先日あった不思議なできごと。感謝の気持ちを表すと、お互いにあたたかい気持ちになれる

5月も本日で最終日。豆乳を3本連続で買ってしまいました(苦笑)

こんにちは、ヒカルです。

関東ではまだ梅雨入り宣言はされていなく、迎え梅雨と言われるようですね。

梅雨入り間近のせいなのか否か、最近不思議な出来事が続けて起こりました。

・深夜コンビニにて前日買ってまだ飲んでいない豆乳と同じものを続けて買ってしまった
→自宅冷蔵庫に3つ同じものが(苦笑)

  • 右側のミラーだけなぜかピカピカに磨かれていた
  • 新宿二丁目にて海外の方にゲイだと思われ、いきなりキスをされた
  • 連続スライス(下手なだけですね・・・涙)
  • 道を聞かれ教えたら、お礼をいただいた

ご高齢の方に道を聞かれ、案内したらポチ袋に入ったお礼をいただきました

愛宕界隈で打ち合わせを終えた後帰ろうとしたところ、福島ナンバーの車に乗ったご年配の方に御成門への道を聞かれました。

道順をお伝えしたら、お礼(お金)を受け取ってと言われたのです。

いやいや、こんなことで受け取れないとお断りして見送ろうとしたのですが、道がわからなかったようで御成門まで一緒に行き、ご案内をしました。

すると、またお礼を受け取ってほしいと言われ断ったのですが、車から降りてきてどうしても受け取ってほしいと言われ素直にいただくことにしました。

小さなポチ袋の中には、500円玉が1枚入っていました。

あらかじめこの袋が用意されているということは、この方にとって人に頼るということ、お世話になることは当たり前のことであり、

そして、感謝の気持ちを表すことも当たり前なのかもしれません。

確かに人と人は支え合って生きているんだなぁ、、、とあらためて感じました。

不思議な方でしたが、なんといいますかとても温かい気持ちになりました。

皆さんにとっての不思議な出来事、温かい気持ちになったことを今度聞かせて下さい。

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>30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の、3人に1人は処女といわれています(性経験のない女性の割合は、25~29歳で32.6%、30~34歳で31.8%〈2015年厚生労働省出生動向基本調査〉)。

恋愛もセックスも自由な今、3人に1人という数字は意外と多いと感じられる方が多いかもしれません。
「機会がない」「セックスしてもいいと思うような相手がいない」「その気になれない」など、その理由はさまざまですが、実は少なくない女性が「男性嫌悪や不信」「性的なトラウマ」「痛みや出血への恐怖」などの悩みや不安を抱えていることはあまり知られていません。

年齢を重ねれば重ねるほど、処女の十字架は重く女性にのしかかっていきます。
ある40代の女性は、処女であることについて、「40歳でバージンなんて正直気持ち悪いし、引くと思います。だからこれは、絶対誰にも言えません。私ひとりで抱えるしかない最重要機密です」とおっしゃっていました。
処女という十字架を背負っているのは、決してあなただけではないのです。

女性用風俗ムツゴトのお客様で30代のバージン女性、仮にA子さんとします、はこんなことをおっしゃっていました。
「私は処女、恋愛経験もゼロで、彼氏がいたこともありません。仕事に追われて、家に帰って寝るだけの生活。自信が持てなくて、家庭を持つ女性にいつも劣等感を感じていました。このまま異性と一切無縁の人生を送るかと思うと、絶望的な気分になります」

常に『女性としての自分に自信が持てない』『消えてなくなってしまいたい』という強迫観念にかられ、未経験であることについて、なんとも説明しがたい心のわだかまりがあったとA子さんは言います。
ベッドの中で抱き合った後、A子さんは「ずいぶん久しぶりに、人に甘えたような気がします」
と、ため息を漏らしました。

A子さんは、「『女』を出してはいけないと、ずっと自分に言い聞かせてきました。人に頼ったり、甘えたりしてはいけない、そんなことをしたら自分がガラガラと崩れてしまうと思い込んでいました」と言います。
「怖かったですか?」 と、聞くと、
「いえ、実際、怖いことは何も起こらなかったし、弱い面や、もろいところも含めて、私は私のままでいいと思うことができました。自己否定の固まりだった自分を、少し肯定できるようになったような気がします」
とおっしゃいました。
処女をいつ卒業するかは、個人的な事情であり、これまで機会がなかっただけで、何歳であっても、まったく遅くはありません。

30代、40代以上で処女の方は特に、人一倍まじめで、努力家の方が多いように感じます。自分の楽しみは後回しにて、人のため、会社のため、家族のために時間を使ってきたのではないでしょうか。
明日からはどうぞステキな時間を過ごされることを、自分で自分に許してあげてください。