お芝居鑑賞の楽しみと、最近いただいたお客様からのメッセージ

人気舞台のチケットが取れずに悔し涙

自宅近くに紫陽花が咲き、少しずつ花の色が濃くなっているのを日々微笑ましく感じているヒカルです。

皆さん、まもなく梅雨の時期到来ですね。
梅雨ならではのじめじめした感じは気持ちが憂鬱になりがちですが、今は暑い日が続き(真夏日か!?という日も)すでにぐったりしている方も少なくないのでは・・・と思います。

僕自身、ここ最近は仕事上のお付き合いも兼ねてミュージカルを始めお芝居を8回ほど観に行ってきました(行き過ぎ!というツッコミが聞こえてきそうです・・・汗)。
ただ、人気の作品はなかなかチケットが取れないことが非常に残念で悔しくなります。
観劇が好きな方はどうやってチケットを確保しているか非常に興味がありますので、今度是非教えて下さい。

舞台鑑賞で生きるパワーをもらっています

今月もこれから数回観劇の予定がありますが、あらためて感じることとして、お芝居の内容問わず観劇後はたくさんのプラスのパワーをいただけますね。
そのパワーは、普段の生活や仕事における決断力に繋がったり、直感力・忍耐力・イマジネーション力・コミュニケーション力などプラスとしてはたらくことが多いように感じます。
そして、このプラスのパワーを胸に抱き、お客様のニーズにあったサービスの提供を今後も継続していきたいと思います。

じめじめする時期だからこそ、ココロは晴れ晴れと、明るく朗らかに過ごしていきましょう♪

お客様の声。「ムツゴトさんと出会って、自分の中に押し込めていた性欲を思い出しました」

■ここ最近初めてご利用いただきましたお客様の感想をご紹介いたします(本人了承済、加筆修正無し)。 是非、参考にして下さい。

40代会社員の方

■年齢
40代 
■職業
会社員
■利用しようと思ったきっかけ
仕事のストレスと家庭のストレスが溜まっているのを解消したくて。
■男性スタッフの印象
華やかでスタイルの良い方でした。
でも気さくで、私の緊張を解くために冗談を言って笑わせて下さったりして優しい方でした。
■サービスに対する感想
「こういう営みをしてみたかった」というものを叶えて頂けました。
リアルのパートナーとのセックスはとても一方的ですぐ終わるものなので
丁寧に色んなことをして頂いたのがとても嬉しく幸福感であふれました。
こんなに大切に扱われたことはなかったです。

40代看護師の方

■年齢
 40代 
■職業
 看護師
■利用しようと思ったきっかけ
 言うことを聞かない年頃の息子を叱る夫を見ると、自分が怒られているような気持ちになり、夫に対する嫌悪感の中で、どうしても息子を守らなくてはと思い悩み、セックスのことを考える心境ではなかったのです。子供が産まれて四年になりますが、1年に1度程度のセックスレスでした。そんな日々の中、Twitterでこのようなサービスがあることを知り、色々なお店のサイトを見ているうちに、自分の中に押し込めていた性欲を思い出したのです。ムツゴトさんのサイトは読んで信用できそうだったので、決めてから申し込むまでにはそうそう時間はかかりませんでした。
■男性スタッフの印象
 すみません。ヒカルさんは、正直言って自分の期待していた感じとは違うタイプの人だなぁ、と思いました。苦笑
話を始めると、やり手のビジネスマンのようで。自分の周りにはいないタイプの人だなぁと。
ドリンクやスイーツを頼んでくれたり、お話を沢山してくれて、笑わせてくれて、和みました。
あと、勉強熱心ですごいと思いました。
ポジティブですし。お客様から色んなことを学べて有難いとおっしゃっていたのが印象的でした。見習いたいなと思います。
■サービスに対する感想
 シャワーを浴びてからも恥ずかしくてベッドに行けず、ソファに座って話をしていたら、ヒカルさんが手を差し伸べてくれたのが、思い返すとキュンとします(〃ω〃)
それからベッドに入って抱き合ったのですが、なかなか私の方が火がつかず、「後で罪悪感を感じるのではないか」「やっぱり知らない人とじゃダメなのかなぁ…」と思っていたのですが、
話をしたり触ったりしてもらったりしているうちに気持ちよくなり…最初の不安が嘘みたいに、もっと、もっと、と貪欲になっていきました。
時間を忘れてしまい、気付けば終了15分前…という事態に!笑
慌ててベッドを出て、わちゃわちゃしてるのも楽しかったです!
罪悪感は不思議なほどなくて、充実感で満たされています。
その夜、夫ともしました(〃ω〃)
夫が色々考えて私に触れてくれているのが分かり、良かったです。
夫とのレスは解消しそうですが、ヒカルさんともしたいことがまだあるので、いつかまた利用すると思います(〃ω〃)


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>30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の、3人に1人は処女といわれています(性経験のない女性の割合は、25~29歳で32.6%、30~34歳で31.8%〈2015年厚生労働省出生動向基本調査〉)。

恋愛もセックスも自由な今、3人に1人という数字は意外と多いと感じられる方が多いかもしれません。
「機会がない」「セックスしてもいいと思うような相手がいない」「その気になれない」など、その理由はさまざまですが、実は少なくない女性が「男性嫌悪や不信」「性的なトラウマ」「痛みや出血への恐怖」などの悩みや不安を抱えていることはあまり知られていません。

年齢を重ねれば重ねるほど、処女の十字架は重く女性にのしかかっていきます。
ある40代の女性は、処女であることについて、「40歳でバージンなんて正直気持ち悪いし、引くと思います。だからこれは、絶対誰にも言えません。私ひとりで抱えるしかない最重要機密です」とおっしゃっていました。
処女という十字架を背負っているのは、決してあなただけではないのです。

女性用風俗ムツゴトのお客様で30代のバージン女性、仮にA子さんとします、はこんなことをおっしゃっていました。
「私は処女、恋愛経験もゼロで、彼氏がいたこともありません。仕事に追われて、家に帰って寝るだけの生活。自信が持てなくて、家庭を持つ女性にいつも劣等感を感じていました。このまま異性と一切無縁の人生を送るかと思うと、絶望的な気分になります」

常に『女性としての自分に自信が持てない』『消えてなくなってしまいたい』という強迫観念にかられ、未経験であることについて、なんとも説明しがたい心のわだかまりがあったとA子さんは言います。
ベッドの中で抱き合った後、A子さんは「ずいぶん久しぶりに、人に甘えたような気がします」
と、ため息を漏らしました。

A子さんは、「『女』を出してはいけないと、ずっと自分に言い聞かせてきました。人に頼ったり、甘えたりしてはいけない、そんなことをしたら自分がガラガラと崩れてしまうと思い込んでいました」と言います。
「怖かったですか?」 と、聞くと、
「いえ、実際、怖いことは何も起こらなかったし、弱い面や、もろいところも含めて、私は私のままでいいと思うことができました。自己否定の固まりだった自分を、少し肯定できるようになったような気がします」
とおっしゃいました。
処女をいつ卒業するかは、個人的な事情であり、これまで機会がなかっただけで、何歳であっても、まったく遅くはありません。

30代、40代以上で処女の方は特に、人一倍まじめで、努力家の方が多いように感じます。自分の楽しみは後回しにて、人のため、会社のため、家族のために時間を使ってきたのではないでしょうか。
明日からはどうぞステキな時間を過ごされることを、自分で自分に許してあげてください。