ずっとセルフケアだったが、最近睡眠障害もあり、満足感がなく、「これはの限界だな」と感じた。割りきって関係が持てるだろう、と、以前から興味があった女性用風俗を利用することにした。

20代専門職

利用しようと思ったきっかけ
5年ほど彼氏がおらず、性交渉がなかった。付き合っていない人から誘われる機会もあったが、狭い業界なので安易に関係したくないと考えていた。
そのためずっとセルフケアだったが、最近睡眠障害もあり、満足感がなく、「これはの限界だな」と感じた。割りきって関係が持てるだろう、と、以前から興味があった女性用風俗を利用することにした。最後は勢い(笑)。
直前の夜中に予約したが、申し訳ないほど迅速なお返事が来た。対応は事務的ですが、周りから隠して利用するので、簡潔で良かった。むしろ細々メールでカウンセリングされていたら嫌だったと思う。

男性スタッフの印象
ごく普通のサラリーマン。物腰が柔らかい人だと感じた。

サービスに対する感想
カオルさんは清潔感があり、羨ましいほど肌が滑らかで心地よかったです。はじめは照れや緊張がありましたが、ゆっくりほぐして頂いてリラックス出来ました。恥ずかしくて目は最後までなかなか見られませんでしたが…
今までは前戯は良くても、指など中に入れられると「異物が入ってるな…」としか感じられなかったのですが、今回初めて、中をいじられるとすごく気持ちいいということがわかりました。痛くないか、疲れていないか、訊きながら進めてくださるので、久しぶりでしたがぐったりするくらい感じられました。
あと、大変拙くて早々に止めてしまいましたが、ちょっと攻めてみたのが実は楽しかったです。
勝手に延長されることもなく、けして値段は安くはありませんが、期待以上の満足感が得られました。たくさん気持ちよくしていただき、ありがとうございました。色んなお仕事がおありで忙しいとは思いますが、お体を大切になさって下さい。コラム楽しみにしております。

20代会社員

利用しようと思ったきっかけ
上司との恋愛で悩んでいたため。あとは、女性向け風俗というものに興味をもったため。
信頼できそうだったので。あとは直感でここだ!と思いました。
男性スタッフの印象
わっ。思ったより普通の方だ…
サービスに対する感想
大変満足しています。自分の中で決着はついているつもりでしたが、なんだかモヤモヤしていて…。そういうのも含めて相談することでつきものが落ちた感じがしました。
***さん先日はありがとうございました。人生タイミングなんですね。
気を使っていただいて、お話もたくさん聞いてくれてとても楽しかったです。半分恋愛の話、半分はお仕事の話をしてもっとお話したいなって思いました。
また機会があれば別のコースも利用してみたいと思います。
その時はよろしくお願いしますね。

26歳 学生をしながら風俗で働いています

利用しようと思ったきっかけ
添い寝 で検索していたら、たまたま見つけました 笑
眠れない夜が続いて、偶然見つけたのが運命だと思ったので連絡いたしました!

男性スタッフの印象
大人の色気がある イケメンが現れた、、!笑

サービスに対する感想
礼儀正しくて品があるけど面白くて優しくて男らしくて可愛らしくて それを自然にできる方で終始ドキドキしてました(≧∇≦)
ヒカルさん、本当に素敵な男の人です。職業柄、様々なたくさんの男性とお会いするのですが、そんな中なのにも関わらず、とても惹かれる魅力ある方でした。久々のトキメキありがとうございました。応援してます

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>30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の、3人に1人は処女といわれています(性経験のない女性の割合は、25~29歳で32.6%、30~34歳で31.8%〈2015年厚生労働省出生動向基本調査〉)。

恋愛もセックスも自由な今、3人に1人という数字は意外と多いと感じられる方が多いかもしれません。
「機会がない」「セックスしてもいいと思うような相手がいない」「その気になれない」など、その理由はさまざまですが、実は少なくない女性が「男性嫌悪や不信」「性的なトラウマ」「痛みや出血への恐怖」などの悩みや不安を抱えていることはあまり知られていません。

年齢を重ねれば重ねるほど、処女の十字架は重く女性にのしかかっていきます。
ある40代の女性は、処女であることについて、「40歳でバージンなんて正直気持ち悪いし、引くと思います。だからこれは、絶対誰にも言えません。私ひとりで抱えるしかない最重要機密です」とおっしゃっていました。
処女という十字架を背負っているのは、決してあなただけではないのです。

女性用風俗ムツゴトのお客様で30代のバージン女性、仮にA子さんとします、はこんなことをおっしゃっていました。
「私は処女、恋愛経験もゼロで、彼氏がいたこともありません。仕事に追われて、家に帰って寝るだけの生活。自信が持てなくて、家庭を持つ女性にいつも劣等感を感じていました。このまま異性と一切無縁の人生を送るかと思うと、絶望的な気分になります」

常に『女性としての自分に自信が持てない』『消えてなくなってしまいたい』という強迫観念にかられ、未経験であることについて、なんとも説明しがたい心のわだかまりがあったとA子さんは言います。
ベッドの中で抱き合った後、A子さんは「ずいぶん久しぶりに、人に甘えたような気がします」
と、ため息を漏らしました。

A子さんは、「『女』を出してはいけないと、ずっと自分に言い聞かせてきました。人に頼ったり、甘えたりしてはいけない、そんなことをしたら自分がガラガラと崩れてしまうと思い込んでいました」と言います。
「怖かったですか?」 と、聞くと、
「いえ、実際、怖いことは何も起こらなかったし、弱い面や、もろいところも含めて、私は私のままでいいと思うことができました。自己否定の固まりだった自分を、少し肯定できるようになったような気がします」
とおっしゃいました。
処女をいつ卒業するかは、個人的な事情であり、これまで機会がなかっただけで、何歳であっても、まったく遅くはありません。

30代、40代以上で処女の方は特に、人一倍まじめで、努力家の方が多いように感じます。自分の楽しみは後回しにて、人のため、会社のため、家族のために時間を使ってきたのではないでしょうか。
明日からはどうぞステキな時間を過ごされることを、自分で自分に許してあげてください。