男性経験も恋愛経験も少なく、自分に自信がなかった。少しでも経験出来れば何か変わるかもと思ったから。また、最近、人間関係で嫌なことずっと続いていたので、誰かに優しくしてほしかった

20代 Virginデビューコース利用

利用しようと思ったきっかけ
友人から恋人の話を沢山聞くようになって淋しさを感じ、自分も恋をしたいと感じました。そのはじめの一歩として、男性に慣れる為、そして女性である自覚を持つ為に利用しました。夜中に申し込んだにも関わらず、恐縮してしまう程に迅速でした。

男性スタッフの印象
優しそうな方だと感じました。

サービスに対する感想
最初は緊張でガチガチになったり、あまりの実感の湧かなさに笑い出してしまったりでしたが、優しく抱き締めつつ「大丈夫」と何度も声を掛けて頂けて、最後には自ら抱き着く事が出来ました。大きな進歩です。本当にありがとう御座いました。サービスの途中でスタッフさんが寝息を立てていらしたのが少し心配です。御体が第一のお仕事ですし、無理のないスケジュールで、御体を労ってくださいね。口でさせて頂いた時、「あまり(痛くない)」と仰っていましたが、今から思うと多少痛かったという事ですよね……。申し訳無いです。

20代会社員

利用しようと思ったきっかけ
彼氏との性行為に気持ちよさをあまり感じれなかったので、利用させてもらいました。
他の類似したお店より安全でしっかりしていると感じた為です。

男性スタッフの印象
優しく、社交的な印象。

サービスに対する感想
とても満足できました。
スタッフの方がとても良い人で、自然に心と身体を委ねることができたのに、自分でも驚きました。
また次回も利用させていただきたいと思います。
始める時になにか言葉をかけてくれると、心の準備ができたかなと思いましたが、自然に入っていけたのもよかったです。

20代医療関係 Virginデビューコース利用

利用しようと思ったきっかけ
男性経験も恋愛経験も少なく、自分に自信がなかった。少しでも経験出来れば何か変わるかもと思ったから。また、最近、人間関係で嫌なことずっと続いていたので、誰かに優しくしてほしかった。
・ホームページがきれいだった。
・個人情報の扱いが明記されていた。
・男性スタッフが別に仕事を持っていたこと。

男性スタッフの印象
プロフィール通り、ホントに中性的な人だなぁと思った。

サービスに対する感想
ずっと優しく、私の事を気遣ってもらえた。安心して一緒にいられたので、とても気持ち良かったし、癒された。
***さん、ありがとうございました。ずっと抱き締めてもらえて、すごく嬉しかったです。始めはだいぶ緊張しましたが、私のペースに合わせてもらえたので安心できました。また宜しくお願いします。

27歳会社員

利用しようと思ったきっかけ
いったことがなく、もっと気持ちよくなってみたいと思って。
HPがしっかりしていて安心して利用できそうだったので。

男性スタッフの印象
丁寧で紳士的だと思いました。

サービスに対する感想
色々話もしてくださり、思ったより緊張しなかったです。私のために真剣に対応してくれて、気持ち良くなれました。色々と優しくしてくれて嬉しかったです。***さんありがとうございました。またお会いしたいと思っているので、よろしくお願いします。

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>30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の、3人に1人は処女といわれています(性経験のない女性の割合は、25~29歳で32.6%、30~34歳で31.8%〈2015年厚生労働省出生動向基本調査〉)。

恋愛もセックスも自由な今、3人に1人という数字は意外と多いと感じられる方が多いかもしれません。
「機会がない」「セックスしてもいいと思うような相手がいない」「その気になれない」など、その理由はさまざまですが、実は少なくない女性が「男性嫌悪や不信」「性的なトラウマ」「痛みや出血への恐怖」などの悩みや不安を抱えていることはあまり知られていません。

年齢を重ねれば重ねるほど、処女の十字架は重く女性にのしかかっていきます。
ある40代の女性は、処女であることについて、「40歳でバージンなんて正直気持ち悪いし、引くと思います。だからこれは、絶対誰にも言えません。私ひとりで抱えるしかない最重要機密です」とおっしゃっていました。
処女という十字架を背負っているのは、決してあなただけではないのです。

女性用風俗ムツゴトのお客様で30代のバージン女性、仮にA子さんとします、はこんなことをおっしゃっていました。
「私は処女、恋愛経験もゼロで、彼氏がいたこともありません。仕事に追われて、家に帰って寝るだけの生活。自信が持てなくて、家庭を持つ女性にいつも劣等感を感じていました。このまま異性と一切無縁の人生を送るかと思うと、絶望的な気分になります」

常に『女性としての自分に自信が持てない』『消えてなくなってしまいたい』という強迫観念にかられ、未経験であることについて、なんとも説明しがたい心のわだかまりがあったとA子さんは言います。
ベッドの中で抱き合った後、A子さんは「ずいぶん久しぶりに、人に甘えたような気がします」
と、ため息を漏らしました。

A子さんは、「『女』を出してはいけないと、ずっと自分に言い聞かせてきました。人に頼ったり、甘えたりしてはいけない、そんなことをしたら自分がガラガラと崩れてしまうと思い込んでいました」と言います。
「怖かったですか?」 と、聞くと、
「いえ、実際、怖いことは何も起こらなかったし、弱い面や、もろいところも含めて、私は私のままでいいと思うことができました。自己否定の固まりだった自分を、少し肯定できるようになったような気がします」
とおっしゃいました。
処女をいつ卒業するかは、個人的な事情であり、これまで機会がなかっただけで、何歳であっても、まったく遅くはありません。

30代、40代以上で処女の方は特に、人一倍まじめで、努力家の方が多いように感じます。自分の楽しみは後回しにて、人のため、会社のため、家族のために時間を使ってきたのではないでしょうか。
明日からはどうぞステキな時間を過ごされることを、自分で自分に許してあげてください。