秋のはじまりに見つける小さなしあわせ時間

気が付いたらあっという間の9月。
秋雨が夏の名残を洗い流すように、
夕暮れの時間や夜風を涼しく感じるようになりましたね。

突然の雷や突風に遭うこともありますが、自然の強さと優しさを共に感じる瞬間とも言えます。

最近は、フルーツティーにドライフルーツを乗せて頂いています。
夏場は冷たい飲み物を多く飲んでいたため、温かい飲み物を飲むとホッと笑顔になります。
日ごとの小さな変化を楽しみながら幸せだなぁぁぁと過ごしているヒカルです。

思い出を紡ぐ良き日に

先日、高校の友人たちと同窓会をしました。
都内にいる数人が集まったのですが、
政治や経済の話題(僕は全く無知ですが)、そしてそれぞれの仕事の現状についてなど、
杯を組み交わしながら話に花が咲いたとっても楽しい時間でした。

同窓会にはこれまで何度も参加していますが、
やはり学生の頃に出会った友人たちは特別な繋がりを感じます。

昔の話も今の話も心おきなく話せる人がいることはありがたく、そして温かい気持ちになりますね。
僕も皆さんにとっての温かい繋がりの存在として、これからもいたいと思った夜でした。

月に心を向けること

先週、日本では約3年ぶりの皆既月食がありました。
月食の時間はすでに就寝中でしたが、幸いにも天候に恵まれ、当日夜はまんまる綺麗なお月さまを見ることができました。

後日、お月見気分をと思い、コンビニで買ったお月見団子を食べて月に思いを馳せる・・・。
これって風情のある過ごし方だなぁと自己満足の世界に浸りながらお団子を美味しく頂く夜になりました。

ここ数日お月さまをはっきりと見ることができていますので、皆さんも自宅のベランダや公園のベンチで是非・・・。

秋の移ろいを僕と共に過ごしてみませんか?

ここ数年のインバウンドやホテル代高騰によりなかなかご予約が難しかったり、
天候による交通手段への影響など、様々なことがあるかと思います。

皆さんにお会いできる日を待ちながら、一緒に秋の夜長を楽しめる日を待ちながら、
日々過ごしていこうと思っています。

現在、10月のご予約を承っています(9月は残り数日分のご予約を受付中です)。
ご予約に関する質問や相談などありましたらお気軽に連絡してください(^^♪

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>30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の、3人に1人は処女といわれています(性経験のない女性の割合は、25~29歳で32.6%、30~34歳で31.8%〈2015年厚生労働省出生動向基本調査〉)。

恋愛もセックスも自由な今、3人に1人という数字は意外と多いと感じられる方が多いかもしれません。
「機会がない」「セックスしてもいいと思うような相手がいない」「その気になれない」など、その理由はさまざまですが、実は少なくない女性が「男性嫌悪や不信」「性的なトラウマ」「痛みや出血への恐怖」などの悩みや不安を抱えていることはあまり知られていません。

年齢を重ねれば重ねるほど、処女の十字架は重く女性にのしかかっていきます。
ある40代の女性は、処女であることについて、「40歳でバージンなんて正直気持ち悪いし、引くと思います。だからこれは、絶対誰にも言えません。私ひとりで抱えるしかない最重要機密です」とおっしゃっていました。
処女という十字架を背負っているのは、決してあなただけではないのです。

女性用風俗ムツゴトのお客様で30代のバージン女性、仮にA子さんとします、はこんなことをおっしゃっていました。
「私は処女、恋愛経験もゼロで、彼氏がいたこともありません。仕事に追われて、家に帰って寝るだけの生活。自信が持てなくて、家庭を持つ女性にいつも劣等感を感じていました。このまま異性と一切無縁の人生を送るかと思うと、絶望的な気分になります」

常に『女性としての自分に自信が持てない』『消えてなくなってしまいたい』という強迫観念にかられ、未経験であることについて、なんとも説明しがたい心のわだかまりがあったとA子さんは言います。
ベッドの中で抱き合った後、A子さんは「ずいぶん久しぶりに、人に甘えたような気がします」
と、ため息を漏らしました。

A子さんは、「『女』を出してはいけないと、ずっと自分に言い聞かせてきました。人に頼ったり、甘えたりしてはいけない、そんなことをしたら自分がガラガラと崩れてしまうと思い込んでいました」と言います。
「怖かったですか?」 と、聞くと、
「いえ、実際、怖いことは何も起こらなかったし、弱い面や、もろいところも含めて、私は私のままでいいと思うことができました。自己否定の固まりだった自分を、少し肯定できるようになったような気がします」
とおっしゃいました。
処女をいつ卒業するかは、個人的な事情であり、これまで機会がなかっただけで、何歳であっても、まったく遅くはありません。

30代、40代以上で処女の方は特に、人一倍まじめで、努力家の方が多いように感じます。自分の楽しみは後回しにて、人のため、会社のため、家族のために時間を使ってきたのではないでしょうか。
明日からはどうぞステキな時間を過ごされることを、自分で自分に許してあげてください。