ヒカルよりご挨拶。本日から不定期でブログを更新していきます

あけましておめでとうございます

こんにちは、ヒカルです。

2018年もどうぞ宜しくお願い致します。

内容は堅いものでも専門的なものでもなく、とてもシンプルに僕の日常についてひとことふたこと記していきますので、

お時間ある時にさらっと読んでいただけましたら幸いです。

僕自身いつか振り返った時に、あの時こんなことを書いていたんだなぁ・・・と口角を上げる日があることを楽しみにして、

【継続は力なり】をモットーに、ブログ更新してまいります。

「センス」「ひたすらラウンドすること」「力まないこと」ゴルフ上達のコツ

まずは、今年の達成目標として掲げた【ゴルフの上達】について・・・

昨年末のコンペでもなかなか良い成績をあげることができなかったため、今年こそ上手くなることを誓います。

ゴルフの打ちっぱなしに行ってもレッスンに行っても、飛ばしたい気持ちが強すぎて大振りになり、その結果、芯に当たらず飛距離をロスしてしまいます。

ダウンスイングにて左に体重移動もしているようで、お腹を移動させようと意識してスイングするように早速注意しなければ、、、と思いました。

そういった意味もあり、今月数回目の新年会へ。

参加者に上達のコツを聞きましたところ、

「センス」「ひたすらラウンドすること」「力まないこと」「ひよこ」「遺伝子」「気合い」

などの回答をいただきましたが、

皆の意見がバラバラ(気合い? 遺伝子って???)すぎたため、気持ちガッカリしていたところ、

日頃の行動の良さ(?)からでしょうか、店長さんからボトルをプレゼントしていただきました。

わーい!!!

明日が皆様にとって素敵な1日でありますように!

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>30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の、3人に1人は処女といわれています(性経験のない女性の割合は、25~29歳で32.6%、30~34歳で31.8%〈2015年厚生労働省出生動向基本調査〉)。

恋愛もセックスも自由な今、3人に1人という数字は意外と多いと感じられる方が多いかもしれません。
「機会がない」「セックスしてもいいと思うような相手がいない」「その気になれない」など、その理由はさまざまですが、実は少なくない女性が「男性嫌悪や不信」「性的なトラウマ」「痛みや出血への恐怖」などの悩みや不安を抱えていることはあまり知られていません。

年齢を重ねれば重ねるほど、処女の十字架は重く女性にのしかかっていきます。
ある40代の女性は、処女であることについて、「40歳でバージンなんて正直気持ち悪いし、引くと思います。だからこれは、絶対誰にも言えません。私ひとりで抱えるしかない最重要機密です」とおっしゃっていました。
処女という十字架を背負っているのは、決してあなただけではないのです。

女性用風俗ムツゴトのお客様で30代のバージン女性、仮にA子さんとします、はこんなことをおっしゃっていました。
「私は処女、恋愛経験もゼロで、彼氏がいたこともありません。仕事に追われて、家に帰って寝るだけの生活。自信が持てなくて、家庭を持つ女性にいつも劣等感を感じていました。このまま異性と一切無縁の人生を送るかと思うと、絶望的な気分になります」

常に『女性としての自分に自信が持てない』『消えてなくなってしまいたい』という強迫観念にかられ、未経験であることについて、なんとも説明しがたい心のわだかまりがあったとA子さんは言います。
ベッドの中で抱き合った後、A子さんは「ずいぶん久しぶりに、人に甘えたような気がします」
と、ため息を漏らしました。

A子さんは、「『女』を出してはいけないと、ずっと自分に言い聞かせてきました。人に頼ったり、甘えたりしてはいけない、そんなことをしたら自分がガラガラと崩れてしまうと思い込んでいました」と言います。
「怖かったですか?」 と、聞くと、
「いえ、実際、怖いことは何も起こらなかったし、弱い面や、もろいところも含めて、私は私のままでいいと思うことができました。自己否定の固まりだった自分を、少し肯定できるようになったような気がします」
とおっしゃいました。
処女をいつ卒業するかは、個人的な事情であり、これまで機会がなかっただけで、何歳であっても、まったく遅くはありません。

30代、40代以上で処女の方は特に、人一倍まじめで、努力家の方が多いように感じます。自分の楽しみは後回しにて、人のため、会社のため、家族のために時間を使ってきたのではないでしょうか。
明日からはどうぞステキな時間を過ごされることを、自分で自分に許してあげてください。