勇気が出ず予約するまで数年かかりましたが、今回思い切ってお願いして本当に良かったです

■30代 会社員

利用しようと思ったきっかけ

・何年も彼氏がいなくて寂しさの限界だった
・男性と肌を重ねて癒されたかった
・性欲が強すぎて自分で持て余していた
・ブログからスタッフの方の誠実そうなお人柄が感じられたから

男性スタッフの印象

やさしく全てを包み込んでくれる。初対面なのに一緒にいる違和感がなくて、少しの会話だけで薫さんのゆったりしたやわらかい世界に引き込まれる。
外見はみなさん書かれてるとおりお仕事帰りのビジネスマン。だけどベッドの中では安心して全てを委ねたくなる。可愛らしくもあり綺麗な方。
プライベートで出会えていたらな(薫さんのことをもっと知りたい)と思うほど不思議な魅力のある方。

サービスに対する感想

勇気が出ず予約するまで数年かかりましたが、今回思い切ってお願いして本当に良かったです。
これを書いてるのはセッションを受けた翌日です。なんともいえない充足感に包まれていて、忘れたくないので記録しておきます。
このご時世、犯罪に巻き込まれたらどうしようなどと安全面で不安がありずっと躊躇してましたが、そんな心配は無用でした。(もっと早く、必要だと思ったあの時にお願いしていればよかった…)
薫さんは終始やさしく私を包み込んでくれました。
肌は本当にスベスベ、モチモチで、抱き合うのがとても気持ちよかったです。マイナスイオンが出てるという意味も分かったような気がします。
こんなに長い時間をかけて愛撫してもらったのは初めてで、全身で気持ち良さを感じたのはもちろんのこと、心がとても喜んでいました。
私は人より性欲が強いのが悩みで、誰にも相談できなかったけど、薫さんには隠さず表現できて、このままでもいいんだと思えました。性欲に対して罪悪感を持つ必要はなく、上手に付き合っていこうと前向きになれています。
薫さんは相手だけでなくご自身も状況に合わせてコントロールされていて、これがプロフェッショナルなんだと密かに感動していました。
今まで男性が射精したら終わるセックスしかしたことがないので、同じような方にもこんなに大切にしてもらえる喜びを体験してもらいたいと願っています。
セッションを受けた翌日、寂しくなったり虚しさが残ったりするのかな?という不安もありましたが、今はネガティブな感情は全くなく満たされた気持ちです。(早くまた薫さんに会いたいなという前向きな寂しさはありますが)
薫さん、本当にありがとうございました。女性に希望を与える素晴らしいお仕事をされていると思います。
これからも応援しています。

■30代 個人事業主

利用しようと思ったきっかけ

類似サービスはなんとなくずっと探してました。Abemaの話題を見かけてサイト拝見したところ、色々分かりやすかったので。

男性スタッフの印象

あたりが穏やかで気遣い慣れされてる方。
わざと隙を作るのがとても上手い。

サービスに対する感想

痛みが全く無く、やっぱプロってすげぇなと思いました。
しばらくお世話になりたいと思います。
ありがとうございました。

■40代 会社員

利用しようと思ったきっかけ

仕事のストレスと家庭のストレスが溜まっているのを解消したくて。

男性スタッフの印象

華やかでスタイルの良い方でした。
でも気さくで、私の緊張を解くために冗談を言って笑わせて下さったりして優しい方でした。

サービスに対する感想

「こういう営みをしてみたかった」というものを叶えて頂けました。
リアルのパートナーとのセックスはとても一方的ですぐ終わるものなので
丁寧に色んなことをして頂いたのがとても嬉しく
幸福感であふれました。
こんなに大切に扱われたことはなかったです。

※リピーターさんにお願い
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>30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の、3人に1人は処女といわれています(性経験のない女性の割合は、25~29歳で32.6%、30~34歳で31.8%〈2015年厚生労働省出生動向基本調査〉)。

恋愛もセックスも自由な今、3人に1人という数字は意外と多いと感じられる方が多いかもしれません。
「機会がない」「セックスしてもいいと思うような相手がいない」「その気になれない」など、その理由はさまざまですが、実は少なくない女性が「男性嫌悪や不信」「性的なトラウマ」「痛みや出血への恐怖」などの悩みや不安を抱えていることはあまり知られていません。

年齢を重ねれば重ねるほど、処女の十字架は重く女性にのしかかっていきます。
ある40代の女性は、処女であることについて、「40歳でバージンなんて正直気持ち悪いし、引くと思います。だからこれは、絶対誰にも言えません。私ひとりで抱えるしかない最重要機密です」とおっしゃっていました。
処女という十字架を背負っているのは、決してあなただけではないのです。

女性用風俗ムツゴトのお客様で30代のバージン女性、仮にA子さんとします、はこんなことをおっしゃっていました。
「私は処女、恋愛経験もゼロで、彼氏がいたこともありません。仕事に追われて、家に帰って寝るだけの生活。自信が持てなくて、家庭を持つ女性にいつも劣等感を感じていました。このまま異性と一切無縁の人生を送るかと思うと、絶望的な気分になります」

常に『女性としての自分に自信が持てない』『消えてなくなってしまいたい』という強迫観念にかられ、未経験であることについて、なんとも説明しがたい心のわだかまりがあったとA子さんは言います。
ベッドの中で抱き合った後、A子さんは「ずいぶん久しぶりに、人に甘えたような気がします」
と、ため息を漏らしました。

A子さんは、「『女』を出してはいけないと、ずっと自分に言い聞かせてきました。人に頼ったり、甘えたりしてはいけない、そんなことをしたら自分がガラガラと崩れてしまうと思い込んでいました」と言います。
「怖かったですか?」 と、聞くと、
「いえ、実際、怖いことは何も起こらなかったし、弱い面や、もろいところも含めて、私は私のままでいいと思うことができました。自己否定の固まりだった自分を、少し肯定できるようになったような気がします」
とおっしゃいました。
処女をいつ卒業するかは、個人的な事情であり、これまで機会がなかっただけで、何歳であっても、まったく遅くはありません。

30代、40代以上で処女の方は特に、人一倍まじめで、努力家の方が多いように感じます。自分の楽しみは後回しにて、人のため、会社のため、家族のために時間を使ってきたのではないでしょうか。
明日からはどうぞステキな時間を過ごされることを、自分で自分に許してあげてください。