秋風にそっと心を委ねて・・・明日へ向かう一歩

季節が変わるときココロもカラダもやわらいで

秋分の日が過ぎ、いつの間にか日が暮れるのが本当に早くなりましたね。
外を歩くと涼しい風を感じることが多く、秋服に身を包む人たちを見かけるようになりました。


僕も秋を感じたいと思いクローゼットを整理しましたが、手に取る服一枚ごとに思い出があるため、
「そういえば、このジャケットを着てあの場所に行ったな~」などと頭の中で想像したり・・・♪
秋の準備バッチリのヒカルです。
皆さんは衣替えなどはされましたか?

小さな幸せを見つける秋の入り口

秋と言えば思いつくのがこの3つ・・・
「芸術の秋」
「食欲の秋」
「読書の秋」


僕は芸術の秋を楽しんでいます。
例えば、美術館に行って展示をゆっくり眺める。
演劇を楽しんだり、歴史のある場所へ行き思いを馳せることが自分へのご褒美に感じます。


そして食欲の秋。
温かい食事が恋しくなる季節ですね。会食は以前より減りましたがやはり
その後の2次会、3次会が続くとちょっとおなか周りが・・・(;^_^A
美味しいご飯を食べて、元気いっぱい頑張ります!


目で見て、肌で感じて、身体に様々な栄養を取り込むことで
自分の明日の活力にしよう、そう思いながら過ごしていこうと思います。

忙しさの合間に深呼吸を・・・秋の気配がくれる安らぎ

秋風が少しずつ冷たさを帯びてくると、不思議と人のことを想う時間が増えていきます。
遠くにいるあの人に「元気にしているかな」と会いたくなる気持ちが胸の奥でふと芽生えることもあれば、
近くにいるあの人に「体調大丈夫かな、冷えていないかな」と寄り添いたくなる気持ちになったり。
お互いの心がふと温かくなるような言葉をかけたくなることもあります。
夏の忙しさや暑さに押し流されて気づけなかった想いが、秋の入り口でそっと顔を出す――
そんな瞬間が、この涼やかな風の中で増えていくように感じます。


季節の移ろいが心を静かに揺らし、僕たちに人と人との温もりやつながりを思い出させてくれるのかもしれません。
長月の終わりは、そんな小さな心の機微を大切に抱きしめながら、深呼吸をして穏やかに過ごしたいものですね。

変わりゆく季節に寄り添い心を解きほぐしていくことの大切さ

日ごとに秋の涼しさが深まってくると、ぬくもりが恋しくなる瞬間がありますね。
人でしか感じることのできないぬくもり・・・
人肌の温かさ、そっと包まれる安心感。
心地よい秋風を感じた時、僕を思い出してくれると嬉しいです。

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>30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の、3人に1人は処女といわれています(性経験のない女性の割合は、25~29歳で32.6%、30~34歳で31.8%〈2015年厚生労働省出生動向基本調査〉)。

恋愛もセックスも自由な今、3人に1人という数字は意外と多いと感じられる方が多いかもしれません。
「機会がない」「セックスしてもいいと思うような相手がいない」「その気になれない」など、その理由はさまざまですが、実は少なくない女性が「男性嫌悪や不信」「性的なトラウマ」「痛みや出血への恐怖」などの悩みや不安を抱えていることはあまり知られていません。

年齢を重ねれば重ねるほど、処女の十字架は重く女性にのしかかっていきます。
ある40代の女性は、処女であることについて、「40歳でバージンなんて正直気持ち悪いし、引くと思います。だからこれは、絶対誰にも言えません。私ひとりで抱えるしかない最重要機密です」とおっしゃっていました。
処女という十字架を背負っているのは、決してあなただけではないのです。

女性用風俗ムツゴトのお客様で30代のバージン女性、仮にA子さんとします、はこんなことをおっしゃっていました。
「私は処女、恋愛経験もゼロで、彼氏がいたこともありません。仕事に追われて、家に帰って寝るだけの生活。自信が持てなくて、家庭を持つ女性にいつも劣等感を感じていました。このまま異性と一切無縁の人生を送るかと思うと、絶望的な気分になります」

常に『女性としての自分に自信が持てない』『消えてなくなってしまいたい』という強迫観念にかられ、未経験であることについて、なんとも説明しがたい心のわだかまりがあったとA子さんは言います。
ベッドの中で抱き合った後、A子さんは「ずいぶん久しぶりに、人に甘えたような気がします」
と、ため息を漏らしました。

A子さんは、「『女』を出してはいけないと、ずっと自分に言い聞かせてきました。人に頼ったり、甘えたりしてはいけない、そんなことをしたら自分がガラガラと崩れてしまうと思い込んでいました」と言います。
「怖かったですか?」 と、聞くと、
「いえ、実際、怖いことは何も起こらなかったし、弱い面や、もろいところも含めて、私は私のままでいいと思うことができました。自己否定の固まりだった自分を、少し肯定できるようになったような気がします」
とおっしゃいました。
処女をいつ卒業するかは、個人的な事情であり、これまで機会がなかっただけで、何歳であっても、まったく遅くはありません。

30代、40代以上で処女の方は特に、人一倍まじめで、努力家の方が多いように感じます。自分の楽しみは後回しにて、人のため、会社のため、家族のために時間を使ってきたのではないでしょうか。
明日からはどうぞステキな時間を過ごされることを、自分で自分に許してあげてください。