悩みもしっかり聞いてくれるし、身体も解放させてくれました。色んな意味で、プロだな、と…。自分を縛っていたものを取り払ったことで、これから自分がどんな風になっていくのか、ドキドキしつつも楽しみです。

40代フリーランス

利用しようと思ったきっかけ
長年のセックスレスによる悩みが限界だった。ちょうど主人の出張があり、タイミング的に今しかないと思った。HPやブログに書かれている内容に共感したから。比較的、安全・安心できそうだったから。
男性スタッフの印象
清潔感のある、いい意味で普通のサラリーマン。
サービスに対する感想
悩みもしっかり聞いてくれるし、身体も解放させてくれました。色んな意味で、プロだな、と…。自分を縛っていたものを取り払ったことで、これから自分がどんな風になっていくのか、ドキドキしつつも楽しみです。開発のお手伝い、引き続きよろしくお願いします(笑)。あと、男性スタッフそれぞれ個性が異なるので、特長を活かしてらっしゃるな…という印象。少数精鋭という感じですが、皆さんとお会いしてみたいです。
皆さんお忙しく、私のように仕事の予定がイレギュラーで、ギリギリまで決まらない人間には、スケジュールが取りづらいのが悩みです。出来るだけこまめに最新のスケジュールをアップしてほしいです。それにしても、皆さんがお忙しいのは、それだけ需要が多いってことですよね。その事実を知って驚きました!
悩んでいるのが自分だけではないとわかるだけでも、救いになりますよね。ぜひ長く続けてください!

40代前半

利用しようと思ったきっかけ
日常生活でのストレスやプレッシャーを解放する為の方法を模索してたら、辿り着いたという感じです。あと、自分の欲求には素直に向き合おうと。
決まったコース内容の提供ではなく、こちらの要望を汲んで内容を組み立てて下さるような気がした。東京のホテルに泊まる事が多いので、丁度良かった。
男性スタッフの印象
***さんが来て下さいました。初対面とは思えない感じで打ち解けやすかった。
格好つける事なく、自然体という雰囲気。かわいい弟のような一面もちらりと。なので、全くと言っていい程緊張せずに過ごせました。
サービスに対する感想
ドキドキ感がなかった分、大丈夫かな?と最初は思ってましたが、会って1時間後には自然に身を委ねる事ができていたので、不思議というか流石だなと。たぶん、もっと気持ちよくなるようして下さってたのだと思うのですが、私の頭が冷静すぎたのかも。回数を重ねればその域に到達できそうな気がします。添い寝も本当に心地良かったですよ。いろんな方の感想にあったとおり、羨ましいくらいの美肌美指でした。
実は、申込むまで数ヶ月迷いましたが、お願いして良かったです。重たい荷を降ろしたように気持ちが軽くなりました。利用される方それぞれに違う「人には言いにくい悩み」があり、ここに辿り着いてるのだと思いますが、それらに対する個別ケアを提供されてるんだなとの印象を受けました。
お忙しそうな様子でしたが、このお仕事まさに身体が資本です。無理しすぎる事なくご自愛下さい。

40代主婦

利用しようと思ったきっかけ
なんとなくかな~
ホームページのお客様の感想が良かったので
男性スタッフの印象
優しそうな方
サービスに対する感想
潤いある時間でした
今回、***さんにお世話になりましたm(_ _)m緊張しているのを優しくほぐして頂きありがとうございます。
最初から最後までワガママ沢山きいて頂き幸せでした(≧∇≦)
ゲームの課金を止めてリアル王子に会いにいきます♪
またお会い出来る日が来るのを励みに日々頑張りますm(_ _)m
ありがとうございました

40代医療関係

利用しようと思ったきっかけ
本当の自分を表に出せず、いつも強がっていた事に疲れ、自分の事を知らない誰かに癒して欲しいと思いました。予約後、すぐに返信メールを送って頂き安心できました。
男性スタッフの印象
爽やかで優しそう。とても落ち着いた方だなという印象でした。
サービスに対する感想
とても緊張していてお顔すら見ることもできない私でしたが、とても丁寧に扱ってくださり、お話も親身になって聞いて頂きました。心も身体もとても満たされました。
女性として扱っていただく事が久しくなかったので、優しく優しく抱きしめてもらえて幸せでした。あまりにも素敵な体験過ぎて、『夢だったのかも』と思ってしまう時もあります。でも、全身の筋肉痛が、あれは夢ではなく現実だったんだと実感させてくれます。本当にありがとうございました。

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>30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の、3人に1人は処女といわれています(性経験のない女性の割合は、25~29歳で32.6%、30~34歳で31.8%〈2015年厚生労働省出生動向基本調査〉)。

恋愛もセックスも自由な今、3人に1人という数字は意外と多いと感じられる方が多いかもしれません。
「機会がない」「セックスしてもいいと思うような相手がいない」「その気になれない」など、その理由はさまざまですが、実は少なくない女性が「男性嫌悪や不信」「性的なトラウマ」「痛みや出血への恐怖」などの悩みや不安を抱えていることはあまり知られていません。

年齢を重ねれば重ねるほど、処女の十字架は重く女性にのしかかっていきます。
ある40代の女性は、処女であることについて、「40歳でバージンなんて正直気持ち悪いし、引くと思います。だからこれは、絶対誰にも言えません。私ひとりで抱えるしかない最重要機密です」とおっしゃっていました。
処女という十字架を背負っているのは、決してあなただけではないのです。

女性用風俗ムツゴトのお客様で30代のバージン女性、仮にA子さんとします、はこんなことをおっしゃっていました。
「私は処女、恋愛経験もゼロで、彼氏がいたこともありません。仕事に追われて、家に帰って寝るだけの生活。自信が持てなくて、家庭を持つ女性にいつも劣等感を感じていました。このまま異性と一切無縁の人生を送るかと思うと、絶望的な気分になります」

常に『女性としての自分に自信が持てない』『消えてなくなってしまいたい』という強迫観念にかられ、未経験であることについて、なんとも説明しがたい心のわだかまりがあったとA子さんは言います。
ベッドの中で抱き合った後、A子さんは「ずいぶん久しぶりに、人に甘えたような気がします」
と、ため息を漏らしました。

A子さんは、「『女』を出してはいけないと、ずっと自分に言い聞かせてきました。人に頼ったり、甘えたりしてはいけない、そんなことをしたら自分がガラガラと崩れてしまうと思い込んでいました」と言います。
「怖かったですか?」 と、聞くと、
「いえ、実際、怖いことは何も起こらなかったし、弱い面や、もろいところも含めて、私は私のままでいいと思うことができました。自己否定の固まりだった自分を、少し肯定できるようになったような気がします」
とおっしゃいました。
処女をいつ卒業するかは、個人的な事情であり、これまで機会がなかっただけで、何歳であっても、まったく遅くはありません。

30代、40代以上で処女の方は特に、人一倍まじめで、努力家の方が多いように感じます。自分の楽しみは後回しにて、人のため、会社のため、家族のために時間を使ってきたのではないでしょうか。
明日からはどうぞステキな時間を過ごされることを、自分で自分に許してあげてください。