっていました。
「私は処女、恋愛経験もゼロで、彼氏がいたこともありません。仕事に追われて、家に帰って寝るだけの生活。自信が持てなくて、家庭を持つ女性にいつも劣等感を感じていました。このまま異性と一切無縁の人生を送るかと思うと、絶望的な気分になります」

常に『女性としての自分に自信が持てない』『消えてなくなってしまいたい』という強迫観念にかられ、未経験であることについて、なんとも説明しがたい心のわだかまりがあったとA子さんは言います。
ベッドの中で抱き合った後、A子さんは「ずいぶん久しぶりに、人に甘えたような気がします」
と、ため息を漏らしました。

A子さんは、「『女』を出してはいけないと、ずっと自分に言い聞かせてきました。人に頼ったり、甘えたりしてはいけない、そんなことをしたら自分がガラガラと崩れてしまうと思い込んでいました」と言います。
「怖かったですか?」 と、聞くと、
「いえ、実際、怖いことは何も起こらなかったし、弱い面や、もろいところも含めて、私は私のままでいいと思うことができました。自己否定の固まりだった自分を、少し肯定できるようになったような気がします」
とおっしゃいました。
処女をいつ卒業するかは、個人的な事情であり、これまで機会がなかっただけで、何歳であっても、まったく遅くはありません。

30代、40代以上で処女の方は特に、人一倍まじめで、努力家の方が多いように感じます。自分の楽しみは後回しにて、人のため、会社のため、家族のために時間を使ってきたのではないでしょうか。
明日からはどうぞステキな時間を過ごされることを、自分で自分に許してあげてください。