新しい年に寄せて 〜新年の発見とともに〜

2025年になりました♪

1月の冷たく澄んだ空気は心をリセットするのにぴったりな季節ですね。
こんにちは、2025年の新ヒカルです。

ぼくは今年一年をどんな年にしようか・・・と考えながら、
ご飯をたくさん食べて、お正月特番のテレビを見て、ゆっくり休みました(駅伝・格付け・モニタリング等のカジュアルな番組中心)。
こたつにみかんという、いかにもお正月のスタイルで過ごしていたため、いつの間にかウトウトと昼寝をしてしまうことも・・・。

皆さんは今年をどんな一年にしたいですか?
なにか新しいことを始める、いつも通りに過ごす、どんな事でも僕は応援したいと思っています。

今年は巳年・ヘビ年・・・強い生命力と脱皮をすることから「再生」と「成長」を象徴すると言われています。

一段と成長したヒカルになれるよう、日々頑張っていこうと思います!

新年の発見♪

皆さんにぼくから新年のプレゼントがあります!

日々是好日
当たり前に感謝

ぼくのX(旧ツイッター)でも発信しましたが、この言葉は優しく温かい心になります。

日々日是好(日日是好日)は、2018年に女優の樹木希林さんが出演された
映画のタイトルでもあります。それで知ったという方も多いのではないでしょうか。
禅の教えの一つであり、毎日が良い日という意味が込められたこの言葉は、
どんな日であっても、その日その日をあるがままに受け入れ、感謝して生きることの大切さを教えてくれます。

当たり前に感謝、毎日を何気なく過ごしているとできていないことってありますよね。
多くの外的&内的要因や人々の努力によって成り立つ当たり前。
この事実を常に心に留めておくだけでも、人生の見え方が変わると思っています。
こちらも禅の教えである「今ここ」に通ずる言葉でもあります。

晴れの日も雨の日も、そのすべてが自分の人生の一部である。

改めて気づくことができた素敵な言葉です。
ぜひ、皆さんも大事にしてくれると嬉しいです。

一緒に笑顔で過ごしましょう!

二十四節気の23番目である小寒を迎えましたね。2月節分までの寒の内の期間は寒さが厳しくなります。
寒が明けると立春になりますが、それまでどうか体調を崩さず、ココロもカラダも温かくして過ごしてください。

現在、ご予約は1月後半・2月の受付をしています。
今年も皆さんと笑顔でお会いできるのを楽しみにしていますね!

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>30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の、3人に1人は処女といわれています(性経験のない女性の割合は、25~29歳で32.6%、30~34歳で31.8%〈2015年厚生労働省出生動向基本調査〉)。

恋愛もセックスも自由な今、3人に1人という数字は意外と多いと感じられる方が多いかもしれません。
「機会がない」「セックスしてもいいと思うような相手がいない」「その気になれない」など、その理由はさまざまですが、実は少なくない女性が「男性嫌悪や不信」「性的なトラウマ」「痛みや出血への恐怖」などの悩みや不安を抱えていることはあまり知られていません。

年齢を重ねれば重ねるほど、処女の十字架は重く女性にのしかかっていきます。
ある40代の女性は、処女であることについて、「40歳でバージンなんて正直気持ち悪いし、引くと思います。だからこれは、絶対誰にも言えません。私ひとりで抱えるしかない最重要機密です」とおっしゃっていました。
処女という十字架を背負っているのは、決してあなただけではないのです。

女性用風俗ムツゴトのお客様で30代のバージン女性、仮にA子さんとします、はこんなことをおっしゃっていました。
「私は処女、恋愛経験もゼロで、彼氏がいたこともありません。仕事に追われて、家に帰って寝るだけの生活。自信が持てなくて、家庭を持つ女性にいつも劣等感を感じていました。このまま異性と一切無縁の人生を送るかと思うと、絶望的な気分になります」

常に『女性としての自分に自信が持てない』『消えてなくなってしまいたい』という強迫観念にかられ、未経験であることについて、なんとも説明しがたい心のわだかまりがあったとA子さんは言います。
ベッドの中で抱き合った後、A子さんは「ずいぶん久しぶりに、人に甘えたような気がします」
と、ため息を漏らしました。

A子さんは、「『女』を出してはいけないと、ずっと自分に言い聞かせてきました。人に頼ったり、甘えたりしてはいけない、そんなことをしたら自分がガラガラと崩れてしまうと思い込んでいました」と言います。
「怖かったですか?」 と、聞くと、
「いえ、実際、怖いことは何も起こらなかったし、弱い面や、もろいところも含めて、私は私のままでいいと思うことができました。自己否定の固まりだった自分を、少し肯定できるようになったような気がします」
とおっしゃいました。
処女をいつ卒業するかは、個人的な事情であり、これまで機会がなかっただけで、何歳であっても、まったく遅くはありません。

30代、40代以上で処女の方は特に、人一倍まじめで、努力家の方が多いように感じます。自分の楽しみは後回しにて、人のため、会社のため、家族のために時間を使ってきたのではないでしょうか。
明日からはどうぞステキな時間を過ごされることを、自分で自分に許してあげてください。