長い冬が終わり、桜のシーズン到来。この春、女性用風俗mutsugotoの営業も、ようやく通常に戻りつつあります

さくらの名曲。「ひゅるりら、ひゅるりら」といえばケツメイシ

4月になり、東京は満開だった桜がいよいよ散り始めましたね。
桜色が色濃くなりながらひらひらと花弁一枚ごと風に乗って動いている姿は、
趣があり本当に美しいと感じます。

さくらの名曲はたくさんありますが、僕は中でもケツメイシの「さくら」が好きです。

ヒカルです。

美術鑑賞再開!特別展「空也上人と六波羅蜜寺」を観に行ってきました!

新年度の4月は新しいことを始めてみようという気持ちになる方が多いようですが、
皆さんは何か始める予定はありますか(もう始めましたか)?

殺伐とした世の中だからこそ、気分一新、何かにチャレンジすることで
ネガをポジに切り替えることができそうですね!
全ての人が心穏やかに春を迎えることができたら・・・そう祈る気持ちでいっぱいです。

口から6体の阿弥陀如来が出ている、空也上人立像に感動!

僕は、趣味の一つである芸術鑑賞活動をようやく再開しました。
これまでオンライン予約絶対であった展示会も不要になってきているところが増えてきたため、
こちらに行ってきました。

空也上人と六波羅密寺

結論として、感動しました!
口から6体の阿弥陀仏が現れている立像は有名ですね。
実際に間近で観ると、当時の歴史的背景だけでなく、彼の当時の生活環境や
市井の人々のために寄り添う心の大切さを、また、六波羅密寺との関係を
自分なりの解釈で読み取ることができ、心が洗われる思いでした。

女性用風俗mutsugotoの営業も、ようやく通常に戻りつつあります

さて、コロナ禍においてオンラインを取り入れていたmutsugotoの営業もようやく
通常に戻りつつあり(オンラインも受付中です)、これまで自粛されていた方々とも
ようやく笑顔で再会できるようになってきました。

異性の肌に触れ、異性の温もりを感じること=生きていることを実感すること
はとても重要なことであり、女性が女性としての存在意義を確認できるところでもある
と確信しています。

パートナーがいる方もいない方も、僕たちと一緒にドキドキや楽しさや新鮮さを感じ、
また、一人の女性として大切に触れられる悦びを体感してください。

女性用風俗mutsugotoは、一人ひとりが「私らしさ」を発見する場所

あなたはこんなふうに感じたことはないでしょうか?

女性としての時期はもう終わった
セックスが気持ちよくない
不感症かもしれない
イッたことがない。イってみたい
男性の自慰の道具として扱われているように感じる

年齢や世代関係なく、女性として生きていることを、
生きている価値を是非見つけに来て下さい。

そして、一人ひとりの「私らしさ」を発見して下さい。

誰かに頼りにされながら、また、誰かを頼りにしながら、日々笑顔で過ごせますように。。。

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>30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の、3人に1人は処女といわれています(性経験のない女性の割合は、25~29歳で32.6%、30~34歳で31.8%〈2015年厚生労働省出生動向基本調査〉)。

恋愛もセックスも自由な今、3人に1人という数字は意外と多いと感じられる方が多いかもしれません。
「機会がない」「セックスしてもいいと思うような相手がいない」「その気になれない」など、その理由はさまざまですが、実は少なくない女性が「男性嫌悪や不信」「性的なトラウマ」「痛みや出血への恐怖」などの悩みや不安を抱えていることはあまり知られていません。

年齢を重ねれば重ねるほど、処女の十字架は重く女性にのしかかっていきます。
ある40代の女性は、処女であることについて、「40歳でバージンなんて正直気持ち悪いし、引くと思います。だからこれは、絶対誰にも言えません。私ひとりで抱えるしかない最重要機密です」とおっしゃっていました。
処女という十字架を背負っているのは、決してあなただけではないのです。

女性用風俗ムツゴトのお客様で30代のバージン女性、仮にA子さんとします、はこんなことをおっしゃっていました。
「私は処女、恋愛経験もゼロで、彼氏がいたこともありません。仕事に追われて、家に帰って寝るだけの生活。自信が持てなくて、家庭を持つ女性にいつも劣等感を感じていました。このまま異性と一切無縁の人生を送るかと思うと、絶望的な気分になります」

常に『女性としての自分に自信が持てない』『消えてなくなってしまいたい』という強迫観念にかられ、未経験であることについて、なんとも説明しがたい心のわだかまりがあったとA子さんは言います。
ベッドの中で抱き合った後、A子さんは「ずいぶん久しぶりに、人に甘えたような気がします」
と、ため息を漏らしました。

A子さんは、「『女』を出してはいけないと、ずっと自分に言い聞かせてきました。人に頼ったり、甘えたりしてはいけない、そんなことをしたら自分がガラガラと崩れてしまうと思い込んでいました」と言います。
「怖かったですか?」 と、聞くと、
「いえ、実際、怖いことは何も起こらなかったし、弱い面や、もろいところも含めて、私は私のままでいいと思うことができました。自己否定の固まりだった自分を、少し肯定できるようになったような気がします」
とおっしゃいました。
処女をいつ卒業するかは、個人的な事情であり、これまで機会がなかっただけで、何歳であっても、まったく遅くはありません。

30代、40代以上で処女の方は特に、人一倍まじめで、努力家の方が多いように感じます。自分の楽しみは後回しにて、人のため、会社のため、家族のために時間を使ってきたのではないでしょうか。
明日からはどうぞステキな時間を過ごされることを、自分で自分に許してあげてください。