やさしくて、知的な男性だなあと思いました。お肌がすべすべで、顔も手も髪も声もきれいだなあと思いました。お会いする前は、「ちょっとスッキリすればいいかな」くらいに思っていましたが、大切に接していただいて心も体も満たされました。

30代会社員

利用しようと思ったきっかけ
色々と疲れていたから、でしょうか。
お店のコンセプトやスタッフの皆様の考え、サービス内容、利用者の皆様のお話しを読んで、大丈夫そうかなと思いました。
男性スタッフの印象
やさしくて、知的な男性だなあと思いました。お肌がすべすべで、顔も手も髪も声もきれいだなあと思いました。
サービスに対する感想
とても緊張してしまったのですが、本当に素敵な方に、本当にやさしくしていただきました。
お会いする前は、「ちょっとスッキリすればいいかな」くらいに思っていましたが、大切に接していただいて心も体も満たされました。
本当にありがとうございました。

30代会社員

利用しようと思ったきっかけ
仕事を中心に置いてしまい、お付き合いも少なく、経験もないまま30代後半になって、考えたことなかったのですが、信頼している男性の上司がパートナーがいない事を急に心配し出したのがきっかけです。話してる時に「風俗いったら?」と言われて、卒倒しそうになりました。(笑)経験がない事も隠してしまったままでどうしようかと考え出してネットで軽く検索してみたんです。思いのほか女性用のはあって、でもな抵抗感があったりして見てたらムツゴトさんを見つけました。HPの印象が良くとシステムが自分の悩みとマッチして、お客様の声が多く、内容が共感できたからです。

男性スタッフの印象
背が高くて、お仕事してます。という感じでした。
私の周りの男性は体育会系、来ていただいた方はオフィス系でシュとしてる感じです。
話したことないタイプだと後々思いました。
もの越しが柔らかく、こちらのペースに合わせてくださる方です。

サービスに対する感想
初めにお話をするのですが質問した事はすべて答えてくれて嬉しかったです。
肝心な性の質問は出来ずでしたが、緊張して忘れてました。お相手の方の仕草やしゃべり方がめずらしくて、すごく観察してしまいました。
初めて緊張してたのですがエスコートして頂きました。声も私的には効きました。
男性に甘えるのが恥ずかしいと思うタイプで腕枕とかしてもらっても痛くないんかなと思って外そうしたら自然に寄せてくれたり、何するにも優しく、丁寧でびっくりしました。すごく丁寧にして頂いたから痛いとか何も思いませんでした。優しさにも種類があるんだなとも
途中で寝息を立ててたのを聞いてお疲れかなと思っていたのですがリラックスしてる時にもずっと触れていてくれて、プロだと思いました。
終わった後の余韻がかなりありました。触れられ部分が敏感で意識してしまいました。
話した時に自分でパートナーがいなくて平気なフリを今までしていたのを正直にいえたりして、今も男性ばかりの中での仕事で体育会系なノリで過ごして来たけどお願いしてみて、男性を男性としてではなく、人として見てたんだと発見。そう自分で仕向けてたんだとも。
男性って優しいひともいるんだなと素直に思いました。
なかなか素直になるのはまだまだだと思いますが、
ありがとうございました。お身体気をつけてください。

30代事務

利用しようと思ったきっかけ
今にしてみれば、人肌の温もりによる癒し、女性であることの確認、日常からの逃避、性に対するコンプレックス…その他諸々の複雑に絡み合った感情を自分の中で解消することができなかったから…かな?と思います。

男性スタッフの印象
本当に礼儀正しく清潔感のある男性。カッコ良いのに、気さくな大人の男性。
サービスに対する感想
お会いするまでに多少のハプニングがあり、少し不安になりましたが、会った途端に不思議とホッとする雰囲気になりました。
晃さんとお話してホームページのイメージ通り、真摯な姿勢と確かな理念に裏打ちされた自信を感じ、安心して身を任せることができました。

サービスは…筆舌に尽くしがたい(笑)体験でした。
今までしてきた行為を否定はしませんが、女性を主体にするだけで、同じ行為とは思えない!とも思いました。何ヶ月も迷っていたのは杞憂でした。
自分の中で拘っていたもの、理解できなかったこと、蓋をしていたもの…が優しく解きほぐされていくのを感じました。まだ全てのことが自分の中で解消されたわけではないけれど、少し、自分に優しくなれそうです。
女性の悩みは「女性であること」から始まると思います。でも女性は自分の性をなかなか受け入れられない、「私」を肯定できない。だから常に根底に不安を抱えているような…。自分を肯定するだけの自信はどこから手に入れればいいのか…。ムツゴトはその核心に触れる答えを「感覚」で教えてくれるところなのかなーと思いました。
本当に崇高な精神がないと従事できないお仕事かな、と思います。
それだけにご自身がすり減ることも多いのでは?
お体に気をつけてこれからも1人でも多くの女性のために頑張ってください。またいつかお会いできることがあったら…次は少し私が癒してあげられたらな…なんて思ってしまいました。
晃さん、本当にありがとう。

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>30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の、3人に1人は処女といわれています(性経験のない女性の割合は、25~29歳で32.6%、30~34歳で31.8%〈2015年厚生労働省出生動向基本調査〉)。

恋愛もセックスも自由な今、3人に1人という数字は意外と多いと感じられる方が多いかもしれません。
「機会がない」「セックスしてもいいと思うような相手がいない」「その気になれない」など、その理由はさまざまですが、実は少なくない女性が「男性嫌悪や不信」「性的なトラウマ」「痛みや出血への恐怖」などの悩みや不安を抱えていることはあまり知られていません。

年齢を重ねれば重ねるほど、処女の十字架は重く女性にのしかかっていきます。
ある40代の女性は、処女であることについて、「40歳でバージンなんて正直気持ち悪いし、引くと思います。だからこれは、絶対誰にも言えません。私ひとりで抱えるしかない最重要機密です」とおっしゃっていました。
処女という十字架を背負っているのは、決してあなただけではないのです。

女性用風俗ムツゴトのお客様で30代のバージン女性、仮にA子さんとします、はこんなことをおっしゃっていました。
「私は処女、恋愛経験もゼロで、彼氏がいたこともありません。仕事に追われて、家に帰って寝るだけの生活。自信が持てなくて、家庭を持つ女性にいつも劣等感を感じていました。このまま異性と一切無縁の人生を送るかと思うと、絶望的な気分になります」

常に『女性としての自分に自信が持てない』『消えてなくなってしまいたい』という強迫観念にかられ、未経験であることについて、なんとも説明しがたい心のわだかまりがあったとA子さんは言います。
ベッドの中で抱き合った後、A子さんは「ずいぶん久しぶりに、人に甘えたような気がします」
と、ため息を漏らしました。

A子さんは、「『女』を出してはいけないと、ずっと自分に言い聞かせてきました。人に頼ったり、甘えたりしてはいけない、そんなことをしたら自分がガラガラと崩れてしまうと思い込んでいました」と言います。
「怖かったですか?」 と、聞くと、
「いえ、実際、怖いことは何も起こらなかったし、弱い面や、もろいところも含めて、私は私のままでいいと思うことができました。自己否定の固まりだった自分を、少し肯定できるようになったような気がします」
とおっしゃいました。
処女をいつ卒業するかは、個人的な事情であり、これまで機会がなかっただけで、何歳であっても、まったく遅くはありません。

30代、40代以上で処女の方は特に、人一倍まじめで、努力家の方が多いように感じます。自分の楽しみは後回しにて、人のため、会社のため、家族のために時間を使ってきたのではないでしょうか。
明日からはどうぞステキな時間を過ごされることを、自分で自分に許してあげてください。