女性用風俗を利用したら、何かを失うのかもしれないという覚悟を決め勇気を振り絞ってみたら、ここは「愛」だった。何も失わなかった。

50代主婦

ご利用されたきっかけ
旦那とのレス生活を修復できないまま20年。。
そんな夫婦は少なくないと割り切り、時々ざわつく欲求をその都度どこかに押し込めてやり過ごしてきてました。が、子供も成人し、後半に入りつつある人生。このままは嫌だなと思う気持ちが強まっているところにたまたまナンパされ、一瞬本気で誘いにのろうかと迷ったことを怖く思ったのと同時に、そんな自分をちゃんと受け止めようと思った。

ご利用頂いて何か変わりましたか?
何かを失うのかもしれないという覚悟を決め勇気を振り絞ってみたら、ここは「愛」だった。何も失わなかった。
***さんはカッコ良くて優しくてエッチで、気持ち良すぎてとろけるかと思いましタ。
当日は打ち明けられませんでしたが、離婚に向けて話がスタートしたところです。前向きに頑張れそうです。

今後のご希望など
ただただ感謝のみです。
みなさんの幸せを願ってます☆

50代主婦・占い師

ご利用されたきっかけ
以前、他で個人営業の出張ホストを頼んでいたが、事情があり頼めなくなった。検索エンジンより探しあてて、サイトがきれいだった。仕事でキャパオーバーになってどうしようもなくなり、自分を締め付けるものを外したかった。優しい男性と夢が見たかった。

ご利用頂いて何か変わりましたか?
前向きになり、自分自身が華やかになり、自分の中の女性を意識するようになった。
今後のご希望など
すべてが最高のサービスでした。また***さん、よろしくお願いいたします。

50代主婦

ご利用されたきっかけ
夫とのセックスでいくのが目標でした。

ご利用頂いて何か変わりましたか?
こちらを利用させていただくようになって半年になりますが、
とうとう、夫とのセックスでイクことができました。
この半年間、途中私が焦りすぎて夫を追い詰めたり、ダメかもと思ったりしましたが、
自転車の乗り方はもう忘れないでしょう。
予想どおりですが、今は楽しくて気持ち良くて、やたらとしてしまっています。
お互いが解放されたからでしょうか、言いたいこともストレートに言い合えるように
なっています。
ありがとうございました。

今後のご希望など
これにて卒業でなくて、次のステージがあるのでしょうか?
ここからどうなっていくのか、少し道筋を教えていただけると幸いです。

30代会社員

ご利用されたきっかけ
心と体のリハビリ。
なにげに「女性向け」のキーワードで検索したら「女性向け 添い寝」が出てきて、面白そうなのですぐに予約した。予約後に自己嫌悪やモラルに苛まれた。

ご利用頂いて何か変わりましたか?
そんな事…ここでは言えません(//∇//) …なんてね。
そういえば、元夫が出てくる悪夢を見なくなった。
具体的に何が変わったか分からないしうまく言えないけど、気持ちが軽くなった。ちょっとだけ自信を取り戻した。感謝しています。

今後のご希望など
私が考えつくようなものは既に検討されてるみたいなので期待してます。
心と体、どちらが上位という事はなく、どちらか一方だけという事もない。両方を求めるのは当たり前だけど贅沢な事なのかな?体だけじゃなく、心だけじゃなく、自分だけじゃなく、お相手も一緒に同じように感じ合えたら幸せだと思いました。
ソフレ(添い寝フレンド)マッチングサイトとかあればありがたいかな?でも、既存の類似サービスがあるから難しいか?危険だし…。
このようなボランティア精神と技術を持ったプロフェッショナルは、非常に稀有で貴重な存在なので無理されず長く続けていただけるようご自愛ください。
病気や犯罪に巻き込まれないよう願っています。

30代主婦・会社員

ご利用されたきっかけ
長くセックスレスで 自分の欲求を解放できる場所が必要と感じていましたが 友人や出会い系などリスクも高く、「自分を受け止めてほしい」が主流になるので、相手の欲求にうまくこたえられなかったり、そういう事に気を遣いすぎたりして 結果 逆に自分や相手が傷ついてしまう可能性があると思いました。 絶対的に安心して自分を解放するとしたら プロがいる場所だろうと考えましたが なんか怖いところばかりで なかなか実行できずにいました。清潔感、安心感があり ここにしよう!とおもわせてくれました。

ご利用頂いて何か変わりましたか?
性について開放的になれた気がするし 同時に 相手をちゃんと選ぶことは大事だと 冷静になれました。利用以前であれば「 経験したい、女性性を活性させたい」という欲求と焦りで 寄っくる人がいれば(好みのかんじであれば)ついていってしまうおそれがありましたが 欲求を受けとめてもらい解放させていただ今、まず信頼関係が大事だと改めて思いだすことができました。これは私にとって大収穫でした。

今後のご希望など
サービス内容はシンプルなままで 今のホスピタリティーを維持、強化していくことを続けていってくださればきっとお客様は絶えないとおもいます。ただでさえ少ないスタッフでまわしているし 指名などもあるから スタッフの激務につながってしまうと思います。こういったお仕事は体力も容姿も重要ですし なによりスタッフさん自身のゆとりみたいなものがないと、お客様が期待している 他の風俗にはない「癒し」の質がさがってしまうかもでもったいないなと思います。性的な交わりはどうしても陰な部分なので 程よく浄化(?)みたいな間をもうけないと 爽やかな気(=癒し)の維持が少し難しくなってくるんじゃないかと思いました。お客様への真摯な姿勢が感じられて とても好感がもてるので これからもプロフェッショナルなカッコイイ仕事の仕方を続けてほしいと願っています。あんまり予約がとれなくても そのプロさ加減に惚れさせてしまえば 女は待つんじゃないかと思います(笑)

30代後半会社員

ご利用されたきっかけ
パートナーとのセックスレスがベースにあるのですが、他に鬱憤の溜まることがあり、こちらに予約をいれようと思いました。プロに興味があったのと刹那の快楽を求めたいという理由もあったと思います。あと、あることがきっかけで、自分はM性が強いのではないかと思っていたので、自分はソフトSM的な要素がないと興奮しないのではないかと少々悩んでいました。

ご利用頂いて何か変わりましたか?
スタッフを指名しないで予約したのですが、***さんがいらっしゃいました。風邪で来るはずのスタッフが来れなくなったとおっしゃっていたと思います。私自身4年ぶりくらいのセックスだったのですが、自分の身体がこんなに反応するのかと思うくらいの変貌ぶりで、そのことにまず驚きました。***さんは、なぜか初対面の方とはとても思えず、初めから彼に甘えてしまいましたが、初対面の相手にも警戒心を抱かせることない雰囲気を醸し出すところがプロなんだなと思いました。彼がすることはとても常人の範疇ではないと思いますが、時折見せる彼の反応がすごく愛らしくて、おかしなことですが、私が彼の快感をもっと引き出したいと思ってしまいました。
不思議な感覚ですが、行為後は私自身、身も心も満たされた感じがします。お金が介在する関係なのに、なぜそのように感じるのか理解しかねてもいます。私は体質的にいかない身体のようですが(***さんにしていただいてもいかないのでそう思っています)、彼とのセックスはそのようなことなどどうでもよいと思えるくらい深い充足感を得られています。
あと、少し考えていた自分のM性については、これまたどうでもよくなってしまいました。***さんは言葉責めもしませんし、恥ずかしい恰好をさせることもありませんが、私の快感を十二分に引き出しており、少し悩んでいたことがバカらしく思えました。
他、変わった点といえば、他の男性に欲情しなくなりました。これは一概に良いこととは思えないですね。

今後のご希望など
特に今のところは思いつきません。
精神的にも肉体的にもタフなお仕事と思いますので、スタッフさん方の体調維持管理にお気を付けいただければと思います。

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>30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の、3人に1人は処女といわれています(性経験のない女性の割合は、25~29歳で32.6%、30~34歳で31.8%〈2015年厚生労働省出生動向基本調査〉)。

恋愛もセックスも自由な今、3人に1人という数字は意外と多いと感じられる方が多いかもしれません。
「機会がない」「セックスしてもいいと思うような相手がいない」「その気になれない」など、その理由はさまざまですが、実は少なくない女性が「男性嫌悪や不信」「性的なトラウマ」「痛みや出血への恐怖」などの悩みや不安を抱えていることはあまり知られていません。

年齢を重ねれば重ねるほど、処女の十字架は重く女性にのしかかっていきます。
ある40代の女性は、処女であることについて、「40歳でバージンなんて正直気持ち悪いし、引くと思います。だからこれは、絶対誰にも言えません。私ひとりで抱えるしかない最重要機密です」とおっしゃっていました。
処女という十字架を背負っているのは、決してあなただけではないのです。

女性用風俗ムツゴトのお客様で30代のバージン女性、仮にA子さんとします、はこんなことをおっしゃっていました。
「私は処女、恋愛経験もゼロで、彼氏がいたこともありません。仕事に追われて、家に帰って寝るだけの生活。自信が持てなくて、家庭を持つ女性にいつも劣等感を感じていました。このまま異性と一切無縁の人生を送るかと思うと、絶望的な気分になります」

常に『女性としての自分に自信が持てない』『消えてなくなってしまいたい』という強迫観念にかられ、未経験であることについて、なんとも説明しがたい心のわだかまりがあったとA子さんは言います。
ベッドの中で抱き合った後、A子さんは「ずいぶん久しぶりに、人に甘えたような気がします」
と、ため息を漏らしました。

A子さんは、「『女』を出してはいけないと、ずっと自分に言い聞かせてきました。人に頼ったり、甘えたりしてはいけない、そんなことをしたら自分がガラガラと崩れてしまうと思い込んでいました」と言います。
「怖かったですか?」 と、聞くと、
「いえ、実際、怖いことは何も起こらなかったし、弱い面や、もろいところも含めて、私は私のままでいいと思うことができました。自己否定の固まりだった自分を、少し肯定できるようになったような気がします」
とおっしゃいました。
処女をいつ卒業するかは、個人的な事情であり、これまで機会がなかっただけで、何歳であっても、まったく遅くはありません。

30代、40代以上で処女の方は特に、人一倍まじめで、努力家の方が多いように感じます。自分の楽しみは後回しにて、人のため、会社のため、家族のために時間を使ってきたのではないでしょうか。
明日からはどうぞステキな時間を過ごされることを、自分で自分に許してあげてください。