「本気であついな!」
すれ違うサラリーマンの声を聞きながらアスファルトから立ちのぼる熱気に、
思わず日陰を探して歩きたくなります。
それでもさほど暑さは変わらず…仕方ないと思いながら太陽に照らされ外を歩く毎日です。
先日初めてスイカバーを食したヒカルです。
(カットされたスイカを模したアイスで、種がチョコレート、皮の部分にあたるアイスの味が好みでした♪)
夏らしい天候が続きますが、突然の豪雨や天候の変化も多いですね。
どうか体調に気を付け安全に過ごしていただきたいと思います。
次の季節にある楽しみを想像してみよう!
僕の趣味である都内パトロールという名の散歩ですが、
最近はほんの少し秋を感じる要素があります。
あるお店ではもうハロウィンの雑貨を置いてあり、オレンジ色のかぼちゃのオブジェがいくつも並んでいました。
思わず早い…!と心の中でツッコミを入れてしまいましたが(笑)
もしかしたらこの夏もあと少しでお別れするのかもしれませんね。
そう思うと、この暑さも好きになれる…うーん、ちょっと暑すぎますが(笑)


秋と言えば食欲の秋ということで、
お芋のお菓子も増えてきましたね。
僕がパトロールしたところには芋・栗・かぼちゃのバウムクーヘンやクッキーが売っていました。
どれも美味しそうで、柔らかい色合いも落ち着きますね。
まだ食べていないので、これからの楽しみにとっておこうと思います。
皆さんの一足早い秋はなんでしょうか?
ぜひ僕に教えてください。

頑張っているあなたに、そっと贈りたいこの言葉を
皆さんに僕のお気に入りの言葉をシェアしたいと思います♪
「ひとつのことでもなかなか思うようにはならぬものです
だからわたしはひとつのことを一生けんめいやっているのです」
これは大好きな古印最中(こいんもなか)の栞に書かれている言葉です。
相田みつを氏が作ったそうで、包装紙のデザインもされたとのこと。
以前長年お世話になっている方から古印最中をいただいたのですが、味もさることながら、
この言葉に感銘を受けました。

栞は自宅のいつも目に入る場所に飾っています。
実は「もなか」という単語が隠れているんです、遊び心がありますよね!
ぎっしり詰まった餡子に印が記された皮の相性がバッチリです。
僕もこの最中のように、いつの日か中身の詰まった人間になれたら…と思いました。
蓄えた経験や思いやり、そして誰かの心にほんのり温かさを残せるような存在に…。
変わりゆく季節を感じつつ、心に優しい時間を共に(^^♪
よく耳を澄ませば、街や自然は確かに秋への準備を始めています。
暑さの中に潜む小さな涼しさを見つけたとき、
「季節と一緒に歩んでいるんだ」と実感できるのかもしれません。
そんな季節の移ろいを一緒に見つけてみませんか?
温泉セッションやカフェセッション(ランチやディナー含)など、外出して過ごす時間も素敵ですね。
現在9月・10月のご予約を受け付けています。
久しぶりに予約したい方も、あと一歩踏み出せない方も、ぜひいつでもご連絡ください。
たくさんの笑顔で溢れる時間をお約束します♪
