結婚してから 他の男性に2人きりで会うなんて最初はいけない事かと 本当に何度も予約するのを躊躇していました。 でも全く罪悪感みたいな気持ちはありませんでした。何年も忘れた温もりを感じられて幸せでした。

40代看護師

利用しようと思ったきっかけ
セックスの時は興奮しすぎて苦しくなってしまうので、リラックスしてサービスを受けたかったからです。
男性スタッフの印象
優しくて、素敵でした。
サービスに対する感想
今回アロママッサージをお願いしました。全身凝り固まっていたので、本当に気持ち良かったです。一番気持ち良かったのは足の裏でした。マッサージ中に色々お話出来て楽しかったです。特にムツゴトのメンバーさんの話をしているときのカオルさんの顔はイキイキしてました。仲がいいんだなあと、自分は大人になってからそのような絆は経験したことがないので、羨ましいなと正直思って聞いていました。マッサージのあとも優しくリードしてくれて、時に休憩をいれながら、リラックス出来て温かい気持ちになりました。お財布と相談して、またお願いしようと思います。あと名前間違ってゴメンなさい、失礼しました!
今日も楽しい時間をありがとうございました。

30代主婦 パート

利用しようと思ったきっかけ
結婚してまだ数年、いつの間にかレスになり自分の気持ちが後回しになっていました。半分ヤケになっていろいろネットで探していた時に こちらを見つけました。予約するまでには 何度も考え直しましたが…HPを見て安心感があったので 思い切って予約してみました。

男性スタッフの印象
身近にいる知り合いにそっくりだったので 一瞬びっくりしました。そのおかげで初めてお会いした気がせず、お話できました。 実際 とても話しやすい方でした。

サービスに対する感想
とっても満足しています。結婚してから 他の男性に2人きりで会うなんて最初はいけない事かと 本当に何度も予約するのを躊躇していました。お会いしたあとは たくさんお話しながら ギュッとされると こんなにも落ち着くものなのかなと… 全く罪悪感みたいな気持ちはありませんでした。何年も忘れた温もりを感じられて幸せでした。
ホテルに無縁な生活をしていたので 選ぶとき大変でしたが、探すのをお手伝いして下さってありがとうございました。ちょっと想像より狭くて お会いしてから笑ってしまう場面が多々ありましたが 楽しかったです。あの後 またすぐにお会いしたくなっちゃいました(笑) また行けるチャンスがきますように…

30代自営業

利用しようと思ったきっかけ
寂しさが限界に来てしまったので、、。
ロクに恋愛もせず30代に突入し「自分て一体なんなんだろう?」と路頭に迷っておりました。
「添い寝」と言う素敵ワードに惹かれ、HPにて他の利用者様の体験談も拝見し、お願いしてみようと思いました。
男性スタッフの印象
どんな方がいらっしゃるか不安でしたが、いざその時ドアを開けると可愛らしい(かつハンサムな)男性がにこやかに佇んでいらっしゃったのでホッとしました。
初対面でのこちらの緊張を察し終始その笑顔でいて下さったのもありがたかったです。
そして手が本当にお美しい。
サービスに対する感想
ただ素直に利用して良かったなと思います。
鏡を覗き込んでいても分からなかった自分の形や色、友人と話しているだけでは知り得なかった本当に必要だったもの、その他にも沢山のコトを触れ合いの中で教えて頂けました。自分がちゃんと女性の体を持ち、地に足をつけ生きてると実感出来た気がしてとても嬉しかったです。
優しさを頂いた分、今度は誰かに優しく出来たらなぁと自然に考える様にもなりました。
温かなひとときを本当に本当にありがとうございました。
また、初回利用から随分経ってからのアンケート回答で申し訳ありません。
いよいよ寒さも本格化する気配です。
スタッフの皆様、お身体くれぐれも大事にしてくださいね。

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>30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の、3人に1人は処女といわれています(性経験のない女性の割合は、25~29歳で32.6%、30~34歳で31.8%〈2015年厚生労働省出生動向基本調査〉)。

恋愛もセックスも自由な今、3人に1人という数字は意外と多いと感じられる方が多いかもしれません。
「機会がない」「セックスしてもいいと思うような相手がいない」「その気になれない」など、その理由はさまざまですが、実は少なくない女性が「男性嫌悪や不信」「性的なトラウマ」「痛みや出血への恐怖」などの悩みや不安を抱えていることはあまり知られていません。

年齢を重ねれば重ねるほど、処女の十字架は重く女性にのしかかっていきます。
ある40代の女性は、処女であることについて、「40歳でバージンなんて正直気持ち悪いし、引くと思います。だからこれは、絶対誰にも言えません。私ひとりで抱えるしかない最重要機密です」とおっしゃっていました。
処女という十字架を背負っているのは、決してあなただけではないのです。

女性用風俗ムツゴトのお客様で30代のバージン女性、仮にA子さんとします、はこんなことをおっしゃっていました。
「私は処女、恋愛経験もゼロで、彼氏がいたこともありません。仕事に追われて、家に帰って寝るだけの生活。自信が持てなくて、家庭を持つ女性にいつも劣等感を感じていました。このまま異性と一切無縁の人生を送るかと思うと、絶望的な気分になります」

常に『女性としての自分に自信が持てない』『消えてなくなってしまいたい』という強迫観念にかられ、未経験であることについて、なんとも説明しがたい心のわだかまりがあったとA子さんは言います。
ベッドの中で抱き合った後、A子さんは「ずいぶん久しぶりに、人に甘えたような気がします」
と、ため息を漏らしました。

A子さんは、「『女』を出してはいけないと、ずっと自分に言い聞かせてきました。人に頼ったり、甘えたりしてはいけない、そんなことをしたら自分がガラガラと崩れてしまうと思い込んでいました」と言います。
「怖かったですか?」 と、聞くと、
「いえ、実際、怖いことは何も起こらなかったし、弱い面や、もろいところも含めて、私は私のままでいいと思うことができました。自己否定の固まりだった自分を、少し肯定できるようになったような気がします」
とおっしゃいました。
処女をいつ卒業するかは、個人的な事情であり、これまで機会がなかっただけで、何歳であっても、まったく遅くはありません。

30代、40代以上で処女の方は特に、人一倍まじめで、努力家の方が多いように感じます。自分の楽しみは後回しにて、人のため、会社のため、家族のために時間を使ってきたのではないでしょうか。
明日からはどうぞステキな時間を過ごされることを、自分で自分に許してあげてください。