CATEGORY

利用者様の感想

  • 2018/01/10

ずっとセルフケアだったが、最近睡眠障害もあり、満足感がなく、「これはの限界だな」と感じた。割りきって関係が持てるだろう、と、以前から興味があった女性用風俗を利用することにした。

20代専門職 利用しようと思ったきっかけ5年ほど彼氏がおらず、性交渉がなかった。付き合っていない人から誘われる機会もあったが、狭い業界なので […]

  • 2016/05/20

ホテルに向かう途中、街の男性を眺めながら「こんなに男の人がいても、触られてもいいと思える人なんかいないのに、女性向け風俗なんて利用して本当に大丈夫だろうか」と思っていたのですが、、、

30代前半会社員 ご利用されたきっかけネットサーフィンをしていて、「女性向け風俗」という言葉が目にとまり、何だろう…と思ったのがキッカケです […]

  • 2016/05/10

今までは、セックスに関する悩みなどは「恥ずかしい」とか「相談しづらい」ものだと思っていました。男性経験の少なさやこういうシステムを利用すること自体「女として終わっている=恥」とも思っていました。

30代主婦 ご利用されたきっかけしばらく「ご無沙汰」状態で、このまま男日照りの状態が続くのか…と思っていた時に、たまたまここの存在を知り「こ […]

  • 2016/02/20

50歳を目前にして、男性経験が無く自分はこのまま女性としての悦びを知らぬまま老いて行くのかと思うと無性に哀しくなる日々が続いたある日、インターネットで女性用風俗というものがあるのを知りました

40代後半 Virginデビューコース利用 利用しようと思ったきっかけ50歳を目前にして、男性経験が無く自分はこのまま女性としての悦びを知ら […]

  • 2016/01/10

悩みもしっかり聞いてくれるし、身体も解放させてくれました。色んな意味で、プロだな、と…。自分を縛っていたものを取り払ったことで、これから自分がどんな風になっていくのか、ドキドキしつつも楽しみです。

40代フリーランス 利用しようと思ったきっかけ長年のセックスレスによる悩みが限界だった。ちょうど主人の出張があり、タイミング的に今しかないと […]

  • 2015/12/10

最後のセックスはいつだか覚えてないくらいのセックスレスで、また女であることを忘れてしまうのではないかと…このままでいることが嫌になったから。なかなか勇気が出ず実際予約するまでに何ヶ月もかかってしまいました。

40代会社員 利用しようと思ったきっかけ心も身体も疲れ切っていて、とにかく、誰も何も知らないところで、癒されたい。と思った時に、たまたま、た […]

>30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の、3人に1人は処女といわれています(性経験のない女性の割合は、25~29歳で32.6%、30~34歳で31.8%〈2015年厚生労働省出生動向基本調査〉)。

恋愛もセックスも自由な今、3人に1人という数字は意外と多いと感じられる方が多いかもしれません。
「機会がない」「セックスしてもいいと思うような相手がいない」「その気になれない」など、その理由はさまざまですが、実は少なくない女性が「男性嫌悪や不信」「性的なトラウマ」「痛みや出血への恐怖」などの悩みや不安を抱えていることはあまり知られていません。

年齢を重ねれば重ねるほど、処女の十字架は重く女性にのしかかっていきます。
ある40代の女性は、処女であることについて、「40歳でバージンなんて正直気持ち悪いし、引くと思います。だからこれは、絶対誰にも言えません。私ひとりで抱えるしかない最重要機密です」とおっしゃっていました。
処女という十字架を背負っているのは、決してあなただけではないのです。

女性用風俗ムツゴトのお客様で30代のバージン女性、仮にA子さんとします、はこんなことをおっしゃっていました。
「私は処女、恋愛経験もゼロで、彼氏がいたこともありません。仕事に追われて、家に帰って寝るだけの生活。自信が持てなくて、家庭を持つ女性にいつも劣等感を感じていました。このまま異性と一切無縁の人生を送るかと思うと、絶望的な気分になります」

常に『女性としての自分に自信が持てない』『消えてなくなってしまいたい』という強迫観念にかられ、未経験であることについて、なんとも説明しがたい心のわだかまりがあったとA子さんは言います。
ベッドの中で抱き合った後、A子さんは「ずいぶん久しぶりに、人に甘えたような気がします」
と、ため息を漏らしました。

A子さんは、「『女』を出してはいけないと、ずっと自分に言い聞かせてきました。人に頼ったり、甘えたりしてはいけない、そんなことをしたら自分がガラガラと崩れてしまうと思い込んでいました」と言います。
「怖かったですか?」 と、聞くと、
「いえ、実際、怖いことは何も起こらなかったし、弱い面や、もろいところも含めて、私は私のままでいいと思うことができました。自己否定の固まりだった自分を、少し肯定できるようになったような気がします」
とおっしゃいました。
処女をいつ卒業するかは、個人的な事情であり、これまで機会がなかっただけで、何歳であっても、まったく遅くはありません。

30代、40代以上で処女の方は特に、人一倍まじめで、努力家の方が多いように感じます。自分の楽しみは後回しにて、人のため、会社のため、家族のために時間を使ってきたのではないでしょうか。
明日からはどうぞステキな時間を過ごされることを、自分で自分に許してあげてください。