セックスのことだけでなく、社会人の先輩として様々なことを話して下さり、楽しかったです。私のような学生は普段あまり接することのない年代の方でしたので、新鮮でした。就職が決まったら、また利用してみようと考えています。

20代会社員 Virginデビューコース利用

利用しようと思ったきっかけ
未だに処女であることへの悩み

男性スタッフの印象
不思議な人。
マジシャンとか占い師みたいな。

サービスに対する感想
撫で方が絶妙で気持ち良かった。声が素敵。
自分で思ってた以上に誰かに身を任せるのが不安なんだなと改めて思いました。
人と距離をとってしまうのが癖で…最後まであんな感じですみませんでした。
優しく根気よくお付き合い頂きありがとうございました。
悩みは尽きませんが、恋して付き合ってちゃんと処女を捧げたいと思います。
重ね重ね、ありがとうございました。

20代学生 Virginデビューコース利用

利用しようと思ったきっかけ
たまたま見つけました。

男性スタッフの印象
優しそうで、いい意味で普通の人で、安心しました。

サービスに対する感想
とても優しくしていただきました。優しすぎて、申し訳なるくらいでした。お話もたくさんしてくださり、素直に尊敬する部分がたくさんありました。またの機会がありましたら、よろしくお願い致します。ありがとうございました。

26歳自営業

利用しようと思ったきっかけ
男性と触れ合いたかったからです。

男性スタッフの印象
緊張していたのであまりお顔をよく見ることが出来ませんでした。

サービスに対する感想
とても丁寧に優しく、してほしいことをすべてしてくださいました。ぜひまたリピートしたいです。はじめはお値段が高いから安全かも…と思ったのですが、いざリピートするとなるとお値段がネックになってしまうので、わがままなのですがもうちょっとリーズナブルだと嬉しいです。とても貴重で楽しい体験でした。またぜひお願いしたいです。

20代前半学生 Virginデビューコース

利用しようと思ったきっかけ
以前セックスしようとして、怖くなりやめてしまった経験がありました。その人とはその後関係性が崩れ…その後男性とそういう雰囲気になっても、自分でストッパーをかけてしまうようになりました。そんな自分を変えたいと思い、利用してみようと。
あとは、日常生活で色々とストレスがたまっていて、何も考えずに癒される時間が欲しかったからです。

男性スタッフの印象
イケメン。仕事ができる落ち着いた大人の男性。

サービスに対する感想
初めての利用でどうしたら良いか分からない私でも、優しくリードしてくださり、満足できました。管理者さんから、5分ほど遅れるとの連絡が入ったとき、こちらが申し訳なくなるくらいの丁寧さで好印象でした。
***さん、ありがとうございました。人見知りの私でもあまり緊張せずに話せたのは、***さんのおかげです。さすがにベッドの上では緊張しましたが(笑)ベッド上での***さんはよりセクシーでドキドキしました。
セックスのことだけでなく、社会人の先輩として様々なことを話して下さり、楽しかったです。私のような学生は普段あまり接することのない年代の方でしたので、新鮮でした。
就職が決まったら、また利用してみようと考えています。良い報告ができるよう頑張ります。
スタッフの皆さん、くれぐれもお身体を大切にしてください!

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>30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の、3人に1人は処女といわれています(性経験のない女性の割合は、25~29歳で32.6%、30~34歳で31.8%〈2015年厚生労働省出生動向基本調査〉)。

恋愛もセックスも自由な今、3人に1人という数字は意外と多いと感じられる方が多いかもしれません。
「機会がない」「セックスしてもいいと思うような相手がいない」「その気になれない」など、その理由はさまざまですが、実は少なくない女性が「男性嫌悪や不信」「性的なトラウマ」「痛みや出血への恐怖」などの悩みや不安を抱えていることはあまり知られていません。

年齢を重ねれば重ねるほど、処女の十字架は重く女性にのしかかっていきます。
ある40代の女性は、処女であることについて、「40歳でバージンなんて正直気持ち悪いし、引くと思います。だからこれは、絶対誰にも言えません。私ひとりで抱えるしかない最重要機密です」とおっしゃっていました。
処女という十字架を背負っているのは、決してあなただけではないのです。

女性用風俗ムツゴトのお客様で30代のバージン女性、仮にA子さんとします、はこんなことをおっしゃっていました。
「私は処女、恋愛経験もゼロで、彼氏がいたこともありません。仕事に追われて、家に帰って寝るだけの生活。自信が持てなくて、家庭を持つ女性にいつも劣等感を感じていました。このまま異性と一切無縁の人生を送るかと思うと、絶望的な気分になります」

常に『女性としての自分に自信が持てない』『消えてなくなってしまいたい』という強迫観念にかられ、未経験であることについて、なんとも説明しがたい心のわだかまりがあったとA子さんは言います。
ベッドの中で抱き合った後、A子さんは「ずいぶん久しぶりに、人に甘えたような気がします」
と、ため息を漏らしました。

A子さんは、「『女』を出してはいけないと、ずっと自分に言い聞かせてきました。人に頼ったり、甘えたりしてはいけない、そんなことをしたら自分がガラガラと崩れてしまうと思い込んでいました」と言います。
「怖かったですか?」 と、聞くと、
「いえ、実際、怖いことは何も起こらなかったし、弱い面や、もろいところも含めて、私は私のままでいいと思うことができました。自己否定の固まりだった自分を、少し肯定できるようになったような気がします」
とおっしゃいました。
処女をいつ卒業するかは、個人的な事情であり、これまで機会がなかっただけで、何歳であっても、まったく遅くはありません。

30代、40代以上で処女の方は特に、人一倍まじめで、努力家の方が多いように感じます。自分の楽しみは後回しにて、人のため、会社のため、家族のために時間を使ってきたのではないでしょうか。
明日からはどうぞステキな時間を過ごされることを、自分で自分に許してあげてください。