紫陽花散歩と束の間の小さな幸せ〜6月の記憶〜

6月に入り、気づけば一年の折り返しもすぐそこ。
季節の変遷の早さに驚きと喜びを感じているヒカルです。

最近は、街中の紫陽花が本咲きになりましたね。

都内パトロールをしているとホンアジサイ・ガクアジサイという種類をよく見かけます。
丸く固まって咲くホンアジサイや
外側にパッと花を咲かせるガクアジサイ
形や色の違いを楽しんでいます。

他にも種類があるみたいですが、皆さんはどんな紫陽花を今年楽しんでいますか?
今度教えてくださいね。

雨音に揺れる紫陽花と過ごす午後

そういえば、僕自身、Xで紫陽花の成長の様子をポストしています。
同じ場所の紫陽花を写真に収めているため、色づきや花の開きを感じることが出来きますよ。

最近は写真を撮るのが日課になっています
(実は毎日撮影していますがアップするタイミングを逃してしまうことも多々あって半分以上のポストを逃していますw)。


紫陽花の成長も含め季節は確かに進んでいますね。
もう少しだけ、紫陽花とともに初夏を過ごしていこうと思います。

ブログをご覧になっている皆さんに、
僕から綺麗な紫陽花のおすそ分けを・・・

梅雨空の下、心に咲いた紫陽花

6月といえば「梅雨」。
どうしても“ジメジメ”“憂うつ”という言葉が先に浮かびがちですよね。
厚い雲が空にかかる薄暗い日があったり、ザーザーとした雨がジーンズの裾に跳ね返ったり、ジットリとした生ぬるい風を感じたり、、、

僕は雨の日よりも晴れの日の方が
「よーし、今日も頑張ろう!」と思う気持ちが強くなるのですが、
梅雨の時期の良さもありますよね。

例えば、行き交う人々の傘。
ビニール傘の中からカラフルな色の傘を見つけると、ちょっぴり嬉しくなります。
テレビなどの音を消して、雨音を聴く時間もいいですね。
いつも写真を撮る紫陽花に雨粒が乗っていると、まるでパールを飾っているようです
(本当に綺麗ですよね)

あと、Xやツイキャスでもお話したことがあるのですが、雨の音、土や草の匂いが僕の心をリフレッシュしてくれるのでとても好きです。
また、梅雨の時期の貴重な晴れ間は元気を体中に蓄えることができます。

体や心がどんよりと重く感じたり、何となく力が出ない時もあるでしょう。
でもきっと、明日は笑顔で過ごせる…そう思うことも大事です。

きっと苦手なことも、
視点を変えれば良さを発見することができるのかもしれませんね。

雨に恋して、梅雨を味わう日々

雨の音、濡れた花びら、少し冷たい空気。
6月には、静かだけど確かな美しさがあるように思います。
僕と一緒にその美しさを感じませんか?

現在、6月後半・7月のご予約を受付ていますので、
ご連絡をお待ちしています。

心に静かな潤いを与えることが出来るよう、僕も誠心誠意努めていきます。
お会い出来る日を楽しみにしています♪

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>30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の、3人に1人は処女といわれています(性経験のない女性の割合は、25~29歳で32.6%、30~34歳で31.8%〈2015年厚生労働省出生動向基本調査〉)。

恋愛もセックスも自由な今、3人に1人という数字は意外と多いと感じられる方が多いかもしれません。
「機会がない」「セックスしてもいいと思うような相手がいない」「その気になれない」など、その理由はさまざまですが、実は少なくない女性が「男性嫌悪や不信」「性的なトラウマ」「痛みや出血への恐怖」などの悩みや不安を抱えていることはあまり知られていません。

年齢を重ねれば重ねるほど、処女の十字架は重く女性にのしかかっていきます。
ある40代の女性は、処女であることについて、「40歳でバージンなんて正直気持ち悪いし、引くと思います。だからこれは、絶対誰にも言えません。私ひとりで抱えるしかない最重要機密です」とおっしゃっていました。
処女という十字架を背負っているのは、決してあなただけではないのです。

女性用風俗ムツゴトのお客様で30代のバージン女性、仮にA子さんとします、はこんなことをおっしゃっていました。
「私は処女、恋愛経験もゼロで、彼氏がいたこともありません。仕事に追われて、家に帰って寝るだけの生活。自信が持てなくて、家庭を持つ女性にいつも劣等感を感じていました。このまま異性と一切無縁の人生を送るかと思うと、絶望的な気分になります」

常に『女性としての自分に自信が持てない』『消えてなくなってしまいたい』という強迫観念にかられ、未経験であることについて、なんとも説明しがたい心のわだかまりがあったとA子さんは言います。
ベッドの中で抱き合った後、A子さんは「ずいぶん久しぶりに、人に甘えたような気がします」
と、ため息を漏らしました。

A子さんは、「『女』を出してはいけないと、ずっと自分に言い聞かせてきました。人に頼ったり、甘えたりしてはいけない、そんなことをしたら自分がガラガラと崩れてしまうと思い込んでいました」と言います。
「怖かったですか?」 と、聞くと、
「いえ、実際、怖いことは何も起こらなかったし、弱い面や、もろいところも含めて、私は私のままでいいと思うことができました。自己否定の固まりだった自分を、少し肯定できるようになったような気がします」
とおっしゃいました。
処女をいつ卒業するかは、個人的な事情であり、これまで機会がなかっただけで、何歳であっても、まったく遅くはありません。

30代、40代以上で処女の方は特に、人一倍まじめで、努力家の方が多いように感じます。自分の楽しみは後回しにて、人のため、会社のため、家族のために時間を使ってきたのではないでしょうか。
明日からはどうぞステキな時間を過ごされることを、自分で自分に許してあげてください。