紅葉とともに、11月の癒し時間を始めませんか?

秋の深まりとワクワクと自分を愛せる瞬間を

朝晩の空気がぐっと冷たくなりました。
いつの間にか金木犀の香りは何処かに行き、
街を歩けば道端の銀杏や木々の色づきから秋が深まっていることを実感します。

先日は全国的にスーパームーンが見られる日ということで、
僕もワクワクして夜を迎えたのですが、
あいにく東京は曇って満月を見ることが出来ず・・・。

ちょっぴり残念でしたが、またの機会を楽しみしようと思っています。
ここ最近、月の写真撮影が上手くなってきているなと、少し自信があるヒカルです。

(スーパームーンではありませんが・・・上手に撮れた満月をシェアしますね)

肩の力を抜いて・・・心が軽くなるカフェタイム♪

最近の僕はいつも通り仕事の毎日で、美味しいご飯を食べた後は温かい格好で就寝・・・
そんな日々を過ごしています。
特別変わったことはないなぁと思うのですが、平穏に過ごせていることが幸せですし、
きっとこれが幸せのひとつの形なのだろうと感じます。

幸せといえば・・・♪
先日、スタバに行く機会があり、季節限定のドリンクを頂きました。
ジョイフルメドレーという、甘さもありつつ飲みやすい味が僕の好みで、
束の間の休息を笑顔で過ごせたことを思い出します。

自分のためにちょっと贅沢ができるってことは、自分を労り大切にできていることですよね。
心が満たされている瞬間が幸せで、明日への活力にもなり、
これからも大事にしたいなと思った秋のひとときでした。
皆さんもぜひ、カフェでホッとする時間をつくって見てくださいね。

自分を理解して1歩ずつ成長するタイミング

スタッフらとのランチタイム中、ふと近くに座っていた男性たちの会話が耳に入って来ました。
その2人は仕事仲間なのでしょう、
「守・破・離」について互いの考えを共有されており、僕は思わずふむふむと頷いてしまいました。

まずは教えを守り、そこから自分なりの形を見つけていくという意味を持つ言葉です
(守:学ぶ → 破:試す → 離:創る)。

僕含め社会人経験が長くなると、自分のやり方を見つけたり、方法がわかるようになります。
ひとつひとつ段階を踏み、今は「離」の立場にいるのかもしれません。
それでも、まだ伸び代はあるだろうな・・・なんて思ったりもします。
たくさんの人に笑顔になっていただくためにも、
毎日1歩でも進んでいけたらもっと幸せな時間を増やしていきたいです。

僕、ちょっと大人になりましたよね(笑)♪

11月は少し自分を甘やかして

忙しさに追われながらも、心と身体を労り、
ゆっくり自分を甘やかしてみては如何でしょうか?
秋の光とともに自分を大切に、笑顔のひとときを共にできることを楽しみにしています。

現在、11月・12月のご予約を承っています(^^♪
カフェセッションやホテルセッションで、ポカポカほっこりな癒しの時間を過ごしましょう。

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>30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の、3人に1人は処女といわれています(性経験のない女性の割合は、25~29歳で32.6%、30~34歳で31.8%〈2015年厚生労働省出生動向基本調査〉)。

恋愛もセックスも自由な今、3人に1人という数字は意外と多いと感じられる方が多いかもしれません。
「機会がない」「セックスしてもいいと思うような相手がいない」「その気になれない」など、その理由はさまざまですが、実は少なくない女性が「男性嫌悪や不信」「性的なトラウマ」「痛みや出血への恐怖」などの悩みや不安を抱えていることはあまり知られていません。

年齢を重ねれば重ねるほど、処女の十字架は重く女性にのしかかっていきます。
ある40代の女性は、処女であることについて、「40歳でバージンなんて正直気持ち悪いし、引くと思います。だからこれは、絶対誰にも言えません。私ひとりで抱えるしかない最重要機密です」とおっしゃっていました。
処女という十字架を背負っているのは、決してあなただけではないのです。

女性用風俗ムツゴトのお客様で30代のバージン女性、仮にA子さんとします、はこんなことをおっしゃっていました。
「私は処女、恋愛経験もゼロで、彼氏がいたこともありません。仕事に追われて、家に帰って寝るだけの生活。自信が持てなくて、家庭を持つ女性にいつも劣等感を感じていました。このまま異性と一切無縁の人生を送るかと思うと、絶望的な気分になります」

常に『女性としての自分に自信が持てない』『消えてなくなってしまいたい』という強迫観念にかられ、未経験であることについて、なんとも説明しがたい心のわだかまりがあったとA子さんは言います。
ベッドの中で抱き合った後、A子さんは「ずいぶん久しぶりに、人に甘えたような気がします」
と、ため息を漏らしました。

A子さんは、「『女』を出してはいけないと、ずっと自分に言い聞かせてきました。人に頼ったり、甘えたりしてはいけない、そんなことをしたら自分がガラガラと崩れてしまうと思い込んでいました」と言います。
「怖かったですか?」 と、聞くと、
「いえ、実際、怖いことは何も起こらなかったし、弱い面や、もろいところも含めて、私は私のままでいいと思うことができました。自己否定の固まりだった自分を、少し肯定できるようになったような気がします」
とおっしゃいました。
処女をいつ卒業するかは、個人的な事情であり、これまで機会がなかっただけで、何歳であっても、まったく遅くはありません。

30代、40代以上で処女の方は特に、人一倍まじめで、努力家の方が多いように感じます。自分の楽しみは後回しにて、人のため、会社のため、家族のために時間を使ってきたのではないでしょうか。
明日からはどうぞステキな時間を過ごされることを、自分で自分に許してあげてください。