とても丁寧に扱って頂きました。何度も大丈夫と声をかけてくださり安心できました。肌がとても綺麗で驚きました。今までお会いしたことがないタイプの男性で衝撃を受けました。

40代会社員主婦

利用しようと思ったきっかけ
主人以外の人との触れ合いに興味が有ったから。
男性スタッフの印象
物腰のやわらかいビジネスマン
サービスに対する感想
とても丁寧に優しくしてくださいました。尽くしてくださっているのが伝わりました。
初めてでしたのでお支払いするタイミングがわからなかった。ルールとして決めHPに書いていただければ、嬉しいかも。

40代 Virginデビューコース利用

利用しようと思ったきっかけ
男性にほとんど免疫がなく、少しでも慣れたいと思いました
男性スタッフの印象
礼儀正しく穏やかな印象で、写真と雰囲気が違って見えました
サービスに対する感想
今回は***さんにお願いしましたが、とても丁寧に扱って頂きました。何度も大丈夫と声をかけてくださり安心できました。肌がとても綺麗で驚きました。今までお会いしたことがないタイプの男性で衝撃を受けました。
最初はこのようなサービスを受けることに正直不安と抵抗がありましたが、気持ちが楽になり癒されました。お世辞でも誉めていただいて嬉しかったです。最初で最後のつもりでしたがまた機会があればお願い致します。
***さん、本当にありがとうございました。

40代主婦

利用しようと思ったきっかけ
・夫との夫婦生活に物足りないものがあった。
・夫は自分を大事にしてくれてセックスもレス気味ながらあるけれど、彼は風俗を利用することもあります。いろいろ詮索してやきもきする自分も嫌だし、女の私には対象が夫しかいない、という事が自分を追い詰めていると考えました。
・浮気をするつもりはありません。出会いもありませんし。
男性スタッフの印象
若くてイマドキの好青年。
サービスに対する感想
・一回り下の男性で始めは戸惑いましたが、私のとりとめのない話を、静かに聞いてくれて気持ちが落ち着きました。
・丁寧に根気強くお付き合いいただきました。結婚以来手短なスキンシップのみだったので満たされました。

40代医療関係

利用しようと思ったきっかけ
私は男性経験が前の主人としかなくて、男性主導の私の気分には関係ないわがままなセックスにずっとつきあってきて、私自身が感じたセックスをしたことがなかったから。それがトラウマになってしまってセックスは痛くて辛い、男性だけが気持ちよくなって終わりなんだと思ってしまっていて、お付き合いする男性とセックスができなくなっていたから。
1年くらい前にインターネットの検索をしていて、男性が添い寝をしてくれるサービスがあると知ったので。女性を大切に扱ってくれそうだったので、ずーっと悩んでいた結果予約をしました。
男性スタッフの印象
清潔感があって、年齢よりもっと落ち着いた感じのあるサラリーマンといった感じでした。
サービスに対する感想
***さんが来てくださって、ホームページで見ていた方だったので驚いてしまったんですが、緊張していた私にも優しく声をかけていただけて、初めて会った方なのにたくさんのお話ができて自分でも驚いています。常に私に気を配っていただいて、ゆっくり時間をかけていただけて全く痛くなく自然と感じることができました。なんだか自分だけが気持ちよくしてもらって申し訳ない気持ちで、つい・・・口でしてしまったんですが、痛くなかったか心配です・・・・。

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>30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の、3人に1人は処女といわれています(性経験のない女性の割合は、25~29歳で32.6%、30~34歳で31.8%〈2015年厚生労働省出生動向基本調査〉)。

恋愛もセックスも自由な今、3人に1人という数字は意外と多いと感じられる方が多いかもしれません。
「機会がない」「セックスしてもいいと思うような相手がいない」「その気になれない」など、その理由はさまざまですが、実は少なくない女性が「男性嫌悪や不信」「性的なトラウマ」「痛みや出血への恐怖」などの悩みや不安を抱えていることはあまり知られていません。

年齢を重ねれば重ねるほど、処女の十字架は重く女性にのしかかっていきます。
ある40代の女性は、処女であることについて、「40歳でバージンなんて正直気持ち悪いし、引くと思います。だからこれは、絶対誰にも言えません。私ひとりで抱えるしかない最重要機密です」とおっしゃっていました。
処女という十字架を背負っているのは、決してあなただけではないのです。

女性用風俗ムツゴトのお客様で30代のバージン女性、仮にA子さんとします、はこんなことをおっしゃっていました。
「私は処女、恋愛経験もゼロで、彼氏がいたこともありません。仕事に追われて、家に帰って寝るだけの生活。自信が持てなくて、家庭を持つ女性にいつも劣等感を感じていました。このまま異性と一切無縁の人生を送るかと思うと、絶望的な気分になります」

常に『女性としての自分に自信が持てない』『消えてなくなってしまいたい』という強迫観念にかられ、未経験であることについて、なんとも説明しがたい心のわだかまりがあったとA子さんは言います。
ベッドの中で抱き合った後、A子さんは「ずいぶん久しぶりに、人に甘えたような気がします」
と、ため息を漏らしました。

A子さんは、「『女』を出してはいけないと、ずっと自分に言い聞かせてきました。人に頼ったり、甘えたりしてはいけない、そんなことをしたら自分がガラガラと崩れてしまうと思い込んでいました」と言います。
「怖かったですか?」 と、聞くと、
「いえ、実際、怖いことは何も起こらなかったし、弱い面や、もろいところも含めて、私は私のままでいいと思うことができました。自己否定の固まりだった自分を、少し肯定できるようになったような気がします」
とおっしゃいました。
処女をいつ卒業するかは、個人的な事情であり、これまで機会がなかっただけで、何歳であっても、まったく遅くはありません。

30代、40代以上で処女の方は特に、人一倍まじめで、努力家の方が多いように感じます。自分の楽しみは後回しにて、人のため、会社のため、家族のために時間を使ってきたのではないでしょうか。
明日からはどうぞステキな時間を過ごされることを、自分で自分に許してあげてください。