ホテルに向かう途中、街の男性を眺めながら「こんなに男の人がいても、触られてもいいと思える人なんかいないのに、女性向け風俗なんて利用して本当に大丈夫だろうか」と思っていたのですが、、、

30代前半会社員

ご利用されたきっかけ
ネットサーフィンをしていて、「女性向け風俗」という言葉が目にとまり、何だろう…と思ったのがキッカケです。
サイトはブログ以外は拝見しました。
ブログは少し拝見しましたが、読んでしまうと何かしらの先入観を持ってしまいそうだったので、あえて読まないようにしました。
以前いうか、現在も悩みは継続してますが…
誰にも言えない気持ちがあり、ひとりで抱えていることが辛くなってしまったのです。
誰にでも話せることではなく、また周りの親しい誰かには簡単に話せない、大切な気持ちです。
だったら、誰にも言わなければいい、と思われるかもしれませんが、それ以外にも蓄積されてきたたものがあり、余り遣いたくない言葉ですが…限界だと感じたのです。
性的な悩みよりメンタル的な悩みのほうが大きく、どうにかしたかったのだと思います。
ご利用頂いて何か変わりましたか?
身体も心も軽くなった感じがします。
***さんに背中を押していただいたからだと、思います。
いつも怒られてばかりであんなに褒められたことがなかったので、動揺したり戸惑ったりしましたが…嬉しくも思いました。
それがお仕事なのでしょうが、大人も褒めて貰うことって大事なんだなと知りました。
少しだけ自信が持てました。
***さんは「少しだけか」と思われるかもしれませんが、これまでの生活を考えると、私にとってはとても大きくて意味のある「少し」です。
***さんの言葉を思い出して努力していきます。
それだけの力をくださいました。感謝しています。
今後のご希望など
私個人的には、十分だと思います。これ以上何を望めばよいのか思いつきません。
きっと他のスタッフの皆さまも、素敵な方々で信頼できることでしょう。
本業のお仕事との両立は、体力的にもご負担だと思いますので、ご自分の健康にも留意されるようにしてください。
ここからは、***さんへのお礼とお詫びです。
先日はありがとうございました。
緊張していたのと、***さんの人となりがよくわからないので、お話が長くなりすみませんでした。もともと人見知りで、本当に人と打ち解けるまで時間がかかるのです。
決して何かを警戒していたわけでもなく、怖いなどと思っていたわけでもありません。
あのまま話だけでも十分と思うほど、***さんとのお話は楽しい時間でした。
優しくて温かくて、「天職だと思います。」という真っ直ぐな瞳が素敵で。
世の中にこんな男性がいるんだ…と、信じられない思いでした。
お仕事のタイムテーブルを乱してしまい、もし焦らせてしまったとしたらごめんなさい。
あと、ハンカチを忘れていかれたので、お預かりさせていただいてます。
お返ししたいのですが、時間的制約が厳しいので、暫くはこのままで。
先日は殻を破るまでが精一杯で、踏み出すまではできませんでした。
何か区切りがついたり踏み出せそうな時は、また予約をさせていただきます。
綺麗な薔薇(薔薇にトゲがあることすら、忘れていました。)とおもてなし。
最後まで大切に…そして何度も抱きし締めてださり、ありがとうございました。
とても、嬉しかったです。
長々と失礼致しました。

30代前半会社員

ご利用されたきっかけ
昨年7月に失恋をしたのですが、1年間、一瞬もその彼のことを思わずには居られませんでした。
諦めよう、嫌いになろうと努力しましたが、1年経っても忘れることができず「ずっとこんな状態が続くんだろうか」と非常に暗い気持ちになっていたとき、***さんの対談記事を拝見しました。私が彼を忘れられない理由として「求めたのに抱きしめてくれなかった」ということがあることに、私自身気づいていましたので、サービスの内容を拝見し、思い残した事を解消すれば前に進めるかもしれないと思い、思い切ってお願いしました。
ご利用頂いて何か変わりましたか?
私の場合、男性経験がその彼しか無かったためか、性的なことと悲しい感情が強く結びついてしまっていました。
自分で欲求を解消しようと思っても、途中で悲しくなって泣いてしまって、とても惨めな気持ちになっていました。
サービスを受けたあとは、その点が劇的に解消されたように思います。性的なことに対する記憶が塗り替えられたのか、悲しさ、虚しさを感じなくなりました。
日常生活でも、急に泣き出すような不安定さがピタッとなくなりました。
今は彼のこと、この1年間のことを少し客観的に考えることができるようになり、もう少し頭を整理すれば、自分の中できちんと気持ちを終わりに出来るのではないかという手応えを感じています。少し前では考えられなかったことで、お願いして良かったと心から思っています。
今後のご希望など
特にサービスについては意見はありません。非常に楽しかったです。
何度か利用したら要望も出てくるのかもしれません。
本当に毎日が楽になり、担当していただいた***さんに心からお礼を申し上げたいと思います。
ホテルに向かう途中、街の男性を眺めながら「こんなに男の人がいても、触られてもいいと思える人なんかいないのに、本当に大丈夫だろうか」と思っていたのですが、***さんにお会いして安心しました。
もちろんとても素敵な方ですが、それだけではなくて何か仙人のようなオーラが出ている気がしました^^
本当にありがとうございました。

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>30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の、3人に1人は処女といわれています(性経験のない女性の割合は、25~29歳で32.6%、30~34歳で31.8%〈2015年厚生労働省出生動向基本調査〉)。

恋愛もセックスも自由な今、3人に1人という数字は意外と多いと感じられる方が多いかもしれません。
「機会がない」「セックスしてもいいと思うような相手がいない」「その気になれない」など、その理由はさまざまですが、実は少なくない女性が「男性嫌悪や不信」「性的なトラウマ」「痛みや出血への恐怖」などの悩みや不安を抱えていることはあまり知られていません。

年齢を重ねれば重ねるほど、処女の十字架は重く女性にのしかかっていきます。
ある40代の女性は、処女であることについて、「40歳でバージンなんて正直気持ち悪いし、引くと思います。だからこれは、絶対誰にも言えません。私ひとりで抱えるしかない最重要機密です」とおっしゃっていました。
処女という十字架を背負っているのは、決してあなただけではないのです。

女性用風俗ムツゴトのお客様で30代のバージン女性、仮にA子さんとします、はこんなことをおっしゃっていました。
「私は処女、恋愛経験もゼロで、彼氏がいたこともありません。仕事に追われて、家に帰って寝るだけの生活。自信が持てなくて、家庭を持つ女性にいつも劣等感を感じていました。このまま異性と一切無縁の人生を送るかと思うと、絶望的な気分になります」

常に『女性としての自分に自信が持てない』『消えてなくなってしまいたい』という強迫観念にかられ、未経験であることについて、なんとも説明しがたい心のわだかまりがあったとA子さんは言います。
ベッドの中で抱き合った後、A子さんは「ずいぶん久しぶりに、人に甘えたような気がします」
と、ため息を漏らしました。

A子さんは、「『女』を出してはいけないと、ずっと自分に言い聞かせてきました。人に頼ったり、甘えたりしてはいけない、そんなことをしたら自分がガラガラと崩れてしまうと思い込んでいました」と言います。
「怖かったですか?」 と、聞くと、
「いえ、実際、怖いことは何も起こらなかったし、弱い面や、もろいところも含めて、私は私のままでいいと思うことができました。自己否定の固まりだった自分を、少し肯定できるようになったような気がします」
とおっしゃいました。
処女をいつ卒業するかは、個人的な事情であり、これまで機会がなかっただけで、何歳であっても、まったく遅くはありません。

30代、40代以上で処女の方は特に、人一倍まじめで、努力家の方が多いように感じます。自分の楽しみは後回しにて、人のため、会社のため、家族のために時間を使ってきたのではないでしょうか。
明日からはどうぞステキな時間を過ごされることを、自分で自分に許してあげてください。