冬を迎える準備はできていますか? ~2024年を笑顔で締め括りましょう~

僕の今冬の楽しみは・・・♪

12月に入りだいぶ寒くなりましたね。
東京は時折暖かい日差しが降り注ぎますが、地域によっては初雪が降った場所もあるのではないでしょうか?

僕は寒さが苦手なので冬は正直あまり好きではありません。

ですが、冬の時期のイルミネーションは心が元気になる楽しみの一つです。

黄金に輝く木々、銀色の光で照らされる道路・・・。

見慣れた場所が色とりどりの光をまとい、行き交う人々を笑顔にしていく様子は、この時期ならではだと思います。

これからイルミネーションに出会う機会が増えると思うと、とってもワクワクしています!

温かい服装で楽しみたいですね♪

心身を労る大切な言葉を・・・

僕自身、11月は目まぐるしく毎日が進んでいき、心身を労る時間を持てずにいました。
普段はいつも元気でポジティブな僕(と思っています)ですが、ふと、どこかにポッカリ穴ができたような感覚になりました。

きっと僕のことを知っている方であれば、「あのヒカルが?!」と驚かれるでしょう…!
うーん、きっと冬の季節だからでしょうか?
そんな僕も、今は一歩一歩進んで行くことができています。

「自らに勝つ者は強し(自勝者強・みずからにかつものはつよし)」

この老子の言葉は、あの時自分にピッタリだと思って大事にしていた言葉です。
皆さんにも知って欲しいと思うのでここでご紹介しますね。

僕なりの「自らに勝つ者は強し」とは・・・

分かりやすい言葉に変換すると、「本物の強者は自分に勝つ人」です。
外面は柔弱に、力は内側に秘めて、まっさらの心で目の前に取り組むという意味です。
僕はこの言葉から違った解釈を得ました。

自分の人生におけるすべての過去、そしてすべての感情を受け止めて、今の自分を見つめる。
そうすることで、後ろを向かず足踏みもせずに進めるのではないか。


心に強い力を持ち続けるのは難しいですが、ふと前が見えなくなった時の「道標」になる心の炎は常に灯しておきたい・・・。

老子が残した数々の言葉は、きっと皆さんの人生にプラスになると思います。

ぜひ、ご自身が素敵だと思う言葉を探し、指針の一つとして頭の片隅においてみてください。
また、皆さんが好きな言葉があれば僕にこっそり教えてくださいね。

明るい笑顔と心で今冬を迎えましょう♪

12月のご予約はほぼ満了となり、現在、年明け1月のご予約を受付中です。
年末・年始に向けて忙しくなる時期、予定調整が難しい方もいらっしゃると思いますが、そんな時はお気軽にご相談くださいね。

2024年の僕納め(?)をしてくださると嬉しいです。

今年も笑顔で冬を迎えるために、一緒に元気をチャージしてポカポカになりましょう!

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>30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の、3人に1人は処女といわれています(性経験のない女性の割合は、25~29歳で32.6%、30~34歳で31.8%〈2015年厚生労働省出生動向基本調査〉)。

恋愛もセックスも自由な今、3人に1人という数字は意外と多いと感じられる方が多いかもしれません。
「機会がない」「セックスしてもいいと思うような相手がいない」「その気になれない」など、その理由はさまざまですが、実は少なくない女性が「男性嫌悪や不信」「性的なトラウマ」「痛みや出血への恐怖」などの悩みや不安を抱えていることはあまり知られていません。

年齢を重ねれば重ねるほど、処女の十字架は重く女性にのしかかっていきます。
ある40代の女性は、処女であることについて、「40歳でバージンなんて正直気持ち悪いし、引くと思います。だからこれは、絶対誰にも言えません。私ひとりで抱えるしかない最重要機密です」とおっしゃっていました。
処女という十字架を背負っているのは、決してあなただけではないのです。

女性用風俗ムツゴトのお客様で30代のバージン女性、仮にA子さんとします、はこんなことをおっしゃっていました。
「私は処女、恋愛経験もゼロで、彼氏がいたこともありません。仕事に追われて、家に帰って寝るだけの生活。自信が持てなくて、家庭を持つ女性にいつも劣等感を感じていました。このまま異性と一切無縁の人生を送るかと思うと、絶望的な気分になります」

常に『女性としての自分に自信が持てない』『消えてなくなってしまいたい』という強迫観念にかられ、未経験であることについて、なんとも説明しがたい心のわだかまりがあったとA子さんは言います。
ベッドの中で抱き合った後、A子さんは「ずいぶん久しぶりに、人に甘えたような気がします」
と、ため息を漏らしました。

A子さんは、「『女』を出してはいけないと、ずっと自分に言い聞かせてきました。人に頼ったり、甘えたりしてはいけない、そんなことをしたら自分がガラガラと崩れてしまうと思い込んでいました」と言います。
「怖かったですか?」 と、聞くと、
「いえ、実際、怖いことは何も起こらなかったし、弱い面や、もろいところも含めて、私は私のままでいいと思うことができました。自己否定の固まりだった自分を、少し肯定できるようになったような気がします」
とおっしゃいました。
処女をいつ卒業するかは、個人的な事情であり、これまで機会がなかっただけで、何歳であっても、まったく遅くはありません。

30代、40代以上で処女の方は特に、人一倍まじめで、努力家の方が多いように感じます。自分の楽しみは後回しにて、人のため、会社のため、家族のために時間を使ってきたのではないでしょうか。
明日からはどうぞステキな時間を過ごされることを、自分で自分に許してあげてください。