お姫様扱いという単語に惹かれて、、、

■30代 会社員

利用しようと思ったきっかけ

中イキが自分でできるようになりたくて、気持ちいいポイントの開発を誰かに手伝ってほしかったので。また、かかりつけ医のようにお金を対価に性的なお願いができる方を探していました。
ホームページをみて、顧客の声が充実している点、個人でやっていない点、女性が参画している点に安心感を覚えました。

男性スタッフの印象

明るくて楽しい方で、ずっと笑わせてくれました。
私の場合は特に悩みも無く、恋人風に接客してほしかったのでヒカルさんの方があってるのかなーと思っていたら本当に来てくださいました。

サービスに対する感想

これまで類似のサービスはいくつか利用しましたが、ほとんど本番を求められるし、技術を売りにしてるのは年配の方が多いので特に癒されないし、何よりあまり気持ちよくなれないしでどれも微妙でした。
今回も不安でしたが、ヒカルさんは技術抜群ですごく気持ちよく、本番も無しで大満足です。ぎゅっとしてもらうのも幸せで癒されました。
気持ちいいポイントと手順を教わり、家に帰って一人で復習したけどやっぱり難しかったので、また利用したいです。

■20代 会社員

利用しようと思ったきっかけ

日常のストレスと寂しさから。家庭でも職場でも1人の尊厳のある人間として扱われていないので…。お姫様扱いという単語に惹かれて、大切にしてもらえるかな、と。とにかく日頃の事は忘れて楽しい時間を過ごしたくて、ヒカルさんにお願いしました。

男性スタッフの印象

イケメンのお兄さんが来られた!と。笑顔で優しくて、冗談たくさんで明るい空気にして下さいました。それでも最初は緊張したのですが、お話してコンビニ行って、お酒飲んでアイス食べているうちに、どんどん楽しくなりました。プレゼント、本当に嬉しかったです。
礼儀正しさ(清潔感)と場を和ませて楽しませるエンターテイナーな親しみやすさと、どちらもバランス良く兼ね備えていて、プロフェッショナルだなーと感心しています。でもあまり計算しているようには見えなかったので、天才型なのでしょうか。

サービスに対する感想

お話していて、身を任せたいと自然に思えたので、ベッドに入ってからは思いっきり甘えました。優しく丁寧に扱って貰えて嬉しかったです。最後の方は調子に乗ってしまい、意地悪したりされたりの応酬になってましたが…楽しかったです(〃∇〃)圧倒的な技術力(本当にゴッドハンドだった!)と、それを活かす精神力・理念をお持ちで、魅力的な方でした。
女性に尽くす事が喜びだと、本当に思っていらっしゃるのが伝わりました。お客様1人1人の要望に応えようと、向上心に溢れているところもステキです。正直、一回だけのつもりでしたが、スタッフ紹介の通りの、いえ、想定以上の楽しさと癒しだったので、いつかまたお会いしたいです。お聞きしたい事、試したい事、教えて欲しい事、まだ色々ありますので…

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>30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の、3人に1人は処女といわれています(性経験のない女性の割合は、25~29歳で32.6%、30~34歳で31.8%〈2015年厚生労働省出生動向基本調査〉)。

恋愛もセックスも自由な今、3人に1人という数字は意外と多いと感じられる方が多いかもしれません。
「機会がない」「セックスしてもいいと思うような相手がいない」「その気になれない」など、その理由はさまざまですが、実は少なくない女性が「男性嫌悪や不信」「性的なトラウマ」「痛みや出血への恐怖」などの悩みや不安を抱えていることはあまり知られていません。

年齢を重ねれば重ねるほど、処女の十字架は重く女性にのしかかっていきます。
ある40代の女性は、処女であることについて、「40歳でバージンなんて正直気持ち悪いし、引くと思います。だからこれは、絶対誰にも言えません。私ひとりで抱えるしかない最重要機密です」とおっしゃっていました。
処女という十字架を背負っているのは、決してあなただけではないのです。

女性用風俗ムツゴトのお客様で30代のバージン女性、仮にA子さんとします、はこんなことをおっしゃっていました。
「私は処女、恋愛経験もゼロで、彼氏がいたこともありません。仕事に追われて、家に帰って寝るだけの生活。自信が持てなくて、家庭を持つ女性にいつも劣等感を感じていました。このまま異性と一切無縁の人生を送るかと思うと、絶望的な気分になります」

常に『女性としての自分に自信が持てない』『消えてなくなってしまいたい』という強迫観念にかられ、未経験であることについて、なんとも説明しがたい心のわだかまりがあったとA子さんは言います。
ベッドの中で抱き合った後、A子さんは「ずいぶん久しぶりに、人に甘えたような気がします」
と、ため息を漏らしました。

A子さんは、「『女』を出してはいけないと、ずっと自分に言い聞かせてきました。人に頼ったり、甘えたりしてはいけない、そんなことをしたら自分がガラガラと崩れてしまうと思い込んでいました」と言います。
「怖かったですか?」 と、聞くと、
「いえ、実際、怖いことは何も起こらなかったし、弱い面や、もろいところも含めて、私は私のままでいいと思うことができました。自己否定の固まりだった自分を、少し肯定できるようになったような気がします」
とおっしゃいました。
処女をいつ卒業するかは、個人的な事情であり、これまで機会がなかっただけで、何歳であっても、まったく遅くはありません。

30代、40代以上で処女の方は特に、人一倍まじめで、努力家の方が多いように感じます。自分の楽しみは後回しにて、人のため、会社のため、家族のために時間を使ってきたのではないでしょうか。
明日からはどうぞステキな時間を過ごされることを、自分で自分に許してあげてください。