たいてい初対面の方には警戒するのですが、初めてお会いした感じがありませんでした

■50代 会社員

利用しようと思ったきっかけ

長い間セックスレスが続き、年齢を重ねていったこともあり、セックスに対する自信がなくなってしまった。一方、性欲が強くなってきてしまい、一度女性の体や心を満たしてくれるサービスを探していた。

男性スタッフの印象

まるでセラピストのような方でした。優しく丁寧に話しかけてくださり、心も体も充足感で満たされました。今まで疑問に思っていたことも、丁寧に答えてくださり安心できる方だなと思いました。途中休憩をいれてくださるなど、さじ加減が絶妙でした。

サービスに対する感想

プロの方とはいえ、自然な誘導テクニックは圧巻。
私は、たいてい初対面の方には警戒するのですが、初めてお会いした感じがありませんでした。女性の心が見えるテクニックも、併せ持たれているのでしょうか。心を読みながらイカせていただき、素晴らしいサービス精神に驚くばかりでした。

■40代 会社員

利用しようと思ったきっかけ

今まで、SEXの真の快楽を味わったことがなく、自分はそれを体験できない体質なのか、はたまたそういう相手に巡り会っていないのか、もう諦めかけていたところに偶然存在を知り、またサイトやブログの内容にとても共感したので。また、夫以外の人とエッチなことするのであれば、絶対上手い人としかしない、と決めていたので。

男性スタッフの印象

ヒカルさんがいらしてくれました。
もっと濃いタイプかと想像していましたが、良い意味で裏切られた感じです。失礼ですが、可愛らしくて透明感すら感じてしまいました。
今回はカウンセリングでしたので、緊張をほぐすため、先にご自身の色々なことをお話してくださったので、こちらもちょっと言いにくいことであってもリラックスしてお話できました。

サービスに対する感想

こちらの都合で諸々調整にご迷惑をおかけしましたが、気持ち良くご対応頂き感謝しています。
今月はたまたま奇跡的に日程が空いていたようで、いつもは予約で一杯と伺い、運が良かったんだな、と改めて思いました。
近いうちにセッションの予約を入れさせて頂こうと思います。

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>30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の、3人に1人は処女といわれています(性経験のない女性の割合は、25~29歳で32.6%、30~34歳で31.8%〈2015年厚生労働省出生動向基本調査〉)。

恋愛もセックスも自由な今、3人に1人という数字は意外と多いと感じられる方が多いかもしれません。
「機会がない」「セックスしてもいいと思うような相手がいない」「その気になれない」など、その理由はさまざまですが、実は少なくない女性が「男性嫌悪や不信」「性的なトラウマ」「痛みや出血への恐怖」などの悩みや不安を抱えていることはあまり知られていません。

年齢を重ねれば重ねるほど、処女の十字架は重く女性にのしかかっていきます。
ある40代の女性は、処女であることについて、「40歳でバージンなんて正直気持ち悪いし、引くと思います。だからこれは、絶対誰にも言えません。私ひとりで抱えるしかない最重要機密です」とおっしゃっていました。
処女という十字架を背負っているのは、決してあなただけではないのです。

女性用風俗ムツゴトのお客様で30代のバージン女性、仮にA子さんとします、はこんなことをおっしゃっていました。
「私は処女、恋愛経験もゼロで、彼氏がいたこともありません。仕事に追われて、家に帰って寝るだけの生活。自信が持てなくて、家庭を持つ女性にいつも劣等感を感じていました。このまま異性と一切無縁の人生を送るかと思うと、絶望的な気分になります」

常に『女性としての自分に自信が持てない』『消えてなくなってしまいたい』という強迫観念にかられ、未経験であることについて、なんとも説明しがたい心のわだかまりがあったとA子さんは言います。
ベッドの中で抱き合った後、A子さんは「ずいぶん久しぶりに、人に甘えたような気がします」
と、ため息を漏らしました。

A子さんは、「『女』を出してはいけないと、ずっと自分に言い聞かせてきました。人に頼ったり、甘えたりしてはいけない、そんなことをしたら自分がガラガラと崩れてしまうと思い込んでいました」と言います。
「怖かったですか?」 と、聞くと、
「いえ、実際、怖いことは何も起こらなかったし、弱い面や、もろいところも含めて、私は私のままでいいと思うことができました。自己否定の固まりだった自分を、少し肯定できるようになったような気がします」
とおっしゃいました。
処女をいつ卒業するかは、個人的な事情であり、これまで機会がなかっただけで、何歳であっても、まったく遅くはありません。

30代、40代以上で処女の方は特に、人一倍まじめで、努力家の方が多いように感じます。自分の楽しみは後回しにて、人のため、会社のため、家族のために時間を使ってきたのではないでしょうか。
明日からはどうぞステキな時間を過ごされることを、自分で自分に許してあげてください。