「悪い男」の沼へようこそ。かわいい嘘も、バレバレの嘘も、呼吸をするように嘘をつきます

芸術の秋。美術館巡りをしています。

ヒカルです。

前回のブログにて芸術の秋について書かせていただきましたが、その後も隙間時間にて美術館巡りを継続し、有意義なヒトトキを
過ごすことができています。

「あなたって悪い男(ひと)ね」「嬉しいな。そう言われるの」

先日お客様からメールをいただきました。

僕について書いてくださったとのことです。

うーん、なるほどと思える箇所もありますが、自分以外の人からはこのように思われているのか・・・と
少し自身を客観的に見る良い機会になりました。

※以下、本人の了承をいただいておりますので、添付致します。

悪い男(ひと)

決して意地悪かつ人を陥れるという意味でない
人の心をくすぐる程度の悪い男(ひと)
こういう男(ひと)は魅力的だ
私はそう思う

そして いい意味で嘘つきだ
もちろん誰かに対してではない
いつも自分のことを控えめにいう程度の
可愛らしい嘘
そしてバレバレの嘘
きっとばれているだろうなぁと思って言っている
確信犯である
あれ? こういう部分経験している
どこだろう!?

あぁ 息子を育てている時だ!
子供は幼い頃 多少なり小さな嘘をつく
意識・無意識的に
親の対応を見ているのだ
そんな時の感覚に陥る
この可愛らしい嘘は女の子にはあまり見られない
戦略的だからだ もちろんいい意味で

そのまま大きくなったり
元々の性格もあるのだろうけど
大人になると少年らしさになるのではないかと
勝手に思っている
そんな悪い男(ひと)がいる

「あなたって悪い男(ひと)ね」と言うと
「嬉しいな そう言われるの」と答える
とても言われ慣れている(笑)
とても余裕のある悪い男(ひと)

サービス精神が旺盛で万人に好かれる
当然のことなんだけれども
捻くれた私は何処か悪いところはないかと探してしまう
でも悪い男(ひと)は決して見せない
隠すのも上手なんだろうと勝手に思っている

あぁ 見つけてみたいものです
もっと悪い男(ひと)を見続けていきたい
そんな悪い欲望が出てきてしまった

皆さんの周りに、悪い男(ひと)はいますか?
今度、そっと僕に教えてください。

最新情報をチェックしよう!
>30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の、3人に1人は処女といわれています(性経験のない女性の割合は、25~29歳で32.6%、30~34歳で31.8%〈2015年厚生労働省出生動向基本調査〉)。

恋愛もセックスも自由な今、3人に1人という数字は意外と多いと感じられる方が多いかもしれません。
「機会がない」「セックスしてもいいと思うような相手がいない」「その気になれない」など、その理由はさまざまですが、実は少なくない女性が「男性嫌悪や不信」「性的なトラウマ」「痛みや出血への恐怖」などの悩みや不安を抱えていることはあまり知られていません。

年齢を重ねれば重ねるほど、処女の十字架は重く女性にのしかかっていきます。
ある40代の女性は、処女であることについて、「40歳でバージンなんて正直気持ち悪いし、引くと思います。だからこれは、絶対誰にも言えません。私ひとりで抱えるしかない最重要機密です」とおっしゃっていました。
処女という十字架を背負っているのは、決してあなただけではないのです。

女性用風俗ムツゴトのお客様で30代のバージン女性、仮にA子さんとします、はこんなことをおっしゃっていました。
「私は処女、恋愛経験もゼロで、彼氏がいたこともありません。仕事に追われて、家に帰って寝るだけの生活。自信が持てなくて、家庭を持つ女性にいつも劣等感を感じていました。このまま異性と一切無縁の人生を送るかと思うと、絶望的な気分になります」

常に『女性としての自分に自信が持てない』『消えてなくなってしまいたい』という強迫観念にかられ、未経験であることについて、なんとも説明しがたい心のわだかまりがあったとA子さんは言います。
ベッドの中で抱き合った後、A子さんは「ずいぶん久しぶりに、人に甘えたような気がします」
と、ため息を漏らしました。

A子さんは、「『女』を出してはいけないと、ずっと自分に言い聞かせてきました。人に頼ったり、甘えたりしてはいけない、そんなことをしたら自分がガラガラと崩れてしまうと思い込んでいました」と言います。
「怖かったですか?」 と、聞くと、
「いえ、実際、怖いことは何も起こらなかったし、弱い面や、もろいところも含めて、私は私のままでいいと思うことができました。自己否定の固まりだった自分を、少し肯定できるようになったような気がします」
とおっしゃいました。
処女をいつ卒業するかは、個人的な事情であり、これまで機会がなかっただけで、何歳であっても、まったく遅くはありません。

30代、40代以上で処女の方は特に、人一倍まじめで、努力家の方が多いように感じます。自分の楽しみは後回しにて、人のため、会社のため、家族のために時間を使ってきたのではないでしょうか。
明日からはどうぞステキな時間を過ごされることを、自分で自分に許してあげてください。