話を聞いてくれる、話をしてくれる、自然にそんな風にお喋りも出来て、大切に扱ってもらえてるなと思いました。人として、女性として扱ってくれるのがとても嬉しかったです

20代主婦

利用しようと思ったきっかけ
初めて利用させてもらおうと思ったのは、まだ結婚する前でした。今の旦那と付き合っていて、お互い一緒になろうと話をしていた頃でもありました。なぜそんな時に?と思うかもしれませんが、私からしたらその時だからこそでした。別に彼のことが嫌いなわけではなく、就職の関係で遠距離になっても私のことを大事にしてくれるとても優しい良い彼でした。彼は私の人生で初めての彼氏でもあり、すべての経験は彼と初めてでした。ですがそんな彼とセックスとなると、痛いと思うことがほとんどだったのです。もしかしたら私は不感症なのではないか?とか彼と相性が合わないのか?などと思うようになりだれにも相談できずに自然とネットで女性の性や風俗について調べたりしてました。そんな時にこのお店のことを見つけ、ホームページの雰囲気や他の利用者の方の感想で安全なお店だと思い、彼には罪悪感もありましたが浮気をするわけではないのだからと思い、思い切って利用させていただいたのがきっかけです。

男性スタッフの印象

他の利用者の方のお話通り、スーツ姿で颯爽と大人雰囲気漂うステキな男性が現れ、はじめとても緊張しましたが、同時にとても安心でき、身も心も預けてしまえる方でした。

サービスに対する感想
初めて利用した際はどうしたらいいのか分からずガチガチでしたが、男性の方が女性の気持ちを察し優しくリードして下さるので何も心配なくリラックスして身も心もゆだねられました。また、彼以外の男性に触れられ違う感覚が身体を走り、それ以降彼とのセックスが次第に気持ちよく感じられるようになったのが何よりの驚きでした。それからその日の不思議な感覚が忘れられずに時々利用させていただいてます。

利用しようと思ったきっかけ
女性向け風俗をさがしていて、一番清潔感があり、ホームページがしっかりしていたので
お客様の声を呼んで、利用したいと思ったので
男性スタッフの印象
爽やか
サービスに対する感想
緊張しすぎて、ガチガチだったのですが色々と優しく誘導していただきとっても満足しております

20代会社員 Virginデビューコース利用

28歳会社員

利用しようと思ったきっかけ
ありそうで無いサービスだと思った興味心と、お客様の声での評判から安心感が持てたので
Websiteの印象が良かったから

男性スタッフの印象
予想以上に落ち着いてる方なんだなと思いました。程よく距離を置いてくれるから安心出来ました。
丁寧な対応で好印象、落ち着いた人の印象から更に安心感を持てた

サービスに対する感想
話を聞いてくれる、話をしてくれる、自然にそんな風にお喋りも出来て、大切に扱ってもらえてるなと思いました。人として、女性として扱ってくれるのがとても嬉しかったです。
3時間より短いプランも可能であれば嬉しいです(2時間程度)
医療というか、性被害に遭われた方などへのカウンセリングやサポートにもなるのかなと思いました。男性から受けた傷も、男性でしか癒せないこともあると思います。

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>30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の、3人に1人は処女といわれています(性経験のない女性の割合は、25~29歳で32.6%、30~34歳で31.8%〈2015年厚生労働省出生動向基本調査〉)。

恋愛もセックスも自由な今、3人に1人という数字は意外と多いと感じられる方が多いかもしれません。
「機会がない」「セックスしてもいいと思うような相手がいない」「その気になれない」など、その理由はさまざまですが、実は少なくない女性が「男性嫌悪や不信」「性的なトラウマ」「痛みや出血への恐怖」などの悩みや不安を抱えていることはあまり知られていません。

年齢を重ねれば重ねるほど、処女の十字架は重く女性にのしかかっていきます。
ある40代の女性は、処女であることについて、「40歳でバージンなんて正直気持ち悪いし、引くと思います。だからこれは、絶対誰にも言えません。私ひとりで抱えるしかない最重要機密です」とおっしゃっていました。
処女という十字架を背負っているのは、決してあなただけではないのです。

女性用風俗ムツゴトのお客様で30代のバージン女性、仮にA子さんとします、はこんなことをおっしゃっていました。
「私は処女、恋愛経験もゼロで、彼氏がいたこともありません。仕事に追われて、家に帰って寝るだけの生活。自信が持てなくて、家庭を持つ女性にいつも劣等感を感じていました。このまま異性と一切無縁の人生を送るかと思うと、絶望的な気分になります」

常に『女性としての自分に自信が持てない』『消えてなくなってしまいたい』という強迫観念にかられ、未経験であることについて、なんとも説明しがたい心のわだかまりがあったとA子さんは言います。
ベッドの中で抱き合った後、A子さんは「ずいぶん久しぶりに、人に甘えたような気がします」
と、ため息を漏らしました。

A子さんは、「『女』を出してはいけないと、ずっと自分に言い聞かせてきました。人に頼ったり、甘えたりしてはいけない、そんなことをしたら自分がガラガラと崩れてしまうと思い込んでいました」と言います。
「怖かったですか?」 と、聞くと、
「いえ、実際、怖いことは何も起こらなかったし、弱い面や、もろいところも含めて、私は私のままでいいと思うことができました。自己否定の固まりだった自分を、少し肯定できるようになったような気がします」
とおっしゃいました。
処女をいつ卒業するかは、個人的な事情であり、これまで機会がなかっただけで、何歳であっても、まったく遅くはありません。

30代、40代以上で処女の方は特に、人一倍まじめで、努力家の方が多いように感じます。自分の楽しみは後回しにて、人のため、会社のため、家族のために時間を使ってきたのではないでしょうか。
明日からはどうぞステキな時間を過ごされることを、自分で自分に許してあげてください。