春の訪れがもたらすパワー~新しいことにチャレンジする気持ちを持って~

防寒着が必要だった3月が終わり、今日から4月がスタートしましたね!
ムツゴトスタッフのヒカルです。
例年より遅めの桜も開花し、まさに春到来ですね。
ここ数日暖かい日が続き、僕自身、七分丈のジャケットを身にまといながら、ウキウキ&ワクワクしています。
新しい季節が始まるという感覚は、自分の中で何か新しいことにチャレンジしたくなる気持ちを刺激してくれますね。そこで今回「春」をテーマに、みなさんに向けてポジティブなメッセージをお届けしたいと思います。

過去の失敗や挫折もあっという間に・・・

春は自然が目覚め、花が咲き誇る美しい季節です。
ここ数日開花した桜だけでなく、色とりどりの花が咲き誇り、木々が新緑に彩られます。
本当に綺麗ですよね!その美しい景色は、僕たちの心を癒し、たくさん活力を与えてくれます。
そして・・・
春が僕たちにもたらすパワーがあることを知っていますか?
新しい季節の到来は、新しい可能性を思い起こさせます。
過去の失敗や挫折も、春の風とともに去っていくような気がしますよね。あ、風と共に去りぬ、というお芝居のことではありませんが。。。
今こそ、何か新しい挑戦に向けて一歩踏み出すチャンスです!

みなさんが思ったことや感じたことは・・・

さて、みなさんに質問です。
この春、何か新しいことに挑戦してみようと思いましたか?
自分の夢や目標に向かって一歩踏み出す勇気、これまで踏み出すことができなかった人も今だからこそ持つことができるのではないでしょうか? 春は自然の循環と同じように、僕たちの人生でも新たなスタートの時期と言えます。そして、その第一歩はみなさん自身が自分の足で前に踏み出さなければなりません。

でも、新しいことに挑戦するのは本当に怖いですよね。
僕自身の経験をお話させていただくと、会社を起業する時や大人になってから国家資格を取得する時など新しいことにチャレンジする時がそうでしたが、 やはり葛藤がありました。
「失敗したらどうしよう」「合格しなかったらどうしよう」「まわりにどう思われるだろう」
と不安になることもありましたし、みなさんももしかしたら同じように思うかもしれません。
でも、大丈夫です!
ちょっと古い格言かもしれませんが 「失敗は成功のもと」・・・失敗から学び、その分成長することができる、そう信じてください。
些細なことでもいいです。自分に自信を持ち勇気を出してひとつ、何かに挑戦してみてください!
僕がそうであったようにみなさんもきっと素晴らしい経験が待っているはずです!
そして、もし失敗したとしても、僕たちがそばにいます。いつでもみなさんをを支えて励ましてくれる人がいるということを思い出してください。


僕たちからのメッセージ

最後に、みなさんに伝えたいことがあります。
自分の内に眠る力を信じて、夢に向かって進んでください。
どんな困難が待ち受けていても、きっと乗り越えられるはずです。
この春、自分自身にチャレンジすることで、新しい自分と出会う素晴らしい旅になると思いますので、自由に羽ばたいてください。

春の訪れは、私たちに新たな希望と勇気を与えてくれます。
今こそ、自分の夢を追いかけるための第一歩を踏み出す勇気を持ちましょう。
新しい気持ちで4月の風を感じながら一歩ずつ前進していきましょう!

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>30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の、3人に1人は処女といわれています(性経験のない女性の割合は、25~29歳で32.6%、30~34歳で31.8%〈2015年厚生労働省出生動向基本調査〉)。

恋愛もセックスも自由な今、3人に1人という数字は意外と多いと感じられる方が多いかもしれません。
「機会がない」「セックスしてもいいと思うような相手がいない」「その気になれない」など、その理由はさまざまですが、実は少なくない女性が「男性嫌悪や不信」「性的なトラウマ」「痛みや出血への恐怖」などの悩みや不安を抱えていることはあまり知られていません。

年齢を重ねれば重ねるほど、処女の十字架は重く女性にのしかかっていきます。
ある40代の女性は、処女であることについて、「40歳でバージンなんて正直気持ち悪いし、引くと思います。だからこれは、絶対誰にも言えません。私ひとりで抱えるしかない最重要機密です」とおっしゃっていました。
処女という十字架を背負っているのは、決してあなただけではないのです。

女性用風俗ムツゴトのお客様で30代のバージン女性、仮にA子さんとします、はこんなことをおっしゃっていました。
「私は処女、恋愛経験もゼロで、彼氏がいたこともありません。仕事に追われて、家に帰って寝るだけの生活。自信が持てなくて、家庭を持つ女性にいつも劣等感を感じていました。このまま異性と一切無縁の人生を送るかと思うと、絶望的な気分になります」

常に『女性としての自分に自信が持てない』『消えてなくなってしまいたい』という強迫観念にかられ、未経験であることについて、なんとも説明しがたい心のわだかまりがあったとA子さんは言います。
ベッドの中で抱き合った後、A子さんは「ずいぶん久しぶりに、人に甘えたような気がします」
と、ため息を漏らしました。

A子さんは、「『女』を出してはいけないと、ずっと自分に言い聞かせてきました。人に頼ったり、甘えたりしてはいけない、そんなことをしたら自分がガラガラと崩れてしまうと思い込んでいました」と言います。
「怖かったですか?」 と、聞くと、
「いえ、実際、怖いことは何も起こらなかったし、弱い面や、もろいところも含めて、私は私のままでいいと思うことができました。自己否定の固まりだった自分を、少し肯定できるようになったような気がします」
とおっしゃいました。
処女をいつ卒業するかは、個人的な事情であり、これまで機会がなかっただけで、何歳であっても、まったく遅くはありません。

30代、40代以上で処女の方は特に、人一倍まじめで、努力家の方が多いように感じます。自分の楽しみは後回しにて、人のため、会社のため、家族のために時間を使ってきたのではないでしょうか。
明日からはどうぞステキな時間を過ごされることを、自分で自分に許してあげてください。