複数エッチのサービスをやってみて(^^ゞ

女性向け風俗の複数(3P)サービス

ムツゴトです。
新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致しますね。

先日トライアルで告知した「斬新!なサービス@トライアル ←こちらをクリックしてください」についてです。

3P複数サービス(女性のお客様+男性スタッフ+女性スタッフ=3名)といっても、おそらく多くの女性の方はなんなのか想像がついていないと思います。ご利用の感想を頂きましたので、ご紹介させて頂きます。

そもそも3Pってなに?

普通に聞けば「3人で裸になってエッチなことをするなんて、破廉恥な・・・」と思われるかもしれませんが、実際にやってみるとそうでもありません。

・お互いに本名も知らないので、遠慮無く恥ずかしいことでも解放できる
・裸で一糸も纏っていないので、社会的立場や年齢は関係なく平等になれる
・恥ずかしいところも見られていて隠しようも無く、心の壁が取り払われる
・結果として、初めて会ったにも関わらず短時間で仲良くなることが出来る
・最初は恥ずかしくて戸惑うけど、男性スタッフがリードするので安心
・無理なことは一切無く、女性(お客様・女性スタッフ双方)に合わせるので安全
・バイセクシャルやレズビアン、男性がちょっと怖い苦手という女性の方にもオススメ

複数は初めて女性の方でも、刺激的で、想像以上に楽しんで頂けると思います。安全で安心かつ平和でハッピーな場所です。
お客様はもちろんのこと、女性のスタッフさんにも楽しんでもらえるような場にしたいと考えています。

当日の流れ

基本的にはこんな感じになっています。

1.乾杯+それぞれ簡単な自己紹介(10分程度)
男女スタッフが、お客様のホテルのお部屋に入って挨拶をしたら、早々に乾杯します。お酒を飲めない場合はもちろんノンアルコールでOKです。お酒と簡単なおつまみはムツゴトから差し入れるようにします。当日の呼び名を決めます。もちろん本名で無くて構いません。

2.シャワータイム
乾杯して少し打ち解けたら、あまり間を置かないでシャワーを浴びて下着姿になって頂きます。時間を空けない理由は、あまり時間が経ってまったりしてしまうと服を脱ぐのが恥ずかしくなってしまうのを避けるためです。
女性スタッフ→女性のお客様→男性スタッフの順番で浴びて頂きます。2人でお部屋を取って頂いている場合は、客室係にバスタオルを1枚追加でお願い頂けるとありがたいです。お互いの顔が、ぼんやり判る程度までお部屋の照明を暗くします。

3.最初に女性スタッフをお客様と男性スタッフで愛撫
下着姿で横たわっている女性スタッフをお客様に愛撫して頂きます。最初は肩に手を当てて、徐々に下半身に移って行って下着の上から女性器をゆっくり触ります。熱くなってきたことが充分確認できたら、下着を脱いでもらって割れ目をそっと触って頂きます。

4.お客様が女性スタッフを愛撫している状態で、男性スタッフがお客様を愛撫
他の女性の局部を触れたと言う方はあまりいないと思うので、これだけでも結構スイッチが入ります。女性のお客様も興奮してきたことが感じられたら、同じように最初は下着の上から、そして熱く濡れてきていることが判ったら下着を取って頂きます。

5.テンションが高まってきたら、お客様を女性スタッフと男性スタッフが愛撫
この辺りになると、ようやく裸でいることも普通になってくると思われます。お客様には大きく脚を開いて頂いて、女性スタッフがお客様の局部を愛撫します。男性に触れられるよりも、さらに繊細な指先で女性に触れられてみてください。

6.お客様と女性スタッフが抱き合った状態で、お客様を後ろから男性スタッフが愛撫
お客様と女性スタッフの間の壁もだいぶ取り張られたと思うので、お互いに抱き合って頂きます。女性にとっても柔らかくて温かい女性の身体を抱きしめると安心できると思います。大丈夫だったらキスして頂いているところを男性スタッフが後ろから女性のお客様を愛撫します。恥ずかしいとか、どうみられているのかとか何も考える必要はありません。3人の存在が混ざり合って行くような、不思議な感覚を味わって頂けると思います。

以下参加女性の感想です。

女性のお客様

■40代 看護師

■ご利用されたきっかけ
以前から二人のスタッフさんからサービスを受けたいと思っていました。

■ご利用頂いた感想
一夜明けてやっと興奮が落ち着きましたが、まだまとまらない感じです。年の瀬に悶々としています。

あんなこと初めてで、もうドキドキでした。【男性スタッフさん】優しくリードしてくれてありがとうございました。【女性スタッフさん】が一生懸命気遣いしてくれたのが健気で可愛くいとしかったです。お部屋寒くてゴメンね。ちょっとシャイになってしまったので、もっと話して仲良くなれたら良かったかなと思いました。

一番興奮したのは、【女性スタッフさん】がシャワーに入っているとき【男性スタッフさん】に触れたときです。いけないことをしてるような…
なかなか余裕がないとお願いできないけど、また機会があれば宜しくお願いします。

■今後のご希望など
今度は女性二人で【男性スタッフさん】をいじめたいです。

女性スタッフさん

あけましておめでとうございます。こちらこそよろしくお願いします(^^)

終始緊張していて、初めてなことだらけで目の前のことで精一杯でした。【女性のお客様】が私を愛撫してくださっているときに褒めたりしてくださったのに、私には全くできなくて…反省しています。

でも気持ちよくなっている女性の表情、しぐさ、声はこんなに綺麗なんだとすごく感動しました。素直に「ここをこうしてほしい」と伝えていらした【女性のお客様】は(年上の方に失礼かもしれませんが)とても可愛らしかったと同時に羨ましかったです。
言い方は少し悪くなってしまうのですが、始まる前は3人だと私がおいてけぼりになるのでは、と思っていました。でもそれは杞憂だったようで、【男性スタッフさん】にリードしていただいたり、【女性のお客様】にずっと触れていてもらったり、なんだか暖かい時間でした。あんなに緊張していたのに、服を脱いで裸になってくっつくと安心感のようなものも感じました。前にブログにあった、「肌を重ねると相手のことが分かるようなことがある」というのはこういうことなのかなぁと思いました。とは言ってもやはり会話で得られるある程度の信頼感はすごく大切ですよね。もし次がありましたら、今度はベッドに入る前のコミュニケーションもきちんとできるようになりたいです。
【女性のお客様】の感想にもありますが、私がシャワーを浴びているときの2人の声やベッドの軋みの音にドキドキしてしまいました。実はもう少し早くシャワーは終わっていたのですが、出ていくべきか水を差さないべきか一人で悶々としていました(^_^;)

帰り道でもお話しましたが、
2日経っても「あれでよかったのか、あれはしないほうがよかったのでは、もっとあんな風にしたほうがよかったのでは」「【女性のお客様】の求めていたもこを満たせていなかったのでは」と心配が尽きません。
でも新鮮なことだらけで、これからの自分のセックスが変わるきっかけが得られたようにも思います。また機会がありましたらよろしくお願いします。

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>30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の、3人に1人は処女といわれています(性経験のない女性の割合は、25~29歳で32.6%、30~34歳で31.8%〈2015年厚生労働省出生動向基本調査〉)。

恋愛もセックスも自由な今、3人に1人という数字は意外と多いと感じられる方が多いかもしれません。
「機会がない」「セックスしてもいいと思うような相手がいない」「その気になれない」など、その理由はさまざまですが、実は少なくない女性が「男性嫌悪や不信」「性的なトラウマ」「痛みや出血への恐怖」などの悩みや不安を抱えていることはあまり知られていません。

年齢を重ねれば重ねるほど、処女の十字架は重く女性にのしかかっていきます。
ある40代の女性は、処女であることについて、「40歳でバージンなんて正直気持ち悪いし、引くと思います。だからこれは、絶対誰にも言えません。私ひとりで抱えるしかない最重要機密です」とおっしゃっていました。
処女という十字架を背負っているのは、決してあなただけではないのです。

女性用風俗ムツゴトのお客様で30代のバージン女性、仮にA子さんとします、はこんなことをおっしゃっていました。
「私は処女、恋愛経験もゼロで、彼氏がいたこともありません。仕事に追われて、家に帰って寝るだけの生活。自信が持てなくて、家庭を持つ女性にいつも劣等感を感じていました。このまま異性と一切無縁の人生を送るかと思うと、絶望的な気分になります」

常に『女性としての自分に自信が持てない』『消えてなくなってしまいたい』という強迫観念にかられ、未経験であることについて、なんとも説明しがたい心のわだかまりがあったとA子さんは言います。
ベッドの中で抱き合った後、A子さんは「ずいぶん久しぶりに、人に甘えたような気がします」
と、ため息を漏らしました。

A子さんは、「『女』を出してはいけないと、ずっと自分に言い聞かせてきました。人に頼ったり、甘えたりしてはいけない、そんなことをしたら自分がガラガラと崩れてしまうと思い込んでいました」と言います。
「怖かったですか?」 と、聞くと、
「いえ、実際、怖いことは何も起こらなかったし、弱い面や、もろいところも含めて、私は私のままでいいと思うことができました。自己否定の固まりだった自分を、少し肯定できるようになったような気がします」
とおっしゃいました。
処女をいつ卒業するかは、個人的な事情であり、これまで機会がなかっただけで、何歳であっても、まったく遅くはありません。

30代、40代以上で処女の方は特に、人一倍まじめで、努力家の方が多いように感じます。自分の楽しみは後回しにて、人のため、会社のため、家族のために時間を使ってきたのではないでしょうか。
明日からはどうぞステキな時間を過ごされることを、自分で自分に許してあげてください。