セックスレス、女として終わりたくない

女性向け風俗のお客様、夫とはしたくないという悩み

事情は人それぞれではありますが、結果としてセックスレスになってしまっているカップルは極めて多いです。人間なのだから、女性も性欲をなんとかしたいと思われるのは自然なことです。
これまで500人以上の女性と経験してきて、カオルが強く確信していることは「女性の方が男性よりも性欲が強い」ということです。イヤラシいとかそういうことではなくて、女性の方は子供を産む機能があるから、生理の周期にしたがって性欲が強くなってゆくのです。性欲を強く感じるタイミングは個人差があります。一番多いのは排卵日の前後2日間くらい、次に多いのは生理の直前3日前くらい、生理中にしたくなる女性もいらっしゃいます。

排卵日の日になると、自分はおかしくなったのかと思うくらいセックスがしたくなることはありませんか?」そんなことを考えてしまう私はおかしいのではないかと悩まれていませんか?
皆さん表には出さないけれど、女性の身体を持っている限り皆同じなんです。カオルの経験では、バージンの女性も、出産経験が無い方も、60代の女性の方も、普段はセックスなんておくびにも出さない清楚な方も、男性が怖いと思ってる方も同じように強い性欲を持てあましているのです。

女性の方が密かに抱いていること

以下にムツゴトをご利用頂いたお客様からの生の声をご紹介させて頂きます。
ここまで踏み込んだ話は、ママ友や親友の女性にも言えないで胸の内に秘められていらっしゃると思います。
文中”テクニックが・・”とお褒めの言葉を頂いていますが、実のところ技術はそんなに重要ではないのです。女性の方が本来誰でも持っている悦びを、僕は指で引っ掛けてちょっとだけ引き出しただけなのです。それなのにこんなに喜んで頂けて本当に嬉しく思います。

お伝えしたいことは、貴女だけが性欲が強くておかしいのでは無いということ。そして、ぜひ一歩踏み出してみてください。女性に生まれたという悦びを多くの方が気づいて頂ければいいなと思います。

初めてご利用頂いたご感想
■年齢 40代

■職業 会社員、主婦

■利用しようと思ったきっかけ
主人とセックスレスで、自分から誘うのももう限界、そしてセックスはしたいけれど主人とはしたくない。不倫をするにはリスクが高すぎるし出会い系は怖い。女性だって風俗行ったっていいじゃないか!という気持ちをずっと、抱えていて。何度も悩み悩み、ついに勇気を出してみました

■男性スタッフの印象
皆さんの感想どおり、本当に爽やかな大人のサラリーマンで、親しみも持てました。、とても物腰しも口調も全てが柔らかく、かなりの人見知りをする自分ですが、リラックスしてお話することが出来ました。とてもスムーズに、スマートに対応して下さりました。

■サービスに対する感想
本当に何度も何度も迷って、いいのだろうかと葛藤もして、緊張もしてどうにかなりそうでした。コースの内容がいまいちよく分からなかったので不安もありました。正直、自分が受けたコースがあれで正しかったのか、おかしくなかったのか不安なところもありましたが、初めにベッドで抱き寄せて肌が触れ合った時のドキドキとときめきはわすれられませんね。そして、反応して下さっていたのが嬉しくてずっと触りっぱなしですみませんでした^^;自分がしていたことを、思い出すと恥ずかしくてたまらないですが、そうなってしまうくらい、カオルさんの声や言葉、温もりや手指の感触が素敵でした。サービスの内容がよく分かっていなかったのですが、ただひたすら奉仕を受けるというのではなく、こちらもカオルさんに触れてもいいのだということがわかり、本当にその場だけでも恋人のように接して頂けたのが素晴らしいと思いました。

時間が足りないなぁと、次回はもう少し長くできないだろうかともう既に考えている自分です^^; まだまだ余韻に浸ってはいますが、それでももっと、という女としての欲求も実はありますので、早く次の予約を入れたいです!それ位素敵な時間を過ごすことが出来ました。カオルさん、ありがとうございました。罪悪感はなく、晴れ晴れとすっきりと(笑)帰ることが出来ました。

2回目にご利用頂いたご感想

■年齢 40代

■職業 会社員、主婦

■ご利用されたきっかけ
初めて利用して、予想以上に素晴らしい時間で、またお会いしたい!と気付いたらいつまた予約しよう?とスケジュール帳とにらめっこする自分がいました。数百人と経験がある人と、してみたい。正直にそう思いました。またそれは、カオルさんが初めて会ったけれど凄く心を許せる気がしたので、カオルさんとしてみたいと思ったからです。

■ご利用頂いて何か変わりましたか?男性スタッフについて
きっと一生誰にも言えない、墓場まで持っていく秘密なこと。したと思っています。けれど、後悔はなく、清々しい気持ちでいっぱいです。お金で男の人を買った。それは最低なことかもしれないけれど、不倫や出会い系や危険な行為と比べたらお金を払っていることで、割り切れるものもあり。そして、何故2回目なのに、あんなに心も体も許しきってしまったのかな、というくらい、興奮してしまったのですが、友達にも家族にも言えない、性欲、性癖を打明けて見せることが出来たからかな、と思います。人見知りで、なかなか人に心を許せない私が自分でも驚いています。でもカオルさんと過ごした3時間本当に濃密でプレミアムで、さいっこーの時間でした。暫く行けないからと言いましたが、本当に辛いです。。。早くお会いしたい!本当にカオルさん、素敵です(*´ω`*)さすが、皆さんを虜にするだけの魅力があると実感しました、心も体も!

■今後のご希望など
いつも、つい時間が気になってしまうのですが。。要望ではなく、時間調整はされているのかな?という素朴な疑問です笑

goyoyaku
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セックスレスの悩みの最新記事8件

>30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の、3人に1人は処女といわれています(性経験のない女性の割合は、25~29歳で32.6%、30~34歳で31.8%〈2015年厚生労働省出生動向基本調査〉)。

恋愛もセックスも自由な今、3人に1人という数字は意外と多いと感じられる方が多いかもしれません。
「機会がない」「セックスしてもいいと思うような相手がいない」「その気になれない」など、その理由はさまざまですが、実は少なくない女性が「男性嫌悪や不信」「性的なトラウマ」「痛みや出血への恐怖」などの悩みや不安を抱えていることはあまり知られていません。

年齢を重ねれば重ねるほど、処女の十字架は重く女性にのしかかっていきます。
ある40代の女性は、処女であることについて、「40歳でバージンなんて正直気持ち悪いし、引くと思います。だからこれは、絶対誰にも言えません。私ひとりで抱えるしかない最重要機密です」とおっしゃっていました。
処女という十字架を背負っているのは、決してあなただけではないのです。

女性用風俗ムツゴトのお客様で30代のバージン女性、仮にA子さんとします、はこんなことをおっしゃっていました。
「私は処女、恋愛経験もゼロで、彼氏がいたこともありません。仕事に追われて、家に帰って寝るだけの生活。自信が持てなくて、家庭を持つ女性にいつも劣等感を感じていました。このまま異性と一切無縁の人生を送るかと思うと、絶望的な気分になります」

常に『女性としての自分に自信が持てない』『消えてなくなってしまいたい』という強迫観念にかられ、未経験であることについて、なんとも説明しがたい心のわだかまりがあったとA子さんは言います。
ベッドの中で抱き合った後、A子さんは「ずいぶん久しぶりに、人に甘えたような気がします」
と、ため息を漏らしました。

A子さんは、「『女』を出してはいけないと、ずっと自分に言い聞かせてきました。人に頼ったり、甘えたりしてはいけない、そんなことをしたら自分がガラガラと崩れてしまうと思い込んでいました」と言います。
「怖かったですか?」 と、聞くと、
「いえ、実際、怖いことは何も起こらなかったし、弱い面や、もろいところも含めて、私は私のままでいいと思うことができました。自己否定の固まりだった自分を、少し肯定できるようになったような気がします」
とおっしゃいました。
処女をいつ卒業するかは、個人的な事情であり、これまで機会がなかっただけで、何歳であっても、まったく遅くはありません。

30代、40代以上で処女の方は特に、人一倍まじめで、努力家の方が多いように感じます。自分の楽しみは後回しにて、人のため、会社のため、家族のために時間を使ってきたのではないでしょうか。
明日からはどうぞステキな時間を過ごされることを、自分で自分に許してあげてください。