いとことモツ鍋屋さんでランチ。30代男性が「ときめき」について真剣に議論した結果の答え

ときめきとは、「心を無垢にすること」

ヒカルです。

芸術の秋→クリスマスが過ぎ、肌に触れる空気がより冬の季節を感じさせる頃になりましたね。
昨今話題の話題の「ボヘミアンラプソディ」と「アリー」を観ていなくても、マフラーの温もりがカラダと心を温める貴重な存在であると言えます。

さて、半ば独り言のような内容ですが・・・

先日、福岡から従兄弟が上京しましたので、昼から都内もつ鍋屋さんにて男鍋大会をして野菜メインでお腹いっぱいの冬を堪能しました。

寒い季節のダイエット
増税家計負担と軽減税率
人生100年時代到来
博多華丸・大吉の味わい深さ
トニーベネットの渋さ
テーラーメイドのMグローレの長所

について、話題が尽きませんでしたが、
最終的にはなぜか「ときめき」の話へ。
関連して村下孝蔵の初恋、次いで踊り子という歌の話へも。
僕自身詳しくありませんでしたが、村下氏の歌う歌詞、そしてそのメロディーは心をドキドキさせてくれるものがありますね。

身の回りにある身近なものがときめいて見える

そして、「ときめき」について、ときめくためには、ときめく瞬間とは・・・
と真剣な表情で話し合いました。
自然体であればあらゆるものやことに対し必ずときめく瞬間が来ると思っていますが、結論として、
「心を無垢にすること」
が重要であると言われました。
そうすることで、身の回りにある身近なものがときめいて見えてくるのかもしれません。

世知辛い世の中とはいえ、従兄弟との昼間の男鍋は、心に刻まれるヒトトキとなりました。

みなさんは今、ときめきを感じていますか?


どんな高価な美容液よりも効果あるmutsugotoで、この冬、さらなる美肌とときめきを感じてみませんか。

星とたんぽぽ

青いお空のそこふかく
海の小石のそのように
夜がくるまでしずんでる
昼のお星はめにみえぬ
見えぬけれどもあるんだよ
見えぬものでもあるんだよ

ちってすがれたたんぽぽの
かわらのすきにだぁまって
春のくるまでかくれてる
つよいその根はめにみえぬ
見えぬけれどもあるんだよ
見えぬものでもあるんだよ

2018年もあと数日、健康管理に気をつけ風邪などひかないようにしましょう!

最新情報をチェックしよう!
>30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の、3人に1人は処女といわれています(性経験のない女性の割合は、25~29歳で32.6%、30~34歳で31.8%〈2015年厚生労働省出生動向基本調査〉)。

恋愛もセックスも自由な今、3人に1人という数字は意外と多いと感じられる方が多いかもしれません。
「機会がない」「セックスしてもいいと思うような相手がいない」「その気になれない」など、その理由はさまざまですが、実は少なくない女性が「男性嫌悪や不信」「性的なトラウマ」「痛みや出血への恐怖」などの悩みや不安を抱えていることはあまり知られていません。

年齢を重ねれば重ねるほど、処女の十字架は重く女性にのしかかっていきます。
ある40代の女性は、処女であることについて、「40歳でバージンなんて正直気持ち悪いし、引くと思います。だからこれは、絶対誰にも言えません。私ひとりで抱えるしかない最重要機密です」とおっしゃっていました。
処女という十字架を背負っているのは、決してあなただけではないのです。

女性用風俗ムツゴトのお客様で30代のバージン女性、仮にA子さんとします、はこんなことをおっしゃっていました。
「私は処女、恋愛経験もゼロで、彼氏がいたこともありません。仕事に追われて、家に帰って寝るだけの生活。自信が持てなくて、家庭を持つ女性にいつも劣等感を感じていました。このまま異性と一切無縁の人生を送るかと思うと、絶望的な気分になります」

常に『女性としての自分に自信が持てない』『消えてなくなってしまいたい』という強迫観念にかられ、未経験であることについて、なんとも説明しがたい心のわだかまりがあったとA子さんは言います。
ベッドの中で抱き合った後、A子さんは「ずいぶん久しぶりに、人に甘えたような気がします」
と、ため息を漏らしました。

A子さんは、「『女』を出してはいけないと、ずっと自分に言い聞かせてきました。人に頼ったり、甘えたりしてはいけない、そんなことをしたら自分がガラガラと崩れてしまうと思い込んでいました」と言います。
「怖かったですか?」 と、聞くと、
「いえ、実際、怖いことは何も起こらなかったし、弱い面や、もろいところも含めて、私は私のままでいいと思うことができました。自己否定の固まりだった自分を、少し肯定できるようになったような気がします」
とおっしゃいました。
処女をいつ卒業するかは、個人的な事情であり、これまで機会がなかっただけで、何歳であっても、まったく遅くはありません。

30代、40代以上で処女の方は特に、人一倍まじめで、努力家の方が多いように感じます。自分の楽しみは後回しにて、人のため、会社のため、家族のために時間を使ってきたのではないでしょうか。
明日からはどうぞステキな時間を過ごされることを、自分で自分に許してあげてください。