やさしい声で「大丈夫だよ」と言われると、不思議と安心感につつまれました。途中で数回、いろいろな感情が混ざりあって泣いてしまったのですが、その度に頭を撫でてくださいました。

20代公務員

利用しようと思ったきっかけ
単純に興味をもったから。
男性スタッフの印象
穏やかそうなお兄さん。素晴らしく忍耐力があり、優しい方でした。
サービスに対する感想
驚きました。新たな世界を見せていただきました。私が慣れないばかりにご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。ですがそれをものともしないところは流石でした。また色々と教えて下さい。

20代会社員

利用しようと思ったきっかけ
・長年付き合っていた恋人と別れ、誰かに慰めてもらいたかった。
・女性向けのこのようなサービスに興味があった。
・ホームページが洗練されていて、記事の内容がとても興味深かった。
男性スタッフの印象
背が高く優しそうな男性。お話してみて、とても穏やかな口調と声で安心しました。
サービスに対する感想
当日とても緊張していたのですが、話しているうちに徐々に緊張がほぐれてきました。初めてお会いする方なのに、こんなに早く緊張がほぐれたのは初めてでした。
ベッドに入ってからも、再び緊張している私を優しく抱き締めて下さいました。カオルさんのやさしい声で「大丈夫だよ」と言われると、不思議と安心感につつまれました。
途中で数回、いろいろな感情が混ざりあって泣いてしまったのですが、その度に頭を撫でてくださいました。
カオルさんの考え方や様々なお話を聞いて、はっとさせられることも多々ありました。
心身ともにリフレッシュできた、素敵な時間をありがとうございました。また是非お会いしたいです。

40代会社員

利用しようと思ったきっかけ
私の“不自由な悩み”を受け入れてくれて、ひととき一緒に解放してくれそうと思ったから。ホームページ内のブログの“僕”の話は人間味があって心に残りました。そして、カオルさんのイメージphotoもいいなと。スーツ姿がしっくりくる社会人というのは何となく安心しますよね。と言うわけで一度会ってみたい!となりました。
男性スタッフの印象
スーツ姿がごく自然なオトナジェントルマン。スーツ脱いだら、なごむ癒し系です(^^)
とても話しやくて、すっとお近づきになれました。
サービスに対する感想
カオルさんが必要以上にご自分を飾らず自然体で接してくれるので、色んな事に自信のない身のこちらは、その大らかさに救われたな、と後から思いました。私を検索しながら進めてくれていました。ゆっくり時間をかけていただいて、思いがけず自分の深さを垣間見た気がします。
これがリアルだったら、カオルさんとは会社の帰りにごはんを食べに行きたいかな。カオルさんが言う、悪いことしてるんじゃないよ、とそう思える一日でした。ありがとうございました。

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>30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の、3人に1人は処女といわれています(性経験のない女性の割合は、25~29歳で32.6%、30~34歳で31.8%〈2015年厚生労働省出生動向基本調査〉)。

恋愛もセックスも自由な今、3人に1人という数字は意外と多いと感じられる方が多いかもしれません。
「機会がない」「セックスしてもいいと思うような相手がいない」「その気になれない」など、その理由はさまざまですが、実は少なくない女性が「男性嫌悪や不信」「性的なトラウマ」「痛みや出血への恐怖」などの悩みや不安を抱えていることはあまり知られていません。

年齢を重ねれば重ねるほど、処女の十字架は重く女性にのしかかっていきます。
ある40代の女性は、処女であることについて、「40歳でバージンなんて正直気持ち悪いし、引くと思います。だからこれは、絶対誰にも言えません。私ひとりで抱えるしかない最重要機密です」とおっしゃっていました。
処女という十字架を背負っているのは、決してあなただけではないのです。

女性用風俗ムツゴトのお客様で30代のバージン女性、仮にA子さんとします、はこんなことをおっしゃっていました。
「私は処女、恋愛経験もゼロで、彼氏がいたこともありません。仕事に追われて、家に帰って寝るだけの生活。自信が持てなくて、家庭を持つ女性にいつも劣等感を感じていました。このまま異性と一切無縁の人生を送るかと思うと、絶望的な気分になります」

常に『女性としての自分に自信が持てない』『消えてなくなってしまいたい』という強迫観念にかられ、未経験であることについて、なんとも説明しがたい心のわだかまりがあったとA子さんは言います。
ベッドの中で抱き合った後、A子さんは「ずいぶん久しぶりに、人に甘えたような気がします」
と、ため息を漏らしました。

A子さんは、「『女』を出してはいけないと、ずっと自分に言い聞かせてきました。人に頼ったり、甘えたりしてはいけない、そんなことをしたら自分がガラガラと崩れてしまうと思い込んでいました」と言います。
「怖かったですか?」 と、聞くと、
「いえ、実際、怖いことは何も起こらなかったし、弱い面や、もろいところも含めて、私は私のままでいいと思うことができました。自己否定の固まりだった自分を、少し肯定できるようになったような気がします」
とおっしゃいました。
処女をいつ卒業するかは、個人的な事情であり、これまで機会がなかっただけで、何歳であっても、まったく遅くはありません。

30代、40代以上で処女の方は特に、人一倍まじめで、努力家の方が多いように感じます。自分の楽しみは後回しにて、人のため、会社のため、家族のために時間を使ってきたのではないでしょうか。
明日からはどうぞステキな時間を過ごされることを、自分で自分に許してあげてください。