波長が合うだろうなぁと初対面で感じた、良い意味で、無色透明な方

■30代 会社員

利用しようと思ったきっかけ

穏やかで気持ち良いセックスをしたかった。
あとは、大いなる興味!

男性スタッフの印象

波長が合うだろうなぁと初対面で感じた。良い意味で、無色透明な方。

サービスに対する感想

仕事の話とプライベートな会話で気付けば30分過ぎており、構えずにフランクに接していただきました。
自分のされたいこともきちんと聞いてくださるので、不安なく体を委ねられれるし気持ち良くなれます。
また次回もお願いしたいです。

■50代 主婦

利用しようと思ったきっかけ

最初のきっかけは20年以上の夫婦間の問題からでしたが、今回、思いきってお願いしたのは別の悩みから。
考え方を変えないと解決しない…きっかけのひとつになればとの思いです。

男性スタッフの印象

優しく、ごく普通の方で安心しました。
話をしていくうちに誠実さが見えました。

サービスに対する感想

きちんとした考えをしているので安心して受けられました。こんなに大切に接してもらえるなんて初めてです。すごく幸せな楽しい時間でした。
良い意味でドキドキすることも必要ですね。
少し料金が高めかな…と思っていましたが有意義な時間に感謝しています。ありがとうございました。また宜しくお願いします。

■30代 主婦

利用しようと思ったきっかけ

結婚してから一度もなく長いセックスレスでこのまま女として終わるのかという不安から。東京に旅行に行く予定があったので思い切って。

男性スタッフの印象

清潔感があって背が高く優しそうでガッチリしてる会社員の方。

サービスに対する感想

予約当日は本当に来てくれるのかとか変な人来たらどうしようとか色々不安もありましたが、素敵な笑顔の方で安心しました。部屋に入ってからは人見知りなので何処見たらいいのか、どんな顔したらいいのかわからずで挙動不審だったと思いますが、すごく優しくお話ししてくれました。サービスでして頂いたことは初めてのことも多く、もう生きてる間に経験できないだろうなと思ってたので感動しました。終始優しくて気持ちよくていい匂いでずっと抱きしめてくれてほんとに心が満たされて幸せでした。
カオルさんは、とても可愛くて素敵な方で別れ際は寂しくなってしまいました。東京には中々行けないので出張されるときタイミングが合えばまたお会いしたいです。

※リピーターさんにお願い
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>30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の、3人に1人は処女といわれています(性経験のない女性の割合は、25~29歳で32.6%、30~34歳で31.8%〈2015年厚生労働省出生動向基本調査〉)。

恋愛もセックスも自由な今、3人に1人という数字は意外と多いと感じられる方が多いかもしれません。
「機会がない」「セックスしてもいいと思うような相手がいない」「その気になれない」など、その理由はさまざまですが、実は少なくない女性が「男性嫌悪や不信」「性的なトラウマ」「痛みや出血への恐怖」などの悩みや不安を抱えていることはあまり知られていません。

年齢を重ねれば重ねるほど、処女の十字架は重く女性にのしかかっていきます。
ある40代の女性は、処女であることについて、「40歳でバージンなんて正直気持ち悪いし、引くと思います。だからこれは、絶対誰にも言えません。私ひとりで抱えるしかない最重要機密です」とおっしゃっていました。
処女という十字架を背負っているのは、決してあなただけではないのです。

女性用風俗ムツゴトのお客様で30代のバージン女性、仮にA子さんとします、はこんなことをおっしゃっていました。
「私は処女、恋愛経験もゼロで、彼氏がいたこともありません。仕事に追われて、家に帰って寝るだけの生活。自信が持てなくて、家庭を持つ女性にいつも劣等感を感じていました。このまま異性と一切無縁の人生を送るかと思うと、絶望的な気分になります」

常に『女性としての自分に自信が持てない』『消えてなくなってしまいたい』という強迫観念にかられ、未経験であることについて、なんとも説明しがたい心のわだかまりがあったとA子さんは言います。
ベッドの中で抱き合った後、A子さんは「ずいぶん久しぶりに、人に甘えたような気がします」
と、ため息を漏らしました。

A子さんは、「『女』を出してはいけないと、ずっと自分に言い聞かせてきました。人に頼ったり、甘えたりしてはいけない、そんなことをしたら自分がガラガラと崩れてしまうと思い込んでいました」と言います。
「怖かったですか?」 と、聞くと、
「いえ、実際、怖いことは何も起こらなかったし、弱い面や、もろいところも含めて、私は私のままでいいと思うことができました。自己否定の固まりだった自分を、少し肯定できるようになったような気がします」
とおっしゃいました。
処女をいつ卒業するかは、個人的な事情であり、これまで機会がなかっただけで、何歳であっても、まったく遅くはありません。

30代、40代以上で処女の方は特に、人一倍まじめで、努力家の方が多いように感じます。自分の楽しみは後回しにて、人のため、会社のため、家族のために時間を使ってきたのではないでしょうか。
明日からはどうぞステキな時間を過ごされることを、自分で自分に許してあげてください。