女性用風俗にお世話になったというよりは、素敵な話しの出来る方とお知り合いになったという印象でした。

50代美容関係

利用しようと思ったきっかけ
スタッフの方が出演されている動画を見て、面白そうな人だなと思ったので。
いくつかの理由が重なり、女性向け風俗のいろんなところをかたっぱしから見てやろう思ってのこちらが2店目でした。

男性スタッフの印象
礼儀正しい、清潔感がある、テキパキしている。

サービスに対する感想
終始こちらの様子を見ながら進めて下さっていたのが印象的でした。
それが本当にありがたかったです。そして、初めて会った人なのにすごくほっとできた時があって驚きました。昔のある出来事を、思い出したくもないのに思い出しては怒りで夜眠れなくなる事が頻繁にあったのですが、不思議とあれから治まっています。ありがとうございました。

50代フリーランス

利用しようと思ったきっかけ
女性性を開花させたいと思っていた。
第2チャクラに働きかけるボディワークを探していた。
男性との触れ合いを求めていた。
イッたことがない。自分の身体に対する好奇心から。
ホームページをすみずみまで何度も見、コンセプトがぶれてなくしっかりしているのが伝わったから。体験談が豊富に掲載されているのをじっくり読み、信頼することができた。


男性スタッフの印象
とにかく礼儀正しい。清潔な印象。
サービスに対する感想
私が心地よく過ごせるように終始細かいところにまでとても気を配ってくださいました。最初から最後まですべてにおいて真摯な態度にとても感心しました。私の体の気持ちいいポイントについて的確な教えを下さるのはさすが経験豊富、いろんな意味でプロフェッショナルだなぁと思いました。
安心してカラダを預けることができ満足しています。信頼できる方が来て下さってよかったです。
その後、血行が良くなり、全身の気の巡りがよくなっているのを感じています。脚は筋肉痛ですけど(笑)
このような女性向けサービスが本当に存在するのだなぁと、体験してはじめて知った。性をおおらかに楽しむ江戸文化のような気質がかつての日本には存在していたが、現代人は性を抑圧し、不浄なものとしてとらえている傾向が多いように思う。安心安全な性を楽しむシステムは現代において非常に貴重。利用してよかったです!ありがとうございました。

50代主婦

利用しようと思ったきっかけ
きっかけは、自分へご褒美というのか、これからの事を考えて・・と興味です
男性スタッフの印象
***さんは、とても素敵な方でした。容姿も雰囲気も。
サービスについては、とてもソフトにゆっくりとで、ずっと続いて欲しいくらいでした。見つめられていると恥ずかしくて、目を合わすことができませんでした。

サービスに対する感想
今回お世話になっての感想ですが、全体的にはとても居心地の良い時間を過ごすことが出来ました。
いろんなことをお酒を飲みながら、食事をしながらお話出来ました。いろんな経験をされていらして、女性を優しい目で見て下さっていると思いました。
スタッフ皆さん互いに信頼してお仕事されている感じで、どなたにお願いしても優しく対応して頂けそうです(*^_^*)
安心出来る場所を見つけることが出来てとても嬉しかったです。
ありがとうございました(。・・。)
***さんはとてもタフな方だとは思いますが身体を休めることも大切ですから自身も大切にされて、どちらのお仕事も頑張って下さいね(*^_^*)
風俗にお世話になったというよりは、素敵な話しの出来る方とお知り合いになったという印象でした。いつまでもサビない頭と身体でいたいです。去年あたりから、身体の不調がありましたので早くお会いしたかったです。元気なうちでないとチャレンジ出来ないこともありますのでね。また優しい時間をくださいね(^_^)ゞ

最新情報をチェックしよう!
>30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の、3人に1人は処女といわれています(性経験のない女性の割合は、25~29歳で32.6%、30~34歳で31.8%〈2015年厚生労働省出生動向基本調査〉)。

恋愛もセックスも自由な今、3人に1人という数字は意外と多いと感じられる方が多いかもしれません。
「機会がない」「セックスしてもいいと思うような相手がいない」「その気になれない」など、その理由はさまざまですが、実は少なくない女性が「男性嫌悪や不信」「性的なトラウマ」「痛みや出血への恐怖」などの悩みや不安を抱えていることはあまり知られていません。

年齢を重ねれば重ねるほど、処女の十字架は重く女性にのしかかっていきます。
ある40代の女性は、処女であることについて、「40歳でバージンなんて正直気持ち悪いし、引くと思います。だからこれは、絶対誰にも言えません。私ひとりで抱えるしかない最重要機密です」とおっしゃっていました。
処女という十字架を背負っているのは、決してあなただけではないのです。

女性用風俗ムツゴトのお客様で30代のバージン女性、仮にA子さんとします、はこんなことをおっしゃっていました。
「私は処女、恋愛経験もゼロで、彼氏がいたこともありません。仕事に追われて、家に帰って寝るだけの生活。自信が持てなくて、家庭を持つ女性にいつも劣等感を感じていました。このまま異性と一切無縁の人生を送るかと思うと、絶望的な気分になります」

常に『女性としての自分に自信が持てない』『消えてなくなってしまいたい』という強迫観念にかられ、未経験であることについて、なんとも説明しがたい心のわだかまりがあったとA子さんは言います。
ベッドの中で抱き合った後、A子さんは「ずいぶん久しぶりに、人に甘えたような気がします」
と、ため息を漏らしました。

A子さんは、「『女』を出してはいけないと、ずっと自分に言い聞かせてきました。人に頼ったり、甘えたりしてはいけない、そんなことをしたら自分がガラガラと崩れてしまうと思い込んでいました」と言います。
「怖かったですか?」 と、聞くと、
「いえ、実際、怖いことは何も起こらなかったし、弱い面や、もろいところも含めて、私は私のままでいいと思うことができました。自己否定の固まりだった自分を、少し肯定できるようになったような気がします」
とおっしゃいました。
処女をいつ卒業するかは、個人的な事情であり、これまで機会がなかっただけで、何歳であっても、まったく遅くはありません。

30代、40代以上で処女の方は特に、人一倍まじめで、努力家の方が多いように感じます。自分の楽しみは後回しにて、人のため、会社のため、家族のために時間を使ってきたのではないでしょうか。
明日からはどうぞステキな時間を過ごされることを、自分で自分に許してあげてください。