不安でしたが、とても優しく、思っている事を全て吐き出し、心も体も満たされました。技術面ももちろん文句なしですが、それ以上に心のお薬をいただいた気分です。利用して本当に良かったです。ありがとうございました。

20代パート

利用しようと思ったきっかけ
パートナーの裏切り
男性スタッフの印象
サラリーマン。持ち物から収入が良さそうな印象。
サービスに対する感想
不安でしたが、とても優しく、思っている事を全て吐き出し、心も体も満たされました。技術面ももちろん文句なしですが、それ以上に心のお薬をいただいた気分です。利用して本当に良かったです。ありがとうございました。

20代専門職

利用しようと思ったきっかけ
長く付き合って少し嫌な別れ方をして数ヶ月、誰かに甘えたい気持ちが高まっていたから。
新しい彼氏をという気持ちが薄かったので、興味本位で女性向けのサイトを探していたら、こちらがサイトもスタッフさんも1番清潔そうで安心できたので、思い切って予約してみました。

男性スタッフの印象
ヒカルさんは、かっこよくて笑顔が可愛いビジネスマン。スリーピースのスーツが素敵でした!落ち着いた大人の男性という印象です。あと、聞き上手で話し上手なのか、大変心地よく会話できました!

サービスに対する感想
こういうサービスの利用は初めてだったので、最初はものすごく緊張しながらのアイスブレークだったのですが、照明やBGMなどの雰囲気づくり、丁度いい感じのお喋りで、かなりリラックスできました。ぎゅっとしたりキスしたり、じゃれ合いながらお喋りできたのが新鮮で、思っていたよりもすごく楽しい時間が過ごせました。あとは、私の反応を気にしながら途中休憩を挟みつつしてくださったのは、今まで男性本位の行為をしてた身からすると相当満足感高かったです。フェザータッチされているときのドキドキ感は、すごいなプロだな…と感動しました。また時間とお金があるときに利用したいです~。

20代

利用しようと思ったきっかけ
このようなサービスに興味があったので。
寂しさを感じる事があり癒しを求めていたので。

男性スタッフの印象
予想より大人な雰囲気の人が来た!という感じ。紳士的で素敵なかたでした。

サービスに対する感想
終始優しく包み込まれるような感じですごく安心できました。落ち着いたトーンでお話してくださりすごく癒されました。

30代会社員

利用しようと思ったきっかけ
今までイッたことがなくて、気持ちよくはなるので、イクかどうかが全てじゃないし、気持ちいいならそれでいいと自分を納得させてきたのですが、イケたらもっと気持ちいいんだろうな、やっぱり私も経験してみたいなと思って。

男性スタッフの印象
皆さん書いているように、本当に普通のサラリーマン。でも私の友人などにはあんまりいないタイプのように感じて、緊張がほぐれるまでに思ったより時間がかかりました。

サービスに対する感想
結局今回はイケなかったけど、サービスには満足しています。「こうやってダラダラ時間をかけてしてたら、突然火がついたようになって、イケるから大丈夫」って言ってもらって、そうなんだ?と目からウロコでした。「ならそのうちイケるかな?またしたいな」と思ったし、あんなに時間をかけてしてもらったのは初めてでした。途中、疲れただろうなとか思ったら、なんだか申し訳ない気持ちになってきちゃった。

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>30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の、3人に1人は処女といわれています(性経験のない女性の割合は、25~29歳で32.6%、30~34歳で31.8%〈2015年厚生労働省出生動向基本調査〉)。

恋愛もセックスも自由な今、3人に1人という数字は意外と多いと感じられる方が多いかもしれません。
「機会がない」「セックスしてもいいと思うような相手がいない」「その気になれない」など、その理由はさまざまですが、実は少なくない女性が「男性嫌悪や不信」「性的なトラウマ」「痛みや出血への恐怖」などの悩みや不安を抱えていることはあまり知られていません。

年齢を重ねれば重ねるほど、処女の十字架は重く女性にのしかかっていきます。
ある40代の女性は、処女であることについて、「40歳でバージンなんて正直気持ち悪いし、引くと思います。だからこれは、絶対誰にも言えません。私ひとりで抱えるしかない最重要機密です」とおっしゃっていました。
処女という十字架を背負っているのは、決してあなただけではないのです。

女性用風俗ムツゴトのお客様で30代のバージン女性、仮にA子さんとします、はこんなことをおっしゃっていました。
「私は処女、恋愛経験もゼロで、彼氏がいたこともありません。仕事に追われて、家に帰って寝るだけの生活。自信が持てなくて、家庭を持つ女性にいつも劣等感を感じていました。このまま異性と一切無縁の人生を送るかと思うと、絶望的な気分になります」

常に『女性としての自分に自信が持てない』『消えてなくなってしまいたい』という強迫観念にかられ、未経験であることについて、なんとも説明しがたい心のわだかまりがあったとA子さんは言います。
ベッドの中で抱き合った後、A子さんは「ずいぶん久しぶりに、人に甘えたような気がします」
と、ため息を漏らしました。

A子さんは、「『女』を出してはいけないと、ずっと自分に言い聞かせてきました。人に頼ったり、甘えたりしてはいけない、そんなことをしたら自分がガラガラと崩れてしまうと思い込んでいました」と言います。
「怖かったですか?」 と、聞くと、
「いえ、実際、怖いことは何も起こらなかったし、弱い面や、もろいところも含めて、私は私のままでいいと思うことができました。自己否定の固まりだった自分を、少し肯定できるようになったような気がします」
とおっしゃいました。
処女をいつ卒業するかは、個人的な事情であり、これまで機会がなかっただけで、何歳であっても、まったく遅くはありません。

30代、40代以上で処女の方は特に、人一倍まじめで、努力家の方が多いように感じます。自分の楽しみは後回しにて、人のため、会社のため、家族のために時間を使ってきたのではないでしょうか。
明日からはどうぞステキな時間を過ごされることを、自分で自分に許してあげてください。