私からの要望で地方に来ていただいたにも関わらず、時間に遅れてしまい申し訳ありませんでした。それなのに、文句の一つも仰らないで私のわがままを聞いてくださってありがとうございました

20代会社員

利用しようと思ったきっかけ
以前お付き合いした方に、私の体はおかしいと言われコンプレックスを抱えていました。それを少しでも癒して欲しいと思ったためです。
HPを拝見し、清潔感のあるイメージで好印象でした。また、他の雑誌や動画の取材内容から、誠実な印象をスタッフの方に持ったためです。

男性スタッフの印象
写真通り格好良い。優しそう。

サービスに対する感想
2年以上男性と触れ合っていなかったため始めはとても緊張しましたが、***についてのお話から真摯な気持ちが伝わりました。
優しい言葉をかけて下さって嬉しかったです。こんなに穏やかな気持ちになれたのは、***さんの優しさと包容力のお力だと思っています。
私からの要望で地方に来ていただいたにも関わらず、時間に遅れてしまい申し訳ありませんでした。それなのに、文句の一つも仰らないで私のわがままを聞いてくださってありがとうございました。***さんには感謝しきれません。また必ず利用させていただきます。

20代接客業 Virginデビューコース利用

利用しようと思ったきっかけ
過去のトラウマに囚われている自分を変えたいと思ったからです。
ホームページがとても綺麗で清潔だと思えて信頼出来ると思ったからです。
とても丁寧で迅速に対応して頂きました。寧ろ、此方の方がなかなかお返事を返せず、申し訳ありませんでした。

男性スタッフの印象
安心出来る、優しくて包容力がある印象でした。

サービスに対する感想
とても良かったです。何もかもが初めてで不安と緊張と過去のトラウマで震えていた私を、「大丈夫」と言いながら何度も抱きしめて下さって、ガチガチになっていた私の体の緊張をゆっくり解いてもらえたのが、とても嬉しかったです。最初は触れられるのも怖かったのに、気づいたら自分から体を寄せていた事に、今でも驚いています。
また、して頂いた(させて頂いた)事の全てが初めてで、驚きと恥ずかしさと興奮で頭がショートするかと思った程、気持ちよかったです。
***さんへ。
先日は有難う御座いました。誰にも言えずにずっと苦しんでいた悩みを真摯に聞いて頂けて、その気持ちを汲んだ上で優しく抱きしめてもらえたのが、本当に嬉しかったです。トラウマが頭を過ぎった時も、ずっと「大丈夫」 と言って抱きしめてもらえたお陰で、緊張と不安と恐怖でガチガチに固まっていた体と気持ちが解けて安心出来ました。恥ずかしさでなかなかちゃんと目を見れずすみません..。とても素敵で充実した時間でした。またお会いしたいので、次も是非お願いします。

20代学生

利用しようと思ったきっかけ
きっかけは、私が経験人数の少ないことを気にしてくれた彼がよい機会だからと勧めてくれたからです。お付き合いしている男性に女性用の風俗を勧められるというよくわからない状況に最初は困惑しましたが、彼も公認ということで利用させていただくことにしました。
彼から紹介されてホームページを見てみたところ、お客様の声などで満足度が高いことが見てわかり、安心できたからです。

男性スタッフの印象
背が高くて、スーツの似合う素敵な男性でした。私が質問攻めにしても優しく答えていただいて、少しお話をしただけでも好印象を抱きました。

サービスに対する感想
緊張していた私に何度も「大丈夫」と声をかけていただきました。その優しさに大変救われた気がします。なかなかできないような体験をさせていただいて、私自身とても満足しています。女性の奥深い悩みに寄り添ってくれる素敵なサービスを多くの女性のために、これからも提供していっていただきたいです。

20代自営業

利用しようと思ったきっかけ
HPやブログから、マジメさが伝わってきたから。
男性スタッフの印象
当たり前ですが、写真の方だ! とびっくりしました。
サービスに対する感想
恥ずかしいので内緒。

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>30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の、3人に1人は処女といわれています(性経験のない女性の割合は、25~29歳で32.6%、30~34歳で31.8%〈2015年厚生労働省出生動向基本調査〉)。

恋愛もセックスも自由な今、3人に1人という数字は意外と多いと感じられる方が多いかもしれません。
「機会がない」「セックスしてもいいと思うような相手がいない」「その気になれない」など、その理由はさまざまですが、実は少なくない女性が「男性嫌悪や不信」「性的なトラウマ」「痛みや出血への恐怖」などの悩みや不安を抱えていることはあまり知られていません。

年齢を重ねれば重ねるほど、処女の十字架は重く女性にのしかかっていきます。
ある40代の女性は、処女であることについて、「40歳でバージンなんて正直気持ち悪いし、引くと思います。だからこれは、絶対誰にも言えません。私ひとりで抱えるしかない最重要機密です」とおっしゃっていました。
処女という十字架を背負っているのは、決してあなただけではないのです。

女性用風俗ムツゴトのお客様で30代のバージン女性、仮にA子さんとします、はこんなことをおっしゃっていました。
「私は処女、恋愛経験もゼロで、彼氏がいたこともありません。仕事に追われて、家に帰って寝るだけの生活。自信が持てなくて、家庭を持つ女性にいつも劣等感を感じていました。このまま異性と一切無縁の人生を送るかと思うと、絶望的な気分になります」

常に『女性としての自分に自信が持てない』『消えてなくなってしまいたい』という強迫観念にかられ、未経験であることについて、なんとも説明しがたい心のわだかまりがあったとA子さんは言います。
ベッドの中で抱き合った後、A子さんは「ずいぶん久しぶりに、人に甘えたような気がします」
と、ため息を漏らしました。

A子さんは、「『女』を出してはいけないと、ずっと自分に言い聞かせてきました。人に頼ったり、甘えたりしてはいけない、そんなことをしたら自分がガラガラと崩れてしまうと思い込んでいました」と言います。
「怖かったですか?」 と、聞くと、
「いえ、実際、怖いことは何も起こらなかったし、弱い面や、もろいところも含めて、私は私のままでいいと思うことができました。自己否定の固まりだった自分を、少し肯定できるようになったような気がします」
とおっしゃいました。
処女をいつ卒業するかは、個人的な事情であり、これまで機会がなかっただけで、何歳であっても、まったく遅くはありません。

30代、40代以上で処女の方は特に、人一倍まじめで、努力家の方が多いように感じます。自分の楽しみは後回しにて、人のため、会社のため、家族のために時間を使ってきたのではないでしょうか。
明日からはどうぞステキな時間を過ごされることを、自分で自分に許してあげてください。