本格的な夏がもうすぐそこに・・・熱中症対策をしっかりと♪

梅雨真っ只中(?)の6月後半。
とはいえ気まぐれなのか夏日のように30度超えだったり突然雨が降ったりしていますね。
皆さんはいかがお過ごしですか?

僕は相変わらず日々社業に勤しみながら、たまのご褒美…と言いつつ日頃からお菓子やスイーツを食べることに目がない、そんなヒカルです。

都内パトロールでの新しい気づき

実は僕…よくパトロールをしているんです♪
と言っても、お散歩や旅行をちょっとだけカッコ良く(?)言い換えたものですがw

エアコン強めにしながら都内を車で巡ったり(BGMはワンオクかマイファス(^^♪)、
近所の路地裏や表通り、そして少し足を伸ばして普段行かない場所を時間が許すまで歩いたりします。
目に留まる建物、空の色、道端に咲く花、どれも素敵な思い出のひとつです。

パトロールしていると気付くことが結構あって。
少しずつ、でも確実に夏に近づいていると…。
湿気を含みながらも、どことなく生命に活力を与える暑さを感じます。

元気に咲き誇っていた紫陽花も、そろそろ色褪せ始める頃。
僕たちは次の季節に向かって交代していく瞬間にいるようですね。
そう思うと、季節の移り変わりが儚くも愛おしく思います。

魅力に溢れている瞬間に気付くたび、心が少し弾むのは、きっと僕だけじゃないはず。
だからこそ、この瞬間にしかない景色を大切に胸に留めたいですね。

こまめな水分補給と身体を労わることを

この時期は気温も上がってきます。
梅雨の合間の貴重な晴れ、
太陽を感じることが出来るのは嬉しいですが、急に天気が変わるため驚いてしまいます。

暑く感じる日も増えてきますよね。
例えばランチを食べにふらっと外に出る、
買い物でちょっと近所に行く、
ほんの数十分でもじんわり汗をかくことが多くなりました。

だからこそ、こまめに水分補給したり、休憩したりして、
自分自身のペースも大事にしてあげたいものです。

自分自身を大切に、
一緒に丁寧に日常を重ねていきましょう。

あなたと共に笑顔溢れるヒトトキを・・・

現在7月のご予約を受け付けています。
ブログをご覧になっている方で、
まだご予約に踏み切れない方もいるでしょう。

通常3時間以上のご予約ですが、
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>30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の、3人に1人は処女といわれています(性経験のない女性の割合は、25~29歳で32.6%、30~34歳で31.8%〈2015年厚生労働省出生動向基本調査〉)。

恋愛もセックスも自由な今、3人に1人という数字は意外と多いと感じられる方が多いかもしれません。
「機会がない」「セックスしてもいいと思うような相手がいない」「その気になれない」など、その理由はさまざまですが、実は少なくない女性が「男性嫌悪や不信」「性的なトラウマ」「痛みや出血への恐怖」などの悩みや不安を抱えていることはあまり知られていません。

年齢を重ねれば重ねるほど、処女の十字架は重く女性にのしかかっていきます。
ある40代の女性は、処女であることについて、「40歳でバージンなんて正直気持ち悪いし、引くと思います。だからこれは、絶対誰にも言えません。私ひとりで抱えるしかない最重要機密です」とおっしゃっていました。
処女という十字架を背負っているのは、決してあなただけではないのです。

女性用風俗ムツゴトのお客様で30代のバージン女性、仮にA子さんとします、はこんなことをおっしゃっていました。
「私は処女、恋愛経験もゼロで、彼氏がいたこともありません。仕事に追われて、家に帰って寝るだけの生活。自信が持てなくて、家庭を持つ女性にいつも劣等感を感じていました。このまま異性と一切無縁の人生を送るかと思うと、絶望的な気分になります」

常に『女性としての自分に自信が持てない』『消えてなくなってしまいたい』という強迫観念にかられ、未経験であることについて、なんとも説明しがたい心のわだかまりがあったとA子さんは言います。
ベッドの中で抱き合った後、A子さんは「ずいぶん久しぶりに、人に甘えたような気がします」
と、ため息を漏らしました。

A子さんは、「『女』を出してはいけないと、ずっと自分に言い聞かせてきました。人に頼ったり、甘えたりしてはいけない、そんなことをしたら自分がガラガラと崩れてしまうと思い込んでいました」と言います。
「怖かったですか?」 と、聞くと、
「いえ、実際、怖いことは何も起こらなかったし、弱い面や、もろいところも含めて、私は私のままでいいと思うことができました。自己否定の固まりだった自分を、少し肯定できるようになったような気がします」
とおっしゃいました。
処女をいつ卒業するかは、個人的な事情であり、これまで機会がなかっただけで、何歳であっても、まったく遅くはありません。

30代、40代以上で処女の方は特に、人一倍まじめで、努力家の方が多いように感じます。自分の楽しみは後回しにて、人のため、会社のため、家族のために時間を使ってきたのではないでしょうか。
明日からはどうぞステキな時間を過ごされることを、自分で自分に許してあげてください。