女性向け風俗ムツゴト|スタッフプロフィール

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ヒカル・カオル

ヒカル・カオル・スザク

ムツゴトの男性スタッフは3名で彼ら以外の男性が伺わせて頂くことはありません。また一般の男性は安全上の理由から、一切採用募集していません。

【スタッフ紹介】ヒカル、カオル、スザク

薫(カオル)

40代半ば 身長177cm 体重67Kg。性格は優しくて穏やかなタイプ。ネコが好き。

【女性のお客様のことを深く理解して共感してゆくタイプの男性です】
もともと心理カウンセリングに興味を持っていたこともあり、繊細な感受性を持ち合わせております。お客様の背景を細かく傾聴させて頂き、お客様に共感しより良い人生を送って頂くために応援させて頂きます。

※カオルを知るためにこちらをクリックして下さい
⇒僕はどのように「女性が気持ちいいセックス」を学んだのか?
⇒カオルのnote

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カオル

女性スタッフあおいから、カオルのご紹介
外見は背が高くてカッコよく、男性からも人気があります。肌がスベスベ、髪がさらさら、指が細くて綺麗です。裸でだきしめられたら男性なのにあまりにも肌がきれいなのでびっくりされると思います。体内から目に見えないマイナスイオンが出ている感じなので、癒されたいお客様には最適です。

穏やかで優しさが表情からにじみ出ていて、聞き上手で悩み相談にご対応できます。男性の気持ちが分からない、性的な悩みを抱えて困っている、女性としての自信が欲しい、ずっと手を繋いでいて欲しい、心から安心したいというお客様にお勧めです。また彼は頭の回転も早く、社会経験も豊富なので懐が深い会話を楽しんでいただけると思います。

晃(ヒカル)

40代前半 身長170cm 体重58Kg。カッコいいのにツンとしていなくておもしろい。お酒とケーキが好き。

【女性のお客様はきっと彼に恋愛してしまうタイプの男性です】
拗ねたり、甘えたり、嫉妬したり、泣いちゃったり、そんな女性特有の心の揺れを絶妙に読み取って、素敵な彼と過ごしているような甘いひと時を提供させて頂きます。とっさの機転と女性がほっこりしてしまうホスピタリティ力が秀逸です。

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⇒ヒカルから女性の皆様へ

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ヒカル

女性スタッフあおいから、ヒカルのご紹介
生粋のエンターテイナーで、心から楽しい時間を過ごすことができます。メンバー内においては最もお姫様扱いをしてくれますので、幸せな気分に浸ることができます。また、最高の気持ち良さを体験したい、恋人気分を満喫したいというお客様にお勧めです。

甘い雰囲気の演出も最高で、後ろからハグをしてもらうだけでドキドキと癒しを感じることができます。お酒とケーキが大好きで、明るく自然に場を和ませてくれます。その一方で経験人数に裏打ちされた、セックス全般に対して確かな技術を持っています。特に指で女性自身の気持ち良いポイントを探る技術は秀逸で、その業界?では「ゴッドハンド」と呼ばれています。

朱雀(スザク)※スザクは長期でお休みをいただいております

30代後半 身長180cm 体重78Kg。やすらぎと安心感ならピカイチ。

スザク

女性スタッフあおいから、スザクのご紹介
高身長眼鏡男子の朱雀さんです。
知的好奇心も旺盛で、最近の愛読書は六法全書だそう。
「もともと勉強が好きで、何に対しても突き詰めたいタイプ。法律書を読むことも、セックスで女性に気持ちよくなっていただくことも、僕にとっては同じなんです」
どうしたら女性にもっと笑顔になってもらえるか、喜んでいただけるか知りたい。女の人の心とからだについて、深く理解したいと語る朱雀さん。眼鏡の奥の瞳はほほえみが絶えることがありません。
そんな朱雀さんの得意技は「焦らしプレイ」。女性を優しくエスコートしながら気持ちを高めて、ソノ気にさせるのが本当に上手。
ちょっぴりイジワルをされたい、他人には言えない願望を解放したいという女性にもおすすめです。

葵(アオイ)※ムツゴト唯一の女性スタッフ

30代前半の女性スタッフ カオルの著書「バージンコンプレックス」の編集者。予約管理・電話対応・事務作業を担当。性格はおっとり。日本酒とSMが好き。

美術系大学卒→出版社勤務→現職。性被害をきっかけに、女性の身体と心、性に興味を持ちました。女性性の肯定と解放を目指してムツゴトで活動中。 (カオルさんと一緒にバージンコンプレックスの本を執筆しました)


私がムツゴトをはじめたきっかけ@あおい

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アオイ
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ヒカル・カオル
アオイ

>30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の3人に1人が処女・バージン

30歳女性の、3人に1人は処女といわれています(性経験のない女性の割合は、25~29歳で32.6%、30~34歳で31.8%〈2015年厚生労働省出生動向基本調査〉)。

恋愛もセックスも自由な今、3人に1人という数字は意外と多いと感じられる方が多いかもしれません。
「機会がない」「セックスしてもいいと思うような相手がいない」「その気になれない」など、その理由はさまざまですが、実は少なくない女性が「男性嫌悪や不信」「性的なトラウマ」「痛みや出血への恐怖」などの悩みや不安を抱えていることはあまり知られていません。

年齢を重ねれば重ねるほど、処女の十字架は重く女性にのしかかっていきます。
ある40代の女性は、処女であることについて、「40歳でバージンなんて正直気持ち悪いし、引くと思います。だからこれは、絶対誰にも言えません。私ひとりで抱えるしかない最重要機密です」とおっしゃっていました。
処女という十字架を背負っているのは、決してあなただけではないのです。

女性用風俗ムツゴトのお客様で30代のバージン女性、仮にA子さんとします、はこんなことをおっしゃっていました。
「私は処女、恋愛経験もゼロで、彼氏がいたこともありません。仕事に追われて、家に帰って寝るだけの生活。自信が持てなくて、家庭を持つ女性にいつも劣等感を感じていました。このまま異性と一切無縁の人生を送るかと思うと、絶望的な気分になります」

常に『女性としての自分に自信が持てない』『消えてなくなってしまいたい』という強迫観念にかられ、未経験であることについて、なんとも説明しがたい心のわだかまりがあったとA子さんは言います。
ベッドの中で抱き合った後、A子さんは「ずいぶん久しぶりに、人に甘えたような気がします」
と、ため息を漏らしました。

A子さんは、「『女』を出してはいけないと、ずっと自分に言い聞かせてきました。人に頼ったり、甘えたりしてはいけない、そんなことをしたら自分がガラガラと崩れてしまうと思い込んでいました」と言います。
「怖かったですか?」 と、聞くと、
「いえ、実際、怖いことは何も起こらなかったし、弱い面や、もろいところも含めて、私は私のままでいいと思うことができました。自己否定の固まりだった自分を、少し肯定できるようになったような気がします」
とおっしゃいました。
処女をいつ卒業するかは、個人的な事情であり、これまで機会がなかっただけで、何歳であっても、まったく遅くはありません。

30代、40代以上で処女の方は特に、人一倍まじめで、努力家の方が多いように感じます。自分の楽しみは後回しにて、人のため、会社のため、家族のために時間を使ってきたのではないでしょうか。
明日からはどうぞステキな時間を過ごされることを、自分で自分に許してあげてください。