新年号「令和」。令和初の女性用風俗はmutsugotoで決まり!

お正月は実家に帰省してきました

ヒカルです。

令和元年を迎えてから数日、皆さん如何お過ごしでしょうか?

僕は、都会の喧騒を離れ実家に帰省して両親や旧友と有意義な時間を過ごしました。

まだ令和時代に生きている実感は沸いてきませんが、新聞やニュースでは嬉しい話題だけでなく事件や事故等も多く、
既に様々なイシューが取り上げられ、その内容も賛否ある中で何を取捨選択してよいかわからなくなるほどの情報が飛び交う日々ですね。

「誰も一人では生きられないから」心に響いた詩

最近読んで感動した詩を紹介します。

誰だって生きていくのは大変だ
それはそう
誰も一人では生きられないから


だから人は悩む
だから人は迷う
だから人は困る

生きるとは
不安を解消すること
どちらに進むか決めること

損得もあるだろう
利害もあるだろう
正邪もあるだろう

どちらにせよ
なににせよ
全ては人に帰する

生きることは「不安を解消すること」

人間生きていると必ず心配事や不安に駆られることがあります。

腑に落ちる点があり、なるほどと感心しました。

このブログを読んでいただいています皆さんにとって、日常の生活が、そして生きることが苦しく大変と感じる方は、
いつか笑顔溢れる日々が必ずやってくる・・・そんな希望を持ち、強い意志で一日いちにちを過ごして下さい。

そして、いつの日か、皆さんと乾杯(僕はスポーツドリンクやウーロン茶になるかもですが・・・)できますことを楽しみにしています!

最近ご利用されたお客様からのメッセージ

・先日ご利用いただきましたお客様の感想(本人了承済、編集なし)です。


■年齢
 40代 

■職業
 会社員

■利用しようと思ったきっかけ
 離婚後、性的関係を持った人もいましたが、
嫌な思いをしてそれ以来男性との触れあいがなく、
このまま女が終わってしまうのは残念だと思ったから。

■男性スタッフの印象
 礼儀正しく、所作のきれいな方でした。
こんなに気遣いができる男性は周りにいないので素敵だなと思いま
した。

■サービスに対する感想
 終始お姫様扱いしてくれて、
自分もまだ女性なんだと実感することができました。
お会いする前からすごく緊張しましたが、
抱きしめられて安心して肌を重ねる気持ちよさを思い出しました。
ベッドの中でのことは恥ずかしくてここには書けませんが、
とても幸せな気持ちになれました。
以前あった嫌な経験を消すことはできないけど、
もうどうでもいいと思えるような素敵な時間でした。
日常の生活に戻りましたが時々思い出してはドキドキしてます。
こういう気持ちって年なのに、
じゃなくていくつになっても必要なんだと気付きました。
今まで仕事や子育てを前向きに頑張ってきたつもりですが、
尖っていたことも多かったかなと。少し丸く力を抜いて、
よりポジティブに生きていけるかなという気がします。
なかなか利用できる環境ではありませんが、
あまり歳を重ねないうちにまたヒカルさんとお会いしたいです。

このブログを読んでいただき、皆さんの心に何か少しでも感じるものがありましたら幸いです。

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>30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の、3人に1人は処女といわれています(性経験のない女性の割合は、25~29歳で32.6%、30~34歳で31.8%〈2015年厚生労働省出生動向基本調査〉)。

恋愛もセックスも自由な今、3人に1人という数字は意外と多いと感じられる方が多いかもしれません。
「機会がない」「セックスしてもいいと思うような相手がいない」「その気になれない」など、その理由はさまざまですが、実は少なくない女性が「男性嫌悪や不信」「性的なトラウマ」「痛みや出血への恐怖」などの悩みや不安を抱えていることはあまり知られていません。

年齢を重ねれば重ねるほど、処女の十字架は重く女性にのしかかっていきます。
ある40代の女性は、処女であることについて、「40歳でバージンなんて正直気持ち悪いし、引くと思います。だからこれは、絶対誰にも言えません。私ひとりで抱えるしかない最重要機密です」とおっしゃっていました。
処女という十字架を背負っているのは、決してあなただけではないのです。

女性用風俗ムツゴトのお客様で30代のバージン女性、仮にA子さんとします、はこんなことをおっしゃっていました。
「私は処女、恋愛経験もゼロで、彼氏がいたこともありません。仕事に追われて、家に帰って寝るだけの生活。自信が持てなくて、家庭を持つ女性にいつも劣等感を感じていました。このまま異性と一切無縁の人生を送るかと思うと、絶望的な気分になります」

常に『女性としての自分に自信が持てない』『消えてなくなってしまいたい』という強迫観念にかられ、未経験であることについて、なんとも説明しがたい心のわだかまりがあったとA子さんは言います。
ベッドの中で抱き合った後、A子さんは「ずいぶん久しぶりに、人に甘えたような気がします」
と、ため息を漏らしました。

A子さんは、「『女』を出してはいけないと、ずっと自分に言い聞かせてきました。人に頼ったり、甘えたりしてはいけない、そんなことをしたら自分がガラガラと崩れてしまうと思い込んでいました」と言います。
「怖かったですか?」 と、聞くと、
「いえ、実際、怖いことは何も起こらなかったし、弱い面や、もろいところも含めて、私は私のままでいいと思うことができました。自己否定の固まりだった自分を、少し肯定できるようになったような気がします」
とおっしゃいました。
処女をいつ卒業するかは、個人的な事情であり、これまで機会がなかっただけで、何歳であっても、まったく遅くはありません。

30代、40代以上で処女の方は特に、人一倍まじめで、努力家の方が多いように感じます。自分の楽しみは後回しにて、人のため、会社のため、家族のために時間を使ってきたのではないでしょうか。
明日からはどうぞステキな時間を過ごされることを、自分で自分に許してあげてください。