「初めてお会いした方でもこんなに心が開放できるということに、自分でも驚きました」お客様からの感想

昨日8月7日は立秋。涼やかな風を感じて

ヒカルです。

例年にない酷暑の今夏。暦の上では「秋に入る日」を迎えました。

ここ数年、9月になってもまだまだ暑い日が続くことから、残暑という捉え方自体が微妙かもしれませんが、確実に暦の上で季節は動いているようです。

立秋は秋が立つと書く通り、初めて秋の気配が感じられる時期と言われていますが・・・僕自身、日中はまだ実感できません。
でも、確かに朝会社に出勤する時や帰宅する時に、涼やかな風を感じる時も増えました。

テレビのニュースで
「本日は立秋。暦の上では秋が始まるとされる時期ですが、暑さはますます厳しくなって・・・」
というフレーズを耳にし、秋の訪れを意識してふと空を見上げると夏の代名詞である入道雲ではなく、
秋の空に多く見掛けるいわし雲やうろこ雲を見付けました。

空から少しずつ、秋は近付いているなぁと思いました。

台風が接近してきている模様。外出の方はお気を付けください

外出の際には足元に気を付けてお出掛け下さい。

今日も一日皆さんがたくさんの笑顔で過ごせますように!

ご利用いただきましたお客様からの感想

40代主婦の方

■年齢
40代

■職業
主婦

■利用しようと思ったきっかけ
若い頃から婦人科系が弱く、今回も大きな決断を前に、半年悩み最初で最後のつもりで予約をしました。他にも年齢に対する焦燥感や家族といても感じる寂しさなど‥色々です。他のサイトも拝見しましたが、利用しようとは全く思えませんでした。

■男性スタッフの印象
お隣のご主人(笑)本当に普通の方でした。明るくてお話も面白かったです。シャワーを浴びてからは‥プロという言葉しか思い浮かびません。優しく的確に扱って頂き、優秀な外科医のようでした。

■サービスに対する感想
当日はホテルに着くまでに何度も神さま‥と呟き(無神論者ですが)ノックの音を聞いた時は緊張でひかるさんの足下に吐くかと思いました。終わってしまえば何という事はなく、ただただ甘美なひとときに感謝しています。悩み迷っている多くの女性が利用できますように、長く続けて頂ければと願います。

40代自営業の方

■年齢
40代

■職業
自営業

■利用しようと思ったきっかけ
この数年、人に頼ってもらうことはあっても、自分が頼ったり甘えたりする機会が少なくなり、それを寂しいと思うようになったこと。
お付き合いしている彼はいても、お互いに多忙ですれ違いも多く、小さなことで喧嘩したり傷つくことが増えるたびに自信を失っていくことが辛くなってきたタイミングでした。
モヤモヤしたり悩んでいる時間がなんだかもったいなく思え、
流れを変えたくて、HPを拝見してご連絡させていただきました。

■男性スタッフの印象
私のほうが年上だったこともありますが、可愛らしい方だというのが第一印象でした。イケメンさんですが可愛いです。
私も人に接する仕事をしていますが、最初の印象ってすごく大切ですよね。お会いしてみて、すぐに接客のプロの方だとわかりました。安心しました。
警戒を解いてくれながらも和ませてくださる会話の流れや、
自然に自分のことを話したくなるようなムードづくり。
さすがだなぁ…と感心しました。
笑顔が素敵で清潔感があり優しく気配り上手。
女性にとっての理想の彼氏像ってこういう方だろうなぁと思いました。

■サービスに対する感想
緊張していたのは最初の10分くらいで、
そこから先は時間の感覚も忘れてしまっていました。
初めてお会いした方でもこんなに心が開放できるということに、自分でも驚きました。
「好きな人と触れ合うから感じる」「だから好きな人としか触れ合ってはいけない」は思い込みですね。
これは多くの女性がつまずくところだと思います。
好きな人と思うように触れ合えなかったり、感じなかったときに、自分を責めたり否定したりしてどんどん自信を失くしてしまう…
でも、恋愛と身体の関係は別でもいいのかもしれません。
私はそうやってわりきったほうが、ずっとラクになれる気がしました。
新しい自分を見つけていただいたようで、本当に感謝しています。またお会いするという楽しみが増えました。
女性にとって、とても大切なサービスだと思います。
お忙しいでしょうが、長く続けていただきたいです。
本当にありがとうございました。

50代主婦の方

■年齢
50代

■職業
主婦

■利用しようと思ったきっかけ
最初のきっかけは20年以上の夫婦間の問題からでしたが、今回、思いきってお願いしたのは別の悩みから。
考え方を変えないと解決しない…きっかけのひとつになればとの思いです。

■男性スタッフの印象
優しく、ごく普通の方で安心しました。
話をしていくうちに誠実さが見えました。

■サービスに対する感想
きちんとした考えをしているので安心して受けられました。こんなに大切に接してもらえるなんて初めてです。
すごく幸せな楽しい時間でした。
良い意味でドキドキすることも必要ですね。
少し料金が高めかな…と思っていましたが有意義な時間に感謝しています。ありがとうございました。
また宜しくお願いします。

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>30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の、3人に1人は処女といわれています(性経験のない女性の割合は、25~29歳で32.6%、30~34歳で31.8%〈2015年厚生労働省出生動向基本調査〉)。

恋愛もセックスも自由な今、3人に1人という数字は意外と多いと感じられる方が多いかもしれません。
「機会がない」「セックスしてもいいと思うような相手がいない」「その気になれない」など、その理由はさまざまですが、実は少なくない女性が「男性嫌悪や不信」「性的なトラウマ」「痛みや出血への恐怖」などの悩みや不安を抱えていることはあまり知られていません。

年齢を重ねれば重ねるほど、処女の十字架は重く女性にのしかかっていきます。
ある40代の女性は、処女であることについて、「40歳でバージンなんて正直気持ち悪いし、引くと思います。だからこれは、絶対誰にも言えません。私ひとりで抱えるしかない最重要機密です」とおっしゃっていました。
処女という十字架を背負っているのは、決してあなただけではないのです。

女性用風俗ムツゴトのお客様で30代のバージン女性、仮にA子さんとします、はこんなことをおっしゃっていました。
「私は処女、恋愛経験もゼロで、彼氏がいたこともありません。仕事に追われて、家に帰って寝るだけの生活。自信が持てなくて、家庭を持つ女性にいつも劣等感を感じていました。このまま異性と一切無縁の人生を送るかと思うと、絶望的な気分になります」

常に『女性としての自分に自信が持てない』『消えてなくなってしまいたい』という強迫観念にかられ、未経験であることについて、なんとも説明しがたい心のわだかまりがあったとA子さんは言います。
ベッドの中で抱き合った後、A子さんは「ずいぶん久しぶりに、人に甘えたような気がします」
と、ため息を漏らしました。

A子さんは、「『女』を出してはいけないと、ずっと自分に言い聞かせてきました。人に頼ったり、甘えたりしてはいけない、そんなことをしたら自分がガラガラと崩れてしまうと思い込んでいました」と言います。
「怖かったですか?」 と、聞くと、
「いえ、実際、怖いことは何も起こらなかったし、弱い面や、もろいところも含めて、私は私のままでいいと思うことができました。自己否定の固まりだった自分を、少し肯定できるようになったような気がします」
とおっしゃいました。
処女をいつ卒業するかは、個人的な事情であり、これまで機会がなかっただけで、何歳であっても、まったく遅くはありません。

30代、40代以上で処女の方は特に、人一倍まじめで、努力家の方が多いように感じます。自分の楽しみは後回しにて、人のため、会社のため、家族のために時間を使ってきたのではないでしょうか。
明日からはどうぞステキな時間を過ごされることを、自分で自分に許してあげてください。